翌日の日曜日はさすがにグッタリ、5月から定年退職からの再雇用になったものの、
今週は、その恩恵がなく、“現役”時代と同様の週5出勤の週だったのもあり、なんかダルいままだった。
休日を月4日増やせば、さぞ余裕が出るのかと思ったのだが…、
60歳を超えて、なんか保証期間を過ぎた電気製品のような状態になったのか?
休日に家族サービスという“仕事”が増えただけなのか??
まだ採用の仕事が旬なので、出勤日に詰め込まれただけなのか??
あるいは全部なのか?? どうもお疲れ気味だ。。
それでも、昨日、土曜日も個人練習は再開、、LIVEではやらなかった曲を中心に練習したが、、
なんか調子の悪い時に戻っている、、LIVEへ持って来た調整を緩めないつもりだったのだがな…。
それはそうともう6月、、、そろそろ恒例の夏の高校野球、出場校の予想をしなくてはならない。。
今まではあまり注目していなかったセンバツ以降に行われる春季大会にも注目してきた。
ここのところ、わが近畿勢が、一時期の勢いをなくしている。
2年前の夏、仙台育英、翌年春、山梨学院、夏は慶応、そして今年春、健大高崎。。
そして、今年も関東勢、東北勢は、強そうだ。
近畿勢は、新チーム結成後の、センバツを占う秋季大会で、各府県で優勝したチームが、この春季大会では、1校も優勝できず、近畿大会には出場していない。
春季大会は、甲子園がかかっていないので、夏に向けて、選手を“試している”場合も多いので一概には言えないが、、、そこには、センバツ準優勝校の報徳学園も、数年前まで圧倒的に強かった大阪桐蔭も姿がなかった。
意外な学校が出てくるのも、また高校野球の醍醐味ではあるが、
全国レベルで勝ち抜くには、、大阪桐蔭、智弁和歌山、報徳学園などのポテンシャルが高いチームが覚醒しないと難しいかもしれない。
大阪桐蔭は、投手力は凄いと言われつつ、守備が乱れたり、境、ラマル、徳丸擁する打線が、もうひとつ迫力を欠いている。
報徳もセンバツで2年連続準優勝、2枚看板の投手陣と鉄壁の守備を誇るが、やはり打線。
そして、この3校とも、各府県にこれらを破っている高校も群雄割拠しており、勝ち抜けるかも、結構、難しい。。
まぁ、それも含め、楽しみではあるのですが、、今、データ分析中でございます。
まぁなんだ、わが阪神も、ここ数日、ようやく勝ち始めましたが、、、
1軍クリーンアップが軒並み、2軍落ち、、有望な若手もたくさん出てきて、春先のうれしい悲鳴は、なんだったのか??
などと思っていると、、、わたしが好きなバンド Nothing's Carved In Stoneが5/15に7曲入りのEPを出していました。
最近、ELLEGARDENでも曲が出たり、LIVEあったりだったので、油断していて、気づくの遅れましたが…。
なんか聞きやすい曲が増えて、それでもカッコよさも失われておらず、、粒ぞろいの7曲でした。
このバンドの曲、誰がどういう役割で創ってるかはわかりませんが、、、凄いペースで曲創ってるなぁ。。。
その中でもこのFREEDOM このサビへのインパクト、、
こういう刺激、、バンド活動、作曲、仕事、野球応援と予想のモチベーションに繋がていこうと思います。 (宮本)