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点検とスターダスト

DSC_0357土曜日は、私の通院、まぁ点検…。
良くも悪くもなってないが、血圧は安定しているが、血糖値がやはり高いまま、
予備軍ではなく、糖尿病と診断されてから、もう数年経つ。
どうも、膵臓は頑張って、インスリンを分泌している値が出ているようなのだが、、
どういうことなのだろうか???
とにかく、膵臓さんには、かなり負担をかけているようだから、気をつけなくてはならないが…、

で、その病院に向かう自家用車で、信号待ちのあと、発進しようとしたら、
アクセルを踏んでも、一瞬、エンストを起こしたような感じになった。
そういえば、先週も同じ現象が、、、
そこで、本日、日曜日は、車の点検に。。
車を持っていき、預かってもらうことになったので、30分強歩いて帰宅、、、
時々、ここにあげているが、画像のような道です。

それはそうと、それほどyoutubeを見ているわけではないので、今更ながら、
何年も前の動画をふと見つけることがある。ちょっと見ごたえのあるのを見つけた!
しかも、X-RAYでも私が一番、好きな曲だ。



1983年にアルバム「魔天~HARD SECTION~」でデビュー、ギターリストの湯浅晋は、当時17歳。
若手の天才として、湯浅晋がクローズアップされていたが、ほかのメンバーのレベルも高かったと思う。
洗練されたメロディーライン、当時のジャパメタの中でもコテコテでも、ゴリゴリでもない存在。
結構、今に通じるのではないかと思うが、音的にも当時、好きだったが、1986年には解散している。

上記の動画は、2012年のもので、ボーカル、ベース、ドラムが当時のメンバー。
残念ながら、湯浅晋は参加していないが、 ギターとして参加しているのは、葉加瀬太郎…ではなく、、
元スナイパーの日下部 ”BURNY” 正則、、、これはこれで、良いですなぁ。
日下部さん、まだ私が十代のころに、参加したバンドコンテストでの審査員をされていた。
当時はステージで派手なパフォーマンスをしなくてはと考え、曲が始まった瞬間にステージから飛び降りたが、
ほかのメンバーも同時に飛び降り、いきなりステージにはドラムしか残ってなかった。
演奏は、体をなしてなかったと思う。
日下部さんから、「気持ちはわかるが、演奏あっての、パフォーマンス…」と優しく諭された。

それにしても、冒頭の入りから、ドラムの音、高橋和久さんらしいドラムは健在だ。好きな音だなぁ。
ベースの臼井孝文さんは、とても楽しそうで、8年前だから、もう50歳を超えられていたと思うが、若々しい。
そして、ヴォーカルの藤本朗さん、ハイトーン健在、、そして短髪になったが、今のほうがかっこいい。
こういうのも、時々、チェックすると、良い刺激を受けますなぁ。。。(宮本)

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