谷六「PageOne」の記憶もまだ薄れていないが、次の3月22日(土)の阿波座BIGJACKのLIVE出演まであと20日となった。
いったんピークまで持っていった(ちょっと大げさ…)のどの調子も、鼻づまりなどでやや調子を落としていて、
個人練習でも「なんか変な声に…」、まぁなんとかしないと…。
で、そのLIVE「春のロック祭」は、5バンド出演で、13:30開場、14:00開演、、
我々は、15:00頃出演予定ですので、ぜひ足をお運びください!!
ところでずいぶん前に「チャットGPT 」でわれわれTRICKHOUSEについて質問したところ、
4人組バンド(1人足らんがな…)とか福井県の大使を務めているとか(福井県出身者は誰もいません。。)、
ほとんど正解がなかったのだが、、
知人に教えられたFelo(https://felo.ai/ja/search)というのに同じ質問をしてみました。
その結果が下記
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おっさんバンド「トリックハウス」は、熱いハードロックを演奏するバンドで、主に中高年のメンバーで構成されています。
彼らの音楽スタイルは、リラックスした雰囲気の中にも情熱が感じられるものです。
活動内容
ライブパフォーマンス: トリックハウスは定期的にライブを行っており、2025年のスケジュールには、
3月22日に阿波座のBIG JACKで「春のロック祭」に出演予定、4月20日には谷六LiveBar PageOneでのブッキング出演が予定されています。
また、9月28日には246十三スタジオで20周年記念ライブを開催する予定です。
音楽の公開: 彼らはライブの模様をYouTubeに公開しており、特に2025年2月9日に行われたライブの動画が注目されています。
この動画は、前半、後半、アンコールの三部構成で視聴可能です。
オリジナル曲: トリックハウスはオリジナル曲も制作しており、音源の更新は2年ぶりとなっています。
彼らの楽曲は、メンバーの個性や経験が反映されたものとなっています。
バンドの特徴
メンバーの年齢層: バンド名に「おっさん」とあるように、メンバーは中高年層で構成されており、彼らの音楽活動は年齢に関係なく楽しむことができるというメッセージを持っています。
ファンとの交流: トリックハウスは、ファンとの距離が近く、ライブを通じて直接的な交流を大切にしています。
彼らのパフォーマンスは、観客との一体感を重視しています。
このように、トリックハウスは、年齢に関係なく音楽を楽しむことをテーマにしたバンドであり、今後の活動にも注目が集まっています。
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むしろオリジナル曲しかないのと、、ファンと呼べる人はいそうにないのと、、
まぁ他は、たぶんHPからの抜粋のようですが、かなり信ぴょう性が高まりましたなぁ。。
一瞬でまとめてくるんだから、たいしたもんです。
ついでに、3/7(金)組み合わせが決まったら、トーナメント予測を行いますが、
第97回センバツ高校野球について、ちょっとAIのご意見も聞いてみた。
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出場校の戦力は以下の5つの要素を基に評価されます:
投手力:防御率や投手層の厚さ
打撃力:チーム打率
守備力:1試合あたりの失策数
機動力:盗塁数や犠打数
その他要素:監督の実績や選手の経験値、主力選手の怪我など
これらの要素を総合的に評価し、各校の強さをランク付けします。
注目校と選手
横浜(神奈川):特A評価を受けており、投手力と打撃力が非常に高い。過去の実績もあり、優勝候補の一角。
東洋大姫路(兵庫):強力な打撃陣を持ち、昨年の成績も良好。特に主力選手の阪下漣は注目の存在。
広島商業(広島):安定した投手力を誇り、昨年の成績からも期待が持てる。
沖縄尚学(沖縄):九州地区での強さを示しており、機動力が高いチーム。
健大高崎(群馬):昨年の甲子園初優勝を果たした実績があり、選手層も厚い。
ベスト8予想
以下の8校がベスト8に進出する可能性が高いと予想されます:
横浜(神奈川)
東洋大姫路(兵庫)
広島商業(広島)
沖縄尚学(沖縄)
健大高崎(群馬)
聖光学院(福島)
青森山田(青森)
智辯和歌山(和歌山)
これらのチームは、過去の成績や選手の実力から見ても、上位進出が期待されます。
特に横浜と東洋大姫路は、投手力と打撃力の両面で非常に強力です。
大会が進むにつれて、各校の実力がどのように発揮されるかが楽しみです。
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ふ~む、私の現時点の予想と8校中6校は同じだ。
まぁ組み合わせにより、変わりますが…。
元ネタは、人間様のものを収集しての話だが、たいしたもんだなぁ。。(宮本)

