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2018年センバツ高校野球全試合予想!

センバツトーナメント予想まだ相武紗季じゃなく、だいぶ先ですが、、
9/22(土)十三は、スタジオ246でわがトリックハウスがLIVE出演します!
まだ、詳細や共演のバンドさんは未定です。。動きがあり次第、告知していきます!

3/16(金)のスタジオ練習も盛り上がって来ました。
花粉症のせいかやや喉も痛かったが、バテずに歌えたし、個人的も上昇気味かと…。

さて、その日は、3/23(金)から開催されるセンバツの組み合わせが決まった。
早速、トーナメントから、すべての試合の勝敗を予想してみた。
結論から言うと、何の斬新さもないが、やはり優勝は大阪桐蔭とした。
“打倒大阪桐蔭”を掲げる智弁和歌山を応援したい気持ちもあるが、昨年のエピソードから大阪桐蔭のチームの雰囲気が好きになってしまったので、複雑である。
そんなこんなで、この2校で決勝とした。

もう少し細かくみていくと、
Aブロック(画像トーナメントの左上)は、とんでもない激戦になっている。
9校中6校が各地区の優勝校。初戦から、静岡vs駒大苫小牧、明徳義塾vs中央学院がぶつかる。
四国王者で明治神宮大会の覇者明徳は、関東王者の中央学院を神宮大会で破っており、ここも僅差で勝利するとみるが、、このAブロックを抜け出すのは、関東大会では中央学院に延長で敗れたものの、底力では東の横綱、東海大相模とみた。

その下のブロックは、明治神宮大会で、大阪桐蔭を撃破した九州王者、創成館を準々決勝でくだし、智弁和歌山が準決勝進出。

次に右上のCブロック東海地区優勝校、東邦を準々決勝で降した大阪桐蔭がベスト4に。

そして最後のDブロック。ここは正直、クジ運に恵まれたか、、東京優勝校、日大三校が制する。
個人的には、近畿大会で次々と競合を打ち破った京都の乙訓に旋風を巻き起こして欲しいが…。

…ということで、
準々決勝は、東海大相模vs智弁和歌山、大阪桐蔭vs日大三 という近畿vs関東に。
そして、地元、近畿贔屓としては、決勝は冒頭のように智弁和歌山vs大阪桐蔭となり、大阪桐蔭のセンバツ2連覇へ。

大阪桐蔭はドラフト候補が6名いるとも言われるタレント集団ではあるが、まだ爆発的な圧倒的な力を見せていない。
智弁和歌山はセンバツではベストオーダーで挑めそうで、新2年生の有望選手の伸びしろを考えると、この決勝、どう転ぶかわからない。
 ※有望選手については、1/28のブログを参照いただければうれしいです。

また明徳の馬淵監督と智弁和歌山の高島監督の対決を準決勝でみたいとも思う。
そして、勝者が大阪桐蔭に挑む!! ワクワクしますね。 (宮本)

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