2024年10月6日(日)谷六LiveBar PageOne (ページワン) 初のブッキング出演!
▼当日の模様を迷MCはカットして楽曲のみを公開中!!
2025年2月9日(日)谷六LiveBar PageOne 2度目のブッキング出演決定!
オリジナル曲紹介
相変わらず…、レコーディングはまだしておりませんので、
無謀にもスタジオ練習中の録音(泣きのやり直し一切なし、休憩なし)
音源2年ぶりに更新しました!!
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞/作曲:宮本 浩 (2017年7月21日)
作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞/作曲:宮本 浩 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
作詞:宮本 浩/作曲:島田勝也 (2019年12月7日)
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もう1週間前になるが、神戸の兵庫県立美術館で行われた室内管弦楽のコンサートへ行って来ました。
この合奏団の演奏を観させていただくのは3度目です。。
私は中学生の時に楽器もやったこともなく、楽譜も読めずに入ってしまった吹奏楽部で相当落ちこぼれていたとはいえ、、
音楽に最初に関わったのはクラシック音楽だったので、そもそも興味がないわけでもないが…。
この合奏団のフルート奏者が、ちょっとしたご縁で家族ぐるみのお付き合いをさせていただいるご家族のお嬢さん。。
障がいのある私の娘のために、里帰りのたびに拙宅にフルートを吹きに来ていただいている。。
落ちこぼれていたとはいえ、、一応私も経験者なので、その音色が素人やちょっと部活でかじった程度のものとは雲泥の差があるのはわかるし、
即興で流行の歌も次々と吹きこなしてしまう音感、演奏力には毎回、感動してしまう、贅沢な一時でもある。
…とはいえ、こういった演奏会で吹かれる姿は、やはりめっちゃかっこよかった!!
それに、普通、室内で行われるコンサートなどは、不意に声を発してしまう娘を連れてはなかなかいけないが、、、
ご本人はもちろん楽団の方にもご容赦いただいているようで、やはり1,2回はやらかしてしまうのですが…。
脳と心を癒されるような、とても貴重な機会でした。。
ついつい遠ざかっていたクラシックも聞きたくなり、、通勤の読書とともに聞く音楽にクラシック音楽も加わりました。。
なぜか、最初に聞きたくなったのは、この曲でした。。
さて、最近、母も軽度ではあるが認知症を患い、、ある事案が起こり、そこからいくつかの変化、進展があっても、
それが記憶から抜け落ち、何度説明しても、上書きできなかったり、理解に及ばなかったりして、
わかっていても苛立ってしまうこともある。。
…という私ももう60歳。最近は、物忘れが多くなってきた。
若い頃から50代半ばまでの極度の睡眠不足、不摂生の影響も心配である。。
年齢からの衰えというと、、最初に「アレ?」と思ったのは、、、
30歳を少し越えたころ、、草野球でノックを受けていて、、その辺に飛んだら、捕れていたよなというところに飛んだ打球に反応できなかった時。
つまり、反射神経の衰え。。草野球レベルの話なので、プロレベルなら、もっと顕著なのかもしれない。
そして40歳を越えたころから、階段や坂道がつらくなった。
ただ歩くだけ、物を持つだけなら、そう感じないが、、登る負荷に息が上がってしまう、、心肺能力の衰えだろう。
吹奏楽をやっていたし、中高生の時は得意ではない水泳でも潜水だけは、25mプールを折り返してくるくらいだったし、
一応、ボーカルでもあるので、肺活量はそこそこのハズだが…、、
そういえば、最近、話していて、途中で息が足りなくなってしまうことがある。
これくらいのセンテンスなら「一息で話せるだろう」という推測よりも、現実として短くなってしまっている所以だろう。
これはボーカルとして問題だな。。。
50歳にして転職したばかりの通勤時に、前の職場で取引先として数回会ったことがある方に出会った。
反射的に挨拶したが、、どの会社のなんという方だったか思い出せなかった。
もう芸能人の名前などは酷いものだ。。「ほら、あのドラマにあの役で出てた人??」とか家内に話すが、もう何も伝わらない。。
まぁそういうことはあるとして、最近では、普段いっしょに働いている人の名が、咄嗟に出てこないことが増えた。
これはもう失礼極まりない…。
最近、ライブでは、もう恥ずかしげもなく譜面台を立てて、歌詞を置いている。
若い頃から、歌詞を覚えるのは苦手だった。20代半ば過ぎのLIVEでも動画を見ていると、歌詞が飛び、どこの国の言葉でもない歌で1センテンスを歌っているが…。
しきりにズボンのバンドをいじっている。。焦ってるなぁ。。。
ステージに上がる時に最も気にするのが、歌詞が飛ぶことなのだが、その心配を取り除きたいのだ。
以前は、足元に隠していた。。一応、覚えているし、、咄嗟に忘れた個所を足元のカンニングペーパーから探し出すことは難しいから(老眼だし…)、気休めではあるのだが、、、
今では堂々と譜面台。。。
オリジナル曲でしかも歌詞を自分で書いている者としては、表現者としてアカンやろうと思わなくもないが…。
私の三大悪夢のひとつが、LIVEで歌詞が出てこない夢。。。
まぁなんだ。。休日は、毎日個人練習しているから、それを20年近く歌っている歌も多い。。
「あぁ…夢か…」と思い、通勤電車の中で(もちろん脳内で)歌詞を追っていたら、、「アレ? なんだったけ??」
咄嗟どころか、考えても出てこない。。 これは現実。。。
こんなことが数回あり、、、譜面台を立てることにした。。
もはや、ここのところの新曲に関しては、しっかり覚える努力もしていない。。
年を取ったからというわけではなく、若い時から、どうも人前で話すのが苦手なのは、話す内容を覚えられなくて、、
途中で「…」ってなったり、意味不明になったり、その上、アドリブにも弱いというのがある。
よく考えれば、歌詞の量は、数曲あると思えば、そこそこの文量だ。
これを一言一句間違えず話すとなると、凄い暗記量となるが…。
歌詞としてなら、、あたりまえに「それくらい覚えろや」となる。。
俳優という職業は、凄くあこがれるが、、、おそらく私は演技力の前に、台詞を覚えられないだろなぁ…と思う。
絶対できないなぁ。。。 まぁこれは年のせいでもないと思うが…。(宮本)
以前は、2,3ヶ月に1回だった私の通院ですが、医師が変わり減薬方針に変わったと思ったら、その医師の勤務状況により、ほんの数回で別の医師に変わった、、すると逆に薬が増え、また増え、その変化をみるために通院が1ヶ月に1回に。。
一時期は体重も落ち身軽になった気がしていたのだが、、この2週間近く、、
腹痛なのか腰痛なのか、、日によって痛い場所が移動するわ、、下腹が痛いと思う翌日には、やはり腰痛なのか…と思ったり。。
よくわからないが、、不快かつ何だか元気も出ない。。
再雇用になってから休みは増えたが、、おおよそあらかじめ家族サービスの予定で埋まり、、
思っていた音楽制作に打ち込む余裕がない。。
まぁ時間があるからと言って、急に曲のアイデアが出たり、うまく制作作業が進んだりするものでもないのでそこは自分のタイムマネージメントが悪いせいではあるが…。
そんなおり、家内から紅葉を観に行こうという提案があり、痛みもあったので、ちょっと歩くのが辛そうな“箕面の滝”は却下して、
“清荒神”にお参りがてら行ってきました。。
昔と違いなかなか秋を感じられることもなかったですが、この画像の通り部分的には秋を感じるところも…。
明治神宮大会も終わったので、来春のセンバツ出場校を予想するための分析に入っている。
おおよそあとは21世紀枠の2校を予想するのみだが、、今は各都道府県ごとに1校ずつの推薦が出ている状態なので、そこから12月13日各地区9校に絞られるので、例年そこで予想を行なうので、正式な予想はそのタイミングで行いたい。
今年は、比較的その候補チームで県大会で1~3位に入り、地区大会進出し、しかも1,2勝している学校もいるというレベル感だ。
千葉の推薦は千葉黎明だが、県大会優勝し、関東大会でもベスト4入りしているので、本選考で選ばれることが濃厚なのだが、どういう意図で21世紀枠に推薦されたのだろう??
今の段階で私が、候補に挙げているのは宇都宮工(栃木)県準優勝、関東大会ベスト4の浦和実に初戦で敗退したが、2-4と善戦。
その浦和実は、明治神宮大会を制した横浜に2-3に敗れたのだから、横浜ともその差は大きくないといえる。
ただ明治神宮枠が関東に与えられるので、、それが不利に働く気がしないでもない。。。
小松工業(石川)は、県大会準優勝、、北信越大会で2勝しベスト4に進出。敦賀気比に4-9で敗れたが、県大会では今夏大阪桐蔭を破った小松大谷にも勝利している。
あと壱岐(長崎)は、県大会準優勝、創成館に2-0で勝利し、決勝で海星に4-6で敗れたが、九州大会でも1勝をあげた。
まぁ9校に選ばれないとどうもならないので、話はそれからですが…。
で、わが阪神 大山選手がFAしたものの阪神残留が決定した!!
なんか安心した。。そういうルールなのだからどの球団に行こうが本人の自由だ。
阪神ファン歴53年の私だが、もし大山選手が巨人に入団したとしても、それを野次る阪神ファンは恥ずかしいと思う。。
ただ、大山選手の決断は、本人にとっても阪神にとっても巨人にとっても“三方よし”の判断だったと思う。
阪神にとってはもちろんのこと、巨人で自前の若い選手が育っている中、以前のFAで他球団の主力をかき集め、飼い殺しにし、若手の芽を摘むやり方で、弱体化したことを繰り返そうとしているのではないかと…。
もう1度言うと、阪神ファン歴53年の私だが、アンチ巨人ではない。。…というかどこのアンチでもない。
強い巨人に勝ってこその阪神と思っている!!
そういう意味で、安心した!!
常に変化を求めることが、上等の手段といわれることが多い…気がするが、、
この歌の歌詞の一節のように「このままではこのままです。でもそのままが一番かもよ」は時として真と思える。。
まぁ何ですな、、この年になると、絶好調なんて日はおろか、どこも悪くないというのがなくなってきた。。
個人練習に向かうのも、、腰が重いが、、喉の調子はずいぶん回復したので、歌の調子は悪くない、、
なんかよくわからないが…。(宮本)
我々TRICKHOUSEのメンバーはやはりおっさんなので、12月は忙しく、、
先日11月22日(金)の“いい夫婦の日”に、そんな事はお構いないしに2024年のスタジオ練習を打ち上げた。
2024年は目標としている年2回のLIVE、うち1回を初のブッキングでの出演も実現し、「まぁまぁ頑張ったよね」という年になったが、
なんと2025年は今の段階で3本のLIVE出演が決まっている。。ありがたいことです!!
今、野球シーズンも大詰めになってきている。
プレミア12をご覧になっている方は多いと思いますが、私は高校野球の明治神宮大会にも注目している。(ここでも、結構、書いていますが…)
センバツ出場校を占う新チーム(3年生が引退したメンバー)による秋季県大会、地区大会が行われ、その地区大会の優勝校10校による全国大会がこの明治神宮大会である。
出場校の10校は、まず間違いなく、来春のセンバツ出場は確実ではあるが、、
この大会では、各地区のレベル感を測る意味ともうひとつ、明治神宮枠というものがあり、優勝校の地区にもう1枠が追加されるというご褒美もある!
よく考えれば、優勝したチームに何らかのアドバンテージが付与されるわけではないのは、まぁちょっと脇に置いておいて、、
東洋大姫路に優勝してもらえれば、近畿が6枠から7枠になり、、
既に選出が確実視されている近畿大会ベスト4の東洋大姫路、智弁和歌山、天理、市和歌山に加え、ベスト8の残り4校から2校が選択されるわけだが、、
準々決勝でコールド負けしちゃった立命館宇治を除く、滋賀学園(滋賀1位)、滋賀短大付(滋賀2位)、大阪学院大高(大阪3位)の争いになると思われる。
滋賀2校に対し、大阪では唯一チャンスがある大阪学院大高は、地域制では有利でなおかつ東洋大姫路に0-4で敗れたとはいえ、他校より善戦といえる。
しかし近畿大会初戦において滋賀2校が、大阪1位、2位に勝利していることでは、大阪3位というのは不利な材料でもある。
…ということで、これらの問題を一気に解決するのは、東洋大姫路が明治神宮大会で優勝することであったが、、、
東洋大姫路は、初戦東北代表の聖光学院を10-0と5回コールドで圧倒、準々決勝も二松学舎大付を6-1で降した。
だが、準決勝で、横浜にタイブレイクの末、1-3で敗れ、、この近畿の野望は成就することはなかったが、、、
いやぁ、、、素晴らしい試合でした。。
両校の投手力、守備力、、、横浜の選手層の厚さは毎年のことですが、東洋大姫路、、最近は低迷していたが、
岡田監督の手腕なんでしょうか?? 11回を一人で投げぬいたエースの阪下投手は、プロ注目の逸材だが、準々決勝で先発し、6回無失点の左腕末永投手も楽しみな投手、、また、弱いといわれた打線も力強くなってきていてセンバツそして夏と期待が高まる。
2戦目もタイブレイクとなり、それを制したのは広島商業。。
決勝は横浜VS広島商業、、月曜日なので観れないが、、これって1973年のセンバツ決勝の対戦と同じだ!!
この大会、私が高校野球にハマるキッカケになった大会であるが。。
この年、怪物江川(作新学院)が騒がれており、それを準決勝で待球作戦と機動力で攻略、140イニングぶりの失点をつけて決勝進出した広島商だが、
決勝で当時は新興勢力で初出場だった横浜高に延長戦の末、1-3敗れた。しかし、その夏は、広島商が優勝している。
ふと、それを思い出した。。広島商の捕手はあの達川さん。
横浜の永川投手は35歳で、広島商の佃投手も52歳で亡くなられている。。
なんか感慨深い、、、決勝だなぁ。。。
少し前に、20数年ぶりに映画館に行き、「ラストマイル」を観た。。
とても面白く、火野正平さんが、いい味出しているなぁ、、と言ってたら、お亡くなりになられたようだ。。残念。。。
60歳で映画館料金が、1300円になることもあり、家内と定期的に映画を観に行くことにしたが、先日は「八犬伝」を観に行った。
八犬伝そのものの活劇とそれを描く滝沢馬琴らの創作する姿を描く実話が行ったり来たりするというのと2時間半もあるということから、やや躊躇もあったし、家内には面白くないかな? と思ったが、、、、
想像していたより面白かったし、、長くも感じなかった。。 最後は泣きました。。
恥ずかしいので、すぐトイレに行って顔を洗いましたが、、眼が見たことのない二重瞼になってました。。。
「八犬伝」の活劇そのものも、よかったですが、これだけなら物足りなかったかもしれないし、、
実話部分は、芸術論や人生論みたいなのも感じたし、、最後のテロップで実話感を持って来られて、ウルウルしました。。
しかし、この実話部分だけなら、テレビでじっくり観てもと思ってしまったと思うので、この活劇と実話は本当にいいバランスで組み込まれていたと思います。
しかし、上映開始から1ヶ月も経っていないのにその映画館では、「八犬伝」は1日1回だけの上映。
そして観覧しているのは、私たちを含め、10名足らず、、、映画界、、大丈夫なのかな???
そういえば、1983年の「里見八犬伝」も私は映画館に観に行っている。
そこで、私の記憶の違いに気づくことになった。。
私はそれを高校1年生の時にクラスの友人と観に行ったと思っていたのだが、1983年の12月封切りとある。
私19歳、、、高校時代の友人と大学1年生の時に観に行ったの間違いだった。。
記憶はよみがえるが、それは時として間違っている。。(宮本)
首から背中にかけて寝違えたような痛みが、、、そんな中でも、作曲活動と個人練習は欠かさず、、
しがない契約社員となっても、、休日もコッソリ仕事を進める健気な私。。。
2024年もあと1ヶ月半ほどになりましたが、まだ詳細は不明なものの…
下記、3つのLIVEが決まっている。。まだ増えるかもしれません。。。
●2/9(日)に谷六LIVE&BAR「PageOne」にて2回目のブッキングライブ
18時開場、18時開演 /3バンド出演予定 出演順は未定
https://tani6page-one.sub.jp/event/live-eventrock-11/?instance_id=2417
●3/22(土)阿波座BIGJACK
つながりのあるバンドさんからのLIVEイベントのお誘いにて。詳細未定
●9/28(日)TRICKHOUSE主催 結成20周年記念LIVE
3,4バンドでできればと考えています。詳細未定
結成して9年間は1度もLIVEをできず。
私的には、ある程度の曲数とレベル感になるまでは…と考えているうちにという感じだった。
おっさんバンドにありがちな飲むためにLIVEやって、LIVEのために練習して、何もなければ練習しない。。
…というのなら、やりたくなかった。。。
練習して、新しい曲を増やし、前進しながら、その過程にLIVEがあるという形へのこだわりがあった。
その軌道になかなか乗らず、、一時期はあきらめかけた時もあったが…。
三代目ドラマー吉井さんの加入で、ようやくその波に乗れたと思ったら、、
コロナ禍、、2年間の活動自粛、、しかし、復活したら、、いい波が来た!!
そしてまさしく、TRICKHOUSEは、理想の状態になったと思う。。
これも、メンバーはもちろん、LIVEにお誘いいただいた方たちのお陰だ!!
人のつながりは大事だなぁ…と思う今日このごろだ。
体力的には、ややキツいが…、、これも嬉しい悲鳴ではある。
まだ喉の調子は完治してはいないが、歌の調子はよくなって来た。
怪我の功名なのか、、声を出す時に力が入る部分が、喉から胸側に少しポイントが変わった気がする。
バテにくくなるのと、高音(私にとっての)が楽な感じがする。
ただし、まだ音程のコントロールが慣れていない感じがする。。
バンド活動もあきらめずに、、あきらめられずに20年。。
歌は上手くならないし、、少しでも高い声をちゃんと出そうとして練習しても、
それよりも年齢的衰えのほうが上回っていく、、でも、あきらめられずにもがいている。。
久々に作曲コンペに取り組んだ。
まだまだ“勝つ”ためではなく、ファインティングポーズを示すために近いかもしれない。
出来栄えは、自分でもいい曲と思えないから、、戦えてないが…。
さて、年末にまた今年観たドラマの話をここで書こうと思いますが、、、
今回、少々変わったことが…、、どれだけ忙しくとも、野球観戦があろうとも、、、
私は観始めたドラマを途中で、観るのをあきらめることはほとんどない。。
今年は、観るのいいかな? と躊躇していた大河ドラマ「光る君へ」も結構、面白く観ている。
例年と比べると、私の中では、全体的にはレベルが低かった今年だが、、
7月期のドラマで2つも観るのをやめてしまった。
キャラクター設定がややテンプレ的とは思ったが、「マウンテンドクター」はなんとか最後まで観た。
「ギークス・警察署の変人たち」は、2回観たけど、、なんか続けてみるモチベーションが湧かず、やめてしまった。
「新宿野戦病院」
脚本:宮藤官九郎
出演陣:小池栄子、仲野大賀、岡部たかし、塚地武雅、濱田岳、高畑淳子、余貴美子、生瀬勝久、柄本明、橋本愛、平岩紙…
これで面白くないわけがない!!
期待が大きすぎたのか…、私の感覚と合わなかったのか、、むしろイラついて、これも2回観てあきらめた。
ただ、ドラマ好きのママ友の話だと、、結果として、面白かったらしい、、残念なことをしたかもしれない。
先日の大腸カメラの結果、大腸がんもポリープもなかったが、大腸憩室があるというのと、、痔が発見されたが…。
今すぐ、どうこうはないということではあったが…。
下腹の鈍痛や腹の張りはこのせいかもしれない。。
もう60歳、、、そんなに時間がたっぷり残されているわけではない。。
プライベートも仕事も、、、何でも手を出している余裕はない。。
自分にとって大切なこと、好きなこと、、やりたい事を取捨選択して集中していきたい!! やりたくない事や嫌なことを我慢して、自らの肥やしと考える時は終わったと思う。
時としてあきらめることも大事かもしれないなぁ。。。 (宮本)
先日、2/9(日)に谷六LIVE&BAR「PageOne」へのブッキングライブが決まったというのと、9月に結成20周年自主LIVEを246十三で開催するというのもここに書きました。
前者は、現在、3バンドがクレジットされていますが、まだ出演順や、時間が未定。
後者は、これからいっしょに出てくれるバンドを見つけないといけないがまだ先過ぎて何も決まっていない。
…とはいえ、この段階で来年のLIVEが2つも決まっているというTRICKHOUSE初の事態。
そこへ、なんと以前、いっしょに参加させていただいた方から、3月にイベント参加のお誘いがあり、、なんと、早くも来年3つのLIVEが決まるという異常事態が発生した!!
いやぁ、、還暦にして幸せなことです。。感謝しかありません!!
情報が確定次第、告知していきますね!!
さて、自宅の車庫の屋根が蜘蛛の巣だらけなのが、ずっと気になっていて、
ホース水をかけつつ、清掃しようとずっと思っていたが、暑さが和らげばやろうと思っていたら、一気に寒くなったので、やっぱり二の足を踏んでいたら、今日は暖かくなったので、なんかやる気になって、トライした。。
少しは綺麗になったが、ブラシの届かないところだとか、ずっと上向いてやっていると、首が疲れ、情けないことに両腕の握力が切れたので、、そこそこであきらめた。
次は、脚立でも使ってと思うが、体中、水浸しになったので、当面、無理かな。。
もっと体を鍛えないといけないなぁ。。。
それはそうと、明治神宮大会の組み合わせが決まった!
日本シリーズも終わったが、プレミア12もあるし、明治神宮大会の高校野球も楽しみだ!!
画像の組み合わせだが、、各地で波乱があったものの、この10校中6校は、甲子園で優勝経験がある学校で2校が準優勝の経験がある学校とのことで、高校野球ファンとしては、ワクワクする顔ぶれだ!
わが兵庫の東洋大姫路にはぜひ優勝して、近畿にもう1枠持って来てほしいが、、
ここで4つ勝つのは、、なかなか過酷だな。。
必ずしも、ここでの優劣が、センバツに直結するとは言えないが、各地区のレベル感を探る機会にはなる。
TV観戦できるのは、わずかではあるが、これも楽しみです。。
さて、私は、10月上旬から、喉の調子を悪くし、少しマシになったが、まだシャガレ声だし、なんかの拍子に咳が続く、、これが電車の中で始まると、、おそらく周囲の人は凄く不快だろうなと思うとつらい。
それでも個人練習は、従来並みに頑張っていて、調子もよくなって来た。
個人練習は、バンドのカラオケ音源とマイクを使った声をミキサーでミックスしたものを大音量のヘッドホンで聞きつつ行っている。(そりゃ、耳悪くなるわ…)
ところが、曲を創る時やマイクを通さず生で歌う時は、かすれ声になって全然声が出なくなっている。
これは以前から、そんな感じになっていたが、それがここのところ尚更ひどくなり、しゃべり声も少し変。。。
しかし、マイクを使う個人練習では、声を出す場所が違うのか、、
別に普通に出せる。。スタジオ練習となると、それはそれでまた違う感覚。
それは以前から、少し感じることがあったが、現状、しゃべり声の調子が悪いだけに、余計に不思議に感じる。
少しだけだが、喉の調子が悪いからこそ、負担をかけない歌い方に自然になっているのなら、、、それをこのまま会得できれば、、いいのになぁ。。。
実は、、明日は月曜日なのだが、いつもの血液検査に加え、先日の大腸カメラの検査結果を聞く日。。ちょっと緊張気味の私であった、、、 (宮本)