完全ではないにしろ、何とか、無事に新たなＨＰへの引っ越しも終わり、今年、最後の日は、買い物を担当し、少しばかり持ち帰った仕事に少しだけ手をつけ、歌の個人練習納めもし、年越しそばも食べて、今、紅白を見つつ、これを書いてます。
やれやれ…。

２０１２年は、個人的にはキツイ年でしたが、来年は、良い年になればよいですねぇ。。。

さて、書くことがあまり思いつかないので、今年の注目ＣＭについて、
録画した番組を見る時は、ＣＭは飛ばして見てしまうが、ＣＭを見るのは結構好きだ。

今年の…と言っても、もうあと１時間ばかりになってしまいました。
それに、ドラマ同様、これと言って思いつかないが、書き出してしまったので、性格上、書き切ってしまおう。。


まず、インパクトがあったのが、平原綾香が、「もし私が豊臣秀吉だったら…」と
朗々と歌い上げるこのＣＭ。初めて見た時は、食事中だったが、思わず箸が止まり、しばし、目が点になった。
トヨトミファンヒーターか豊臣書店のＣＭかと思ったが、モバゲーのＣＭだったようだ。
しかし、スゲー熱唱だ。。真剣なのが余計おかしい。。



次は、何ともないようなＣＭの小道具的要素へのスタッフの悪戯的ネタ。
リクルートのオンライン予備校「受験サプリ」のＣＭ。
机前の張り紙に「感じるな考えろ」とある。
私の世代ですと、ブルース・リー先生の「燃えよドラゴン」の名言、「考えるな、感じろ」（Don't think.Feel!)であるが、まぁ受験ならこうだな。。
（受験勉強の記憶がほとんどないので、よくわからないが…）
こういう気づくかどうか微妙な仕掛けって好きなので、１票。

　面白いＣＭって結局、そのものがインパクトがあるけど、結局、何のＣＭだったのかわからない事が多い。

　その意味で、年末土壇場で登場したイシダの異物検出器のＣＭ。
おすぎとピーコ（どっちがおすぎかピーコかわからないが…）のどちらかの集団の中に、もう一方が混ざっていて、異物としてはじかれるという奴だ。
何かある意味シュールだが、これはわかりやすい。機器の優秀さが伝わるかは疑問だが…。

最後に何だかスゴイのがダイハツ。
今、役所広司、渡部篤郎、鈴木京香、八嶋智人が裁判形式でやってるのやら、吉岡秀隆、中越典子のやら、堤真一のやら、ユースケサンタマリア、小池栄子のやら、桐谷美鈴のやら、リリー・フランキー、北乃きいのやら、、全部ダイハツ。
どんだけＣＭに金掛けとんねん！　ダイハツそんなに売れてんのか？　採算は？　と心配になってしまう。。
まぁ「貧すれば鈍する」というから、今こそこういうのもアリかも？？　
では良いお年を！！　（宮本）

　年末恒例の、今年のドラマを語る！！
…あれ？、思い出せない。。

確かに、休みの日にまとめて録画しているのを見ているし、そこそこ面白いのもあったが、どうも月曜日の朝に私の目を腫らせるほど（元々腫れぼったいが…）、感涙を誘う作品が思い当たらない。。

　まぁ最近、仕事仲間と昼食に出る際に、昨日何を食べたか思い出せないことが増えた。（思い出せないのだから、別に同じモノを食べても差し支えはない。）
　だから、単に私の記憶力の問題かも知れないが、語るような事が思い浮かばない。

　日曜日の夕方に５分で見る朝ドラを見て、見た気になってる朝ドラが、２０１２年視聴率１、２位だったらしい。さすが天下のＮＨＫだ！

ＮＨＫというと、私の愛する大河ドラマ。
今年の「平清盛」は、歴史的な低視聴率に終わった。
う～ん、個人的には、ここ１０年では、最高傑作と思っていたのだが…。

特に出だしなどは、度肝を抜かれたが、まぁいろいろケチもついたしな。
大河はやはり、あらすじはもう決まってるわけだから、いわば様式美だ。
あとはディテールをどう描くか。主人公を中心にするのか群像劇にするのかはあるけど、要するに人物をどう描くのか、そこに共感し、気持ちを投影できるかが課題になると思う。

　ここ数年の大河は、ややこの辺、“おいてけぼり”を喰らうことが多かった。
人物の考え方が変わったり、大きな変遷に到るための“説得力”がなくては、共感を持てずに「何で？」となって、醒めてしまうのだ。。

　そのためには、うまく時間配分して、人物をしっかり描いていないと難しい。

そこで、現代の感覚に配慮して、「民の平和のために、、」などとやり出すと、興ざめだが、そこのところ、細かい事を言えばキリがないものの、今回まだマシだった。
それが比較的できていた出だしで、既に低視聴率だったのだから、関係ないか。。

ところで、「ここ１０年で…」と言ったのは、２０００年の「葵三代」が私のＮｏ１だからだ。家康は好きな歴史上人物ではないが、西田敏行の徳川秀忠をはじめ、このあたりの描写は秀逸の出来だった。しかし、この作品も実は低視聴率。。

…まぁ視聴率はもういいのでは。。
来年はあまり知らない人物なので、朝ドラ風にやれば人気が出るかも知れない？？

　ところで、今日から私は何と８連休！！　社会人になってからはじめてだ！！
曲への取り組みも頑張りたいところだが、今年は、自分の中へのインプットがないまま、無理やりアウトプットしてた感があったが、モノを創るというのは、インプットとアウトプットのバランスが大事だと私は思っている。
見たくても見てなかった映画を見るなど、インプットにも勤しもうと思うが…、どうやら、我が家の私の上司が仕事を用意しているらしい。。。　
…インプットが食べ物だけにならないように気をつけたい。。（宮本）

今更説明不要のビッグ・バンドですが、
やはり何度聴いてもカッコイイ♪

ブルース・ディッキンソンのヴォーカルスタイルは
メタルヴォーカルの一つの完成型であろう。

ステージパフォーマンスも躍動感あふれますね！

何年経ってもその魅力が色褪せることはない大好きなバンドの一つです。

島田

　ホームページのここへの引越しも自分のソロコーナー、育成枠曲のコーナーも昨夜ようやく移転、制作ができ、８割、９割は完了した！
あとは、前のＨＰの過去の日記とかをどうするか…。まぁボチボチ考えよう。

　ところで、自分の曲を整理しつつ、曲目を見ていると、ふと思った。。。
「イケてない。。。」
そういえば、よく曲のタイトルが良くないと指摘されたことがある。
「なんか、サビのところに出てくる歌詞がそのままタイトルっていうのが多い」と。

…それって普通じゃないのか？？
、、と思ったものの、

いずれにしろ、確かにタイトルをつける事は得意じゃないし、熱意もない。。

　思い返せば、曲目だけではなく、バンドをはじめてからというもの多くのバンドに参加、結成して来たが、１度も私が名づけたことがない。人任せだった。。


　先日の選挙、予想をはるかに超えて、自民党と民主党の議席が逆転したが、選挙にあたり、ドタバタに真面目に考えてるとは思えない党名が続出していた。
※上記の次第の私が言うのも何ですが…。

そこで、私もこんな政党があればという党名をいくつか考えてみた！！

「ピザの社党」
某ピザ会社の社長を総裁とし、党のマニュフェストは、各地区の要請に従い、トッピングも“抜き”もありという、ある意味柔軟、ある意味統一感のない党風である。
多くの役所の手続きは、電話オーダーで、通常３０分～４０分で完了し、役所に出向けば、手続き費用も大幅に安くなる。
公務員は、クリスマス付近では、サンタクロースやトナカイの衣装を着て、働くという政策を目玉にしている。すぐにマスコミからは「冷めたピザ」と揶揄される。
　国は傾けど、なかなか倒れないしぶとさを身上としているが、傾いている事には、違いない。

「味覚党」
こちらは、某飴会社をバックボーンに形成されているが、党員の主体は大阪のオバちゃんである。
「アメちゃんでも食べ！」という強引なコミュニケーションを得意とし、「もったいない」精神を世界に広げつつ、国内の経済を立ち直らせるという貢献を果たす。
外交はすべて大阪弁で押し通し、空気なんか読まない。
論争に負けそうになると、伝家の宝刀「あんたの言うことはようわからん！」で相手の意見を遮り、散々しゃべった挙句「もうよう言わんわ」と一方的に議論を終結させてしまう。
そのうち、震災などの時に世界に評価された日本人のモラルへの評判は地に落ち、下手すると、“ならず者国家”の仲間入りを果たすことになる。

「尖閣諸党」
…う～ん、やめときます。。。

というか、こんなバカを書いているほど、暇ではなかったのだった。。
やっぱり、名づけはダメだな。。　（宮本）

７本目はOvationのエリートです。
ハードケースの中に眠っており、なかなか出番がありません（笑）



８本目はクラシックギターです。
こちらもなかなか出番がありません…
何故かLAST AUTUMNS DREAMのシールを貼ってます（笑）



９本目はギターではなくベースです。
全く弾いてません！（笑）



３回にわたり、My Guitarを紹介してきましたが、
今回がラストです。
所有ギターについての思い入れや見解をもっと書きたかったのですが、なかなか難しいもんですね（笑）

島田

前回に引き続きMy Guitarを紹介します♪

４本目はフェンダーUSAのイングヴェイモデルです。
スキャロップ指板が特徴的で初めて弾いたときは不思議な感覚でしたが、割とすぐに慣れました。
想像するよりも弾きやすいギターです。
当HPで公開しているmetal chaserの曲のうち、数曲はこのギターで録音してます。


５本目はこれまたフェンダーUSAのテレキャスターです。
恥ずかしながらあまり弾いておりません…


６本目はKillerのファシストヴァイスです。
メタリックなサウンドを堪能できます（笑）


第１回に引き続き読んで下さった方、
ありがとうございます（＾＾）
次回の第３弾が最終となります。

島田

部屋の掃除とギターの手入れをしていたら、ふと１本ずつ写真に撮りたくなり、UPしてみました♪
コレクションといえるほど本数は所有してませんが…

まず、１本目はトリックハウスで使用しているギターです。
IbanezのRGでブリッジはFIXEDタイプです。
sharktoothインレイが何ともメタルチックで良いですね（笑）


２本目はこれまたIbanezです。
同じくRGタイプですが、こちらはJ-customです。
木目が気に入り購入した１本です。
指板はメイプルです。
metal chaserの楽曲録音時はほぼこれを使用してます。


３本目もまたまたIbanezです（笑）
こちらは７弦ギターです。
知人から譲り受けましたが、ほとんど弾いてません…


最後まで見て読んでくれた方、ありがとうございました！
第２弾続きます（＾＾）

島田

ドラマー、梅村さんの参加するバンド、No☆Borderのライヴ風景です♪



大いに刺激を受けました！



次はトリックハウスのライヴを実現させましょう♪



島田

今朝、一応、選挙に行って来た。。。
さて、どうなるんでしょうねぇ。？？
　
　ここへのＨＰの引越しも、おおまかな引越しは順調に進んだが、中盤以降の細々としたところで、思わず、手間取ってしまうのは現実の引越しと同じだ。

　いろいろ、「新たな仕掛けを」と考え、試行錯誤していたが、なかなか思いとおりにいかない。
よく考えてみたら、別にＨＰ作成の技量を上げたい訳ではないので、ここらで、あきらめて先に進める事にした。

　さて、引越しというと、葛飾北斎なんかは、８８年の生涯で９３回転居したらしい。。
それは、転居というのだろうか…。
基本、私は、自分を狩猟民族ではなく、農耕民族系と自認しているので、何かに不足があっても、一箇所で、踏みとどまりたい側の人間であるので、引越しとかはあまり好きじゃない。

　実家は、守口市から、４歳の時に川西市に引越し、１９年前に同じ川西市の今のところへ転居したので、そんなに環境が変わっていない。
その間、私自身は、学生時代に４年間、京都の伏見で下宿生活をしていた。
ここでも２箇所引越したが、１９歳当時最初に住んだのは、日用雑貨洋品店の倉庫の２階だった。
月の家賃は、なんと、８０００円。友人からは、「人が住んでるとは思えない」とか「忍者の住処」とも言われたが、倉庫のはしごのような階段上の２部屋ずつの４人と、１階に二浪の五回生という“長老”が住んでいた。

　夜になると、部屋を一歩出ると、倉庫と言っても昔の土蔵風なので真っ暗だ。トイレへも相当距離があり、懐中電灯は必需品だった。

ある夜、トイレへ行こうと部屋を出て、懐中電灯を照らすと、真っ暗な廊下に女が倒れていた。
たぶん、我が人生で一番、びっくりした。。「うわぁ。。」と声が出たほどだ。
　どうやら、隣の他校の先輩の彼女が、喧嘩して、そのあと驚かそうと、部屋の前で倒れたフリしていたようだが、哀れにも私に発見されてしまったのだ。。
　道化にも、私が、取り次いで、仲を取り持つハメになってしまった。

　大家さんの京都人的な洗礼も浴びたり、洗濯もままならなかったり、
そんなこんなもあり、曲を創るために多少、声を出せるとこに引っ越したい事もあり、２回生からは、伝説の今はなき永宝荘へ引越した。

この一人暮らしの第一歩の地は、今どうなってるのか？
ちょっとストリートビューで見てみると、なんか工事中だった。。

…というか、本当にここだったか確信がない。　なんとなく脇にある祠のようなものに記憶がある。…もう３０年近く前だ。おそらく、建て直した上の今回の工事かな？？
右上の窓あたりに部屋があったが、窓はもっと小さかったかな。。

社会人第一歩を踏み出した福岡では、二間の部屋に社員３人で住んでいた。すぐ上の先輩と四畳半で、２人で生活していたが、朝勤、夜勤交代だったので、大変だった。空調もないし。。
その先輩も既に他界してしまった。。

引越しは、新しい希望とともに、なんだかノスタルジックでもある。　（宮本）

　梅村さんが、参加しているバンド　Ｎｏ☆ＢｏｒｄｅｒさんのＬＩＶＥへ行って来ました！！

　わがＴＲＩＣＫ ＨＯＵＳＥの他のメンバーと梅村さんを連れて来てくれた我がバンド６人目のメンバーとも言えるスカウトさんも含め、珍しくスタジオ以外で勢ぞろいしました。

　入り口で、どっちのバンドを見に来たかを受付の方に尋ねられた。
“しまった！”　バンド名聞いてない。。。

で、「バンド名わからないのですが、サザンのコピーしてる方です。」と聞くと、、
そのスタッフさん、「わかりました！」と言うので、、、
「どっちですか？？」と聞くと、「Groovy!Bomb!!Bomb!!です！」

…、当然、あとからわかったが、、、だまされた。。。

このライブハウス、知らなかったし、なんとなくこじんまりとしたあまり大きい音を出せないハコかなと勝手に想像してたけど、

いやぁ、ベースとベードラのこの重量感、ええ音出しますなぁ。

それに、両バンドとも、技量の高さは言わずもがな、
場慣れした余裕があり、メンバーみんなが楽しんでいる雰囲気がひしひしと伝わって来ました。。

　梅村さんもかっこよかったですよ！！
今度は、うちのバンドでも、よろしくです！

　しかし、フロントマン、他の同年代バンドの方は、みんな盛り上げるのうまいなぁ。。　
　演奏も含め、年取っても続けるとはこういう事なんだなぁ。。
私はあんなに、盛り上げるキャラ力はまったくないですが、
まぁ私らしく、淡々とゆるい感じで、“その時”はがんばろうと思います。

　写真、私のちゃちい携帯では、こんなのしか撮れずすみません。
他のメンバーがもっといい写真をあげてくれる事でしょう！！

　梅村さん、お疲れ様でした！！　メンバーのみんなも良い刺激になりました。お招きいただき、ありがとうございました。（宮本）

こんばんはBASSの金村です。
昨日、出張で静岡の鷲津にいっておりました。
なんと夕方移動で新横浜の途中、新幹線のなかで
地震にあいました。急に止まり停電で車中が暗くなったので
驚きましたが関東の人は地震慣れしているようです。
復旧後、新横浜で宿をとり今日は平塚で仕事でした。
といっても関連会社の業績報告会みたいなもので
夕方懇親会の途中で抜け出し大阪に戻りさっき自宅に帰ってきました。
しかし２日間で１６回も電車を乗り継いだ勘定でさすがに疲れたんですが、うちに帰るとこないだ
通販で買ったももいろクローバーZのポスターが届いており少し癒されました。
それと新横浜駅近くの屋台のラーメン屋はうまかったです。

J1全１８チームのうち、１７位でシーズンを終え、
J２降格が決まった…

ガンバ大阪は近年、常に優勝候補の一角とされてきたが、
今年は監督人選のごたごたもあり、迷走したシーズンでしたな～
西野氏を解任したのがそもそもケチの付け始めのような気が…
スポンサーであるパナソニックの経営不振、万博のスタジアム建設問題、今後のガンバは前途多難ですな～

それにしても今季はガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸と関西のチームがそろって残留争いに巻き込まれ、うちガンバとヴィッセルが降格という関西人（ファン）にとってはなんとも惨めなシーズンでした。
今季優勝したサンフレッチェ広島のようにJ2をぶっちぎりで制し、
１年でJ１復帰を願いましょう！

島田

　土曜日に娘を病院に連れて行ったついでに、
私たち夫婦も、インフルエンザの予防接種をしてもらった。

今は、インフルエンザと診断されれば、ある期間は出勤してはいけないとかルールがある会社もあるらしい。

自分がしんどいのは、もちろん、人に伝染させるのも何だし、仕事に穴も空くので効果がどうかはわからないが、ここのところは、毎年、予防接種していた。

昨年、なんだかんだとタイミングを逃して、２年ぶりとなった。

別に今の会社で、ルールがあるわけではないが、
まぁ若い頃は、今思えば、インフルエンザだったなという症状が出た事はあったが、前の会社では、１３年間で、病欠は１度だけだっが、、、
高熱を出して、フラフラになりながら、働いていたこともあった。
店にいた時は、客商売だったのになぁ。。。

とにかく、ある程度無理は必要だが、ギリギリのところでは体調管理していかねば。

もう１２月で、冬らしくなったが、まだまだ風景は紅葉だ。
病院近くでは、イチョウの葉がいっぱい舞い散っていた。
日曜日に買い物に出たら、車のワイパーに１枚のイチョウが、付いて来たままだった。
…かわいい奴だ。。

この土日で、新たなＨＰもメンバー紹介、島田さんのソロ作品コーナー（metal chaser)が何とか、復元できた！！
勝手に、ＣＤジャケットを作ってみたが、メタル系のデザインは楽しいなぁ。。

前より音質もよくなったので、前、聞いた人もまた聞いて欲しい。

次週からは自分のソロコーナーにも取り掛からねばならないが、
一応、それ風のものを作ったことがあるが、ギャグみたいなのでしかないので、はて、どうしたものか…。（宮本）

BASSの金村です。
１２月に突入、年の瀬もおしせまり
このところなんだか慌ただしい毎日です。
そんななか少し前ですが、仕事でＵＡＥに行ってきました。
今はエミレーツ航空の直行便で１１時間、日本と時差が▲５時間
ほどで、本当に砂漠の中に都市があるような国です。
実は昼の気温が４５度ほど有り、外での移動に苦労します。
仕事でしたが唯一最終日に世界一高いビルとし有名な
「ブリュジュハリファ」で食事をする事ができました。
ここは映画「ミッションインポッシブル４」の舞台になったことで
ご存知の方も多いと思いますが実は内装をすべて「アルマーニ」が手がけておりＢＡＲのグラスやコースター
ナプキンその他すべてのものがアルマーニなのは驚きました。さらに上の階はホテルとマンションに
なっているのですが現２～３割しかうまっておらず、しかしそれでも
経営が続けられるのです。ＵＡＥは税金が無い裕福な国なんです。
次回は仕事抜きでゆっくり寄ってみたいところです。