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作曲活動2021_Vol.6「作曲手法その2」

AI第6弾は先週の続き。

20年ほど前に、インディーズ系の何だかよくわからないところに作曲オーディションを通過し、所属させてもらったことがあるが、そこでは、①詞先がメインだった。
高校時代に友人が書いた詩に「曲をつけてくれ」と頼まれて数曲創ったことがあるが、これはなかなか難しい。

ここでは、作詞家として所属している人の歌詞が送られて来て、それに曲をつけるコンペをやっていた。
歌詞をみて、このあたりがサビで、Aメロ、Bメロになるのかなとアタリをつけて曲を書くのだが、どこがどうなのかサッパリわからないのも時々ある。
なかには、そもそも曲がつくことを前提に書いているのか疑問になるものもあった。
あえて、メリットを言うと、うまくいけば、ちょっと毛色の違う曲ができたりする可能性があるのと、メッセージ性の強い歌詞を書くことができるという点があるかもしれないが…。
私、そういうのあまりないので…。 これは①詞先というやつ。

上記の頃に数曲創ったストックはあるので、何曲かは、歌詞を自分のモノに書き直した(…この時点で曲先になるのか?)ものもある。いい曲を創るのは難しい気がするが、私の曲の中でもやはり少し毛色が違う。

この曲なんかは、ご本人によると、そうらしい。



今の私はトリックハウスの島田さん作曲のモノは、③アレンジから曲先だが、
それ以外はコンペ挑戦ということもあり、②歌メロからの曲先というやつがほとんど。

大学生の頃は、ギター担当だったバンドでは、合わせ技みたいなところがあったが、ギターリフ以外は歌メロから、コードをつける。しかし、繊細なコードとか楽典とか知識がない。
後輩にある曲を「サビで転調2回していてスゴイですね。」とか言われたが、「え? そうなの?」って答えて、愕然とされたことがある。それが転調してることにも気づいてなかったのだ。

しかし、これなんかは、うまくコードを探せたのかもしれない。
社会人になってからは、歌メロを思いついたら、録音しておいて、あとからコードをつけることも多くなったので、完全に曲先。
いい歌メロと思っていたのが、コードを当てはめたところ、ずいぶんグレードダウンしてしまうことも多い。
無難にコードをつけてしまい、歌メロを平凡に修正してしまっているのかもしれない。
また、歌詞を入れたところ、メロディーへのノリが悪かったり、、
要するに最初に思いついた歌メロから、作業を進めると、どんどん減点されてしまう感がある。

最近は、歌詞のネタ不足が悩み。特に作曲コンペとなると、短時間での作曲の中で、仮歌詞という位置づけで歌詞を書くので、安易に歌詞を創ってしまう傾向がある。それでも、不思議なことに、魅力のある曲にはいい歌詞が浮かんでくる気がする。

作曲のやり方は、どれが正しいということもないと思うが、、
それぞれ、良さも、難しいところもある。私の場合、詞先は少し厳しいモノがある。
歌メロ主体にはなってしまうのだが、アレンジ力が乏しいので、アレンジやリズムから考えるやり方をもっと取り入れていきたいなと思っている。
なんか、画期的な作曲法はないものか…。
そして、浮かんだ歌メロをちょっとした想像だけでAI(また、AIかよ…)でアレンジしてくれる安い作曲ソフトが出来ないものか…。
まぁそんなものができたら、作曲家なんて、いらんか…。(宮本)

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