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職業的お祈り

2013年04月29日
謝罪.jpg ここ数年、私の仕事の半分くらいを占めているのが採用担当である。
最近は、成功報酬制の紹介会社を50社ばかりも利用しているので、ある程度フィルターでふるいに掛けられた応募者を紹介してくれるにしても、年間にしてその数約800人になる。

 かなり稀な人材を求めてるいる事もあり、それでも99%は書類選考でお断りする事になる。
その後、面接を経て採用になるのは、年間せいぜい3人くらいだから、0.5%未満の確率である。

 …で、私は年間797人に「…末筆になりますが、○○さんの今後のご健闘をお祈りします。」という取ってつけたようなお祈りをしなければいけなくなる。
もちろん、紹介会社には、その人の何がNGだったのかを説明しなくてはならない。
担当部署には、コメント欄を設けたフォーマットで提出しても、回答は「×」でしか返って来ない。
技術者のレベルは正直、自分ではわからないので、それを説明するのも四苦八苦ではある。。。

要するに採用担当の大半の仕事は“お断り”する事である。
しかし、ここが重要なところと思っている。
残念ながら、縁がなかった人への会社としての誠意、選考内容を次の選考に生かす事…、
それにここをきっちりやらないと、紹介会社との信頼関係も次もなくなるからだ。
 週末には、十数人の処理を行なうので、メール送信の際は「ゴメンね」とは心の中で言ってるが、あまり感傷的になっても、こっちの身がもたない。

 この仕事を担当した時分は、特に面接や試験などで、本人と話すと、情もわくし、紹介会社の営業担当にも申し訳なくて、お断りするのはすごく辛い作業だったが、、、

ある時分から、考え方が変わった。。
採用した人が活躍してくれれば、私も嬉しいが、それだけの確率をくぐり抜けて、採用されたにもかかわらず、力を発揮できなければ、残念ながら、その人は、短期間で会社を去って行く場合もある。そうなると、本人も会社も不幸である。

「人間万事塞翁が馬」というと少し大げさだが、採用という幸運が、不幸になる事もある。
…であれば、採用=幸運という図式も成り立たないわけである。
採用しない事が、その人の幸運かも知れないと思うようになった。
 だから、“お祈り”は、決して取ってつけたものではないつもりだし、ささやかな矜持でもある。

 しかし、私の会社の書類選考が厳しい事は、かなり有名になってしまった。。
もし、私が今の会社をクビになって、就職活動をしなければならなくなった時??
「どの面下げて来た?」と言われそうで、怖くて紹介会社には頼めない。。。 (宮本)

単勝1.3倍と圧倒的な人気を集めたゴールドシップが5着に敗れ、
波乱の結末となりましたな~

勝ったフェノーメノはGⅠレースでは惜敗続きであったが、見事に優勝!

201303080411A.jpg

今年の天皇賞は他にも見所がいくつかあった。

11歳にして現役で走るということ自体、驚異的なことであるが、
今年で何と8年連続天皇賞(春)に出走のトウカイトリック!
着順こそ11着であったが見事というほかない。

今月23日に急死した名牝エアグルーヴ、その子であるフォゲッタブルに期待を寄せたファンも多かったのではないだろうか。
10着であったが、天国から母、エアグルーヴが息子の走りを見守っていたに違いないと思う。

競馬暦約20年の私の購入馬券はいつも?外ればかりであるが(笑)
こういったドラマを楽しめるのが競馬の醍醐味である。

島田

裏声

2013年04月21日
 腰の調子がわずかながら、快方に向かったと思ったのもつかの間、
土曜日から、ピーク時くらいまで悪化してしまった。
じっとしていても、痛くなって来た。。。

そんな事にもめげずに、私のソロ作品(秘宝館)コーナーに3曲追加した。
…と言っても、完全に新曲は「闇に咲く花」という曲だけで、「薔薇の名前」「エスケープ」は、以前、録音したデータのボーカル、ギターが外付けハードディスクの不具合で飛んでしまったので、録り直しを行なったものだ。

…う~ん、前の方がマシな気が。。

新曲の「闇に咲く花」ファルセット(この前までファールセットと書いていたが、誤りだった。。)恥ずかしい出来のまま、ではある。
ところで、ファルセットをうまくできる方法はないかとネットで探していると、
「れみぼいす」という素晴らしいサイトを見つけた。
これはなかなかボーカリストには、参考になりそうなサイトだ。

そこでの記載では 裏声=ファルセットと思っていると、ミドルボイス、ヘッドボイスも裏声らしいのだ。

そこでファルセットについて、わかりやすい説明をしている動画が紹介されていたので、私も紹介しておきます。



これにあわせて、声を出してみると、なんか声が出せてる気がするが、
実際、楽曲でやってみると、難しい。。。
まずは、このファルセットは身につけたい。。

地声では、持って生まれた高音域を努力で伸ばすには、難しいようで、
私が、どんだけ努力しても、どんどん高音域が広がる可能性はないというわけだ。
確かに高校生くらいから、全然、伸びてない。

で、ミドルボイスを身につける必要があるわけだが、、

ミドルボイスとは乱暴な言い方をすると、いわゆるメタル系の外国人ボーカルで、
「何喰ったら、あんな声が出るねん」という人は大概、“これ”のようだ。
なるほど、人が歌ってるのを聞くと、ファルセットとミドルボイスの違いがよくわかる。(自分で声を出すと、わからない。。…というか、出せてない。)

このミドルボイスを身につけられるに越したことはないが、文章だけで見ると、「喉を開いて、声帯を締める」とか、何がなんだかである。。
実際にやってみるしかないか…

しかし、急にミドルボイスが身についたら。。。
今までの楽曲のキーが合わなくなるなぁ。。
何か急にダイエットが成功して、服が全部ブカブカになってしまったような感じになってしまうのかな??
…無用の心配か。。 (宮本)

源氏まつり

2013年04月14日
DSC00242_1.jpg ミサイル発射騒ぎの最中、土曜日の朝は地震で目を覚ました。
電車も少し運転を見合わせていたようだし、平日だったら、通勤に支障が出るところだった。 

腰痛を発症してから、2週間を経過したが、まったく良くならない。
右肩腱板断裂の時は、もう治らんのかと思っているうちに数ヶ月かかって、あきらめた頃にいつのまにか痛みが取れた。
 それを思えば、まだまだ辛抱が必要かと思うが、座るのも、立ち上がるのも勇気がいる。それに歩きはじめて、数歩の間は、激痛が伴い、それからは、やや痛むものの、普通に歩けるようになる。。。
 このような腰痛ははじめてだが、安静にするより、動ける範囲で動いた方が、治りも早く、クセにもならないと聞いて、仕事も休まず、歌の練習も休まずだが、不便な事この上なく、早く治って欲しい。。。

 さて、今日は、わが川西市、最大のイベントととも言える馬上の武者行列「源氏まつり」だ。
痛みをこらえて行って来ました。
 清和源氏の本拠地という事で源満仲とか頼光とかがメインで、いわゆる中心になるエピソードは大江山の鬼退治とかなので、頼朝とか義経とかまで行くと、本来、少々ムリがある気もするが、まぁ野暮は言いいっこなしだ。
DSC00254_1.jpg ここ数年は、財政難のためか、ゲストに著名人が来ない。
そのせいか、見物客もずいぶん寂しくなった。
 美女というと、常盤御前とか静御前で、これも選ばれた美人女性が扮し、徒歩で行列に花を添えているが、芸能人不参加の中では、何と言っても唯一の馬上の女性である巴御前にお父さん連中の注目はおのず集まる!

 …顔、小さっ!! 

先頭は、ブラスバンドだが、最後の〆は、川西音頭によるおばさん組の踊り。
歩いても、計2時間の行程は大変だが、踊りながらは、大変だ。。
しかも、川西音頭、最後尾でトラックの荷台で、おっさんが、生唄。。。
2時間生唄。。 お見それしました。。。  (宮本)

先日、友人にエフェクターを譲ってもらいました♪

IMG_6371.JPG

実に丁寧にセッティングされていますな~
私は基本的に歪み系一発のセッティングのため、このような重厚?な音作りはしませんが、これはこれで勉強になりそうだ。

しかし、自宅のアンプでこれを100%活かすのは難しくなかなか悩ましいですな…

まあ、そのうち役立つときが来るでしょう(笑)

島田

人間五十年

2013年04月07日
a1380_001137.jpg この4月4日で、49歳になった。。
人間五十年にあと1年か。。

「人間五十年…」の象徴であった織田信長は1年足りない49歳で亡くなったが、その年齢に到った。
自分でもビックリするが、20歳台半ばより何ら成長していない自分にもあきれてしまう。


ところで、先週土曜日に始まった腰痛が、日々ヒドくなる。
座っていて、動き出す時、立ち上がる時、下のモノを拾う時、激痛が走る。
成長はしなくても、痛いところは増えて来るなぁ。。
痛々しくも、それに耐えながら、先週のボーカル録音の不具合を録音しなおす事にした。
課題はファルセット部分だが、そこだけを細切れにして録音するより、一気に勢いで録った方が、粗いながらも勢いがあるだけマシな気がして来て、一気にその方法で録りなおした。。
まぁ微妙だが、小細工がない分、自然な気がする。。。

基本、歌に自信がないので(一応ボーカルである。。)演奏とのバランスは、あまり歌モノのソレよりは控えめにするのが常であるが、最近PC上でミキシングし、バランスの確認もヘッドホンやiPodのイヤホンで行なう事が多い。
大音量で調整していた昔とは大きく変わってしまった。
さすがにボーカルを引っ込め過ぎている気がしていたのだが…。

久々にラジカセにiPodを繋いで、大き目の音でチェックしてみると、ちょっとボーカルが出すぎている気がする。
それにディレイが効き過ぎている気がする。

難しいものだ。

近日、秘宝館コーナーに追加するつもりではあるが…。
そこからも反省して、まだまだ修正し直さないといけないなぁ。。
しかし、こちらの腕前も一向に上がらない。

トリックハウスのレコーディングも近い将来、実現したいが、私は、自前のレコーディング経験しかないので、1度は録音スタジオで第三者の手でちゃんと録音してみたいが…、
下手なのは致し方なしとしても、少し歌ってヘバっているようでは、、恥ずかしい限りである。
そのためには、もう少しは精進する必要あり。。だな。(宮本)