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2021年に向けて

2020年12月29日
EDM今年は、26日から休みに入り、社会人になってから最長の年末年始休みになっているわけだが…。
当然、作曲のバリエーションを増やし、効率を高めるためのフォーマットトラックの制作、何なら、調子に乗って、4,5曲創ろうだとか、今までのペースで行くと一生掛かっても見る暇がなさそうな録り貯めたDVDを、、せめて人から薦められた(古いのになると、20年以上前に薦められたものもある)作品だけでも5本くらいは見ようとか、、、それでも私の“豊かな”経験上、まぁそんなにできるわけがない。
期待しすぎると、自分に失望する。。ことは見えているので、まぁちょっとくらいできればいいか…とハードルを下げていたのだが…。

まぁ見事に何も実現していない。
毎朝、散歩はして、肩を傷めた際に、整形外科の先生に「筋トレはしないように!」と言われた筋トレは少し体を絞ろうと、毎日行っているが、一向に痩せる気配がない。。。
あと今日にいたって、ようやくPC内の清掃や本棚の大掃除をして、普段やらない料理、、と言ってもカレーを作り、、そんなどうでもいいことはちょこちょこやってるのだが、、、

作曲のフォーマットトラック?? さて「EDMぽいの作っちゃうぞ」とDTMを起動したものの、
全然、それっぽい音源がない、、というかどんな音かよくわからない。。どんなアレンジしたらいいかもわからない。 そもそもEDMってどんな音楽???(知らんのかい…)
ちょっと切り替えてみよう…、
「好きな曲ばっかり聴かず、最新ヒットを聴かなければならない」というから、最新USAベストヒットを聴いてみたが、、
なんかどれも面白くない。やたらと、コンペのリファレンス曲は、猫も杓子もBTSの「Dynamite」、、、
こんなサイクルが、すごいスピードで脳内をめぐり、30分ももたず、DTMを終了した。。。
2021年も私の曲は変わり映えしそうにない。。。
タイガース新人そんな私とは裏腹に、期待が持てそうなのがわが阪神タイガース。
多くの選手が阪神を去っていったが、昨年終盤の藤浪の再起、流出が危ぶまれたスアレスの残留。
韓国プロ野球で昨シーズンは、142試合に出場して打率.349、47本塁打、109打点の成績を収め、ホームランと打点の2冠に輝き、MVPも獲得したロハスJr.、20勝をあげたアルカンタラを獲得。
チェンも獲得。サンズ、マルテ、エドワーズ、ガンケルは残留。
昨年と変わりなく、8名体制だが、断然、質が高そうだ。
何人か、こけても、半分活躍してくれたら十分だ。ちょっと安心。
この外国人の多くが、活躍してメジャーの誘いを待っているだろうが、、、
2年ほど頑張ってくれている間に、下記の新人選手が出てきてくれればいいわけだ。

打者では、今年、クジで引き当てた佐藤輝明、捕手の榮枝(イケメン)、6位中野は内野争いに食い込むと言われている。
昨年2位の井上も、来年は少し片りんを見せてほしい。
投手では、2位の伊藤、3位の佐藤蓮は、即戦力と期待されている。昨年のドラ1、西純もいきなり活躍とはいかないだろうが、
1軍を経験させると言われているし、、、
いやぁ、、2021年のタイガースは楽しみしかない!

ところで、肝心のわがトリックハウス、、、コロナの影響をモロに受けて、
ライブをしてない期間はすごい長いが、練習はこんなに止まったことがない。
どうしたものか?? 2019年末から、2020年の躍進のために用意していたものだが、
あらためて2021年以降に向け、新曲も育成中…、下記「育成枠」をご覧ください!
育成枠(共作デモ作品)

そして、はるかに長い目で生温かく見守ってやってください。(宮本)

甲子園2020年のセンバツは、32校中31校を的中させたものの、まさかのコロナ騒動で中止に。
出場を決めていた学校の球児には本当に気の毒なことになった。
コロナはまだまだ収束とはいかないものの、来春のセンバツはなんとか開催できることを願い、毎年恒例の誰も何も期待してない出場校予想を行ってみた!
すみません、今日は長文になります!

今回は、各地区の選考が、かなり複雑な感じになっていて、ここ数年の中では最難関の予想になった。
また、秋季大会の各地区優勝校による明治神宮大会が中止になったため、その優勝校の地区に1枠が増えるという明治神宮枠がなくなる。その1枠がどうなるのかは、出場校発表までは決まらないようなので、通常3校が選ばれる21世紀枠を4校と仮定し、32校の予想を行ったみた。

2021センバツ出場校予想 ←全予想はこちらをクリックしてみてね!

北海道
まず、北海道は1枠。優勝校の北海で決定。

■東北
東北は2枠。通常、決勝進出の2校(仙台育英、柴田)で決まりだが、決勝で柴田(宮城)が仙台育英に1-18で大敗。
しかも、仙台育英と同じ宮城県。花巻東(岩手)が準決勝で仙台育英に0-1と善戦しているだけに、議論になることが予想される。
エースの谷木投手が球数制限で決勝で少ししか投げられなかったという要因もあるが、柴田は県大会でも、2-12で大敗している。
しかし、逆に言えば、仙台育英にしか負けてないとも言える。(相性が悪いのか…)
また、東北大会では、学法石川(福島)、そして八戸学院光星(青森)、東日大昌平(福島)、日大山形(山形)と各県1位校を次々、撃破している。
甲子園で勝つことを考えると、花巻東が選出される可能性もあるが、ここは、順当に柴田で。

■関東・東京
まず、関東4校は、上位ベスト4(健大高崎、常総学院、専大松戸、東海大甲府)で、東京は優勝校の東海大菅生は確定。
問題は関東にいくか東京にいくかの残り1枠。毎年、読みが難しいのがココ。
関東で選出されるなら、準々決勝で東海大甲府(山梨)に1-2と善戦し、なおかつ地域性からも、神奈川1位の東海大相模(神奈川)が最有力。
しかし、準決勝で東海大甲府が、常総学院に0-10のコールド負けしている点で少々微妙。
東京に枠が行く場合は、日大三になるが、東京大会決勝で、1-6で敗退しているので僅差とも言えない。
東海大相模が選出された場合、なんか東海大系だらけになるので、ここは東京に1枠追加で日大三と予想する。

■北信越
決勝に進出した敦賀気比(福井)、上田西(長野)と予想。
ここも決勝で上田西(長野)が、5-16で敦賀気比(福井)に敗れ、準決勝で、敦賀気比に延長10回の末、4-5で敗れた関根学園(新潟)との比較になる。
しかし、上田西は、準決勝で5-4で星稜(石川)に、準々決勝で日本航空石川(石川)という強豪に勝利しており、上位2校で決まるとみる。

■東海
決勝進出の中京大中京、県岐阜商の2校の戦績が他を大きく引き離している。
ここはすんなり決勝を戦った2校で決定。両校とも強そうだ!

■近畿
近畿大会ベスト4(智弁学園、大阪桐蔭、京都国際、市和歌山)はすんなり決定。
あとの2校(ベスト8残りの4校から)は、かなり難しい。
地域性と準々決勝も1点差負けというところで神戸国際大付が最有力。
あとの3校(天理、智弁和歌山、龍谷大平安)は、共にベスト4に同県校が入っているので地域性の優劣はない。

戦績では、龍谷大平安は、3-8で優勝校智弁学園に敗れたが、8回に5失点するまでは互角の戦いだった。
智弁和歌山は、1回戦で大阪2位の東海大仰星を8-1の7回コールドで下すなど圧倒的な力があるのだが、市和歌山に県大会、近畿大会と敗退。
天理は、近畿王者智弁学園に奈良県大会決勝8-2で唯一、土をつけている。
投打にプロ注目の選手がいる甲子園で勝てるチームだが、準々決勝で大阪桐蔭にコールド負けしたのが痛い。
う~ん…。県大会の効力がどこまであるかは微妙だが、智弁学園に勝ったチームという点で天理に1票。
個人的には、滋賀1位で、1回戦で、智弁学園と延長10回の末、8-9で敗れた滋賀学園はなんかもったいないなぁ。

■中国・四国
中国・四国のそれぞれの優勝校、準優勝校の4校(広島新庄、下関国際、明徳義塾、聖カタリナ学園)はまず、すんなり決定。
あと1枠が、中国、四国のどちらへ行くか?
候補になるのは、中国では鳥取城北、四国では、小松。
鳥取城北は、中国大会優勝の広島新庄に準決勝で1点差で敗れている。
一方の、小松は、準優勝校聖カタリナ学園に延長12回で1点差で敗れている。
これも難しいが、小松は、聖カタリナ学園と同じ愛媛県となると、地域性で鳥取城北優勢とみた。

■九州
九州は何の問題もなく、九州大会ベスト4(大崎、福岡大大濠、明豊、宮崎商業)で決定!

■21世紀枠
各地区から選ばれた9校からの選出になる。
東北の八戸西は、青森大会準優勝で、東北大会も8強入り。準々決勝で1-2で花巻東に善戦。
近畿の東播磨は、兵庫県準優勝、近畿大会では初戦敗退だが、1-2と市和歌山のエース小園投手から同大会唯一の得点を挙げた。
九州は、具志川商、沖縄準優勝で、九州大会8強。初戦で熊本1位の東海大星翔を4-2で破り、0-3で福岡大大濠に敗れたが、まずまずの善戦。
3校なら、ここまでだが、21世紀枠1校追加になれば、関東の栃木準優勝の石橋で。初戦で東海大相模に0-9でコールド負けが気になるが、
県大会で、3-2で作新学院を降しているのはインパクトがある。


★最後に
地元、近畿応援の私としては、近畿の出場校が多いのはありがたいのだが…。
少々、出場枠の改善があってもいいかな?と思う次第です。県数の数ではなく高校数も勘案して少し考えてみた。
たとえば、東北2校は、最近のレベルアップからして少ない。3校に増数でどうだろう?
関東・東京の枠はそのままでもよいが、春の大会は東京は関東大会に出ているのに、どうして秋季大会は別なのだろう?
関東大会に東京も出場して、合わせ検討できれば、最後の1枠のやり取りが不要になる。
北信越と東海は、2校ずつは少ないと思うが、3校にするとやや多い気もする。ここには、どちらかに1枠増する仕組みに。
中国、四国、近畿と九州は現状維持で。この場合、明治神宮大会枠を減らし、21世紀枠を2校に減らすとちょうど32校になります。
出場校数増やせるなら、もっと太っ腹にいけるけど、春は期間がタイトですからね。。

では、2021年1月29日出場校発表! 3月19日開幕! 無事開催できることを願うばかりだ!!(宮本)

DSC_0357土曜日は、私の通院、まぁ点検…。
良くも悪くもなってないが、血圧は安定しているが、血糖値がやはり高いまま、
予備軍ではなく、糖尿病と診断されてから、もう数年経つ。
どうも、膵臓は頑張って、インスリンを分泌している値が出ているようなのだが、、
どういうことなのだろうか???
とにかく、膵臓さんには、かなり負担をかけているようだから、気をつけなくてはならないが…、

で、その病院に向かう自家用車で、信号待ちのあと、発進しようとしたら、
アクセルを踏んでも、一瞬、エンストを起こしたような感じになった。
そういえば、先週も同じ現象が、、、
そこで、本日、日曜日は、車の点検に。。
車を持っていき、預かってもらうことになったので、30分強歩いて帰宅、、、
時々、ここにあげているが、画像のような道です。

それはそうと、それほどyoutubeを見ているわけではないので、今更ながら、
何年も前の動画をふと見つけることがある。ちょっと見ごたえのあるのを見つけた!
しかも、X-RAYでも私が一番、好きな曲だ。



1983年にアルバム「魔天~HARD SECTION~」でデビュー、ギターリストの湯浅晋は、当時17歳。
若手の天才として、湯浅晋がクローズアップされていたが、ほかのメンバーのレベルも高かったと思う。
洗練されたメロディーライン、当時のジャパメタの中でもコテコテでも、ゴリゴリでもない存在。
結構、今に通じるのではないかと思うが、音的にも当時、好きだったが、1986年には解散している。

上記の動画は、2012年のもので、ボーカル、ベース、ドラムが当時のメンバー。
残念ながら、湯浅晋は参加していないが、 ギターとして参加しているのは、葉加瀬太郎…ではなく、、
元スナイパーの日下部 ”BURNY” 正則、、、これはこれで、良いですなぁ。
日下部さん、まだ私が十代のころに、参加したバンドコンテストでの審査員をされていた。
当時はステージで派手なパフォーマンスをしなくてはと考え、曲が始まった瞬間にステージから飛び降りたが、
ほかのメンバーも同時に飛び降り、いきなりステージにはドラムしか残ってなかった。
演奏は、体をなしてなかったと思う。
日下部さんから、「気持ちはわかるが、演奏あっての、パフォーマンス…」と優しく諭された。

それにしても、冒頭の入りから、ドラムの音、高橋和久さんらしいドラムは健在だ。好きな音だなぁ。
ベースの臼井孝文さんは、とても楽しそうで、8年前だから、もう50歳を超えられていたと思うが、若々しい。
そして、ヴォーカルの藤本朗さん、ハイトーン健在、、そして短髪になったが、今のほうがかっこいい。
こういうのも、時々、チェックすると、良い刺激を受けますなぁ。。。(宮本)

物欲あり!

2020年12月13日
最近、年も年なので、断捨離といいますか…
身の周りのモノは減らしていかねばと思ってるのですが…。

まだ物欲も多少はあり、ついつい物欲しくなってしまう。

もう少し若いころは、何かの間違いで大金持ちになったら、
別にいい車に乗りたいとか、大邸宅に住みたいとか、、全然思わないのだが…。

自宅にいつでもバンド練習したり、レコーディングしたり、単に思いっきり音出せる
スタジオを作りたいというのが、夢だった。。。

それは、どう考えても、夢で終わりそうだし、、
この年齢でそれを手中にしたとして、十分に使える時間があるかと思うと、、、
音楽制作のためには、もっと別の金の使い道があるのかとか…、
考えんでもいいことも考えてしまう。

それはそうとして、、、

ちょっとした“物欲”のいくつかの中でも、音楽に関するもので、興味のあるものがいくつかある。
新たなDTMも、もちろん興味はあるが、覚えて使いこなす自信もないので、
今の環境で少しずつ、改善できるものを考えたい。
audix_om5cまずはマイク。
私は自宅での練習や録音に使っているマイクは、AUDIX OM5というマイク。
言うほど、高価なマイクでもないが、17,000円くらいだったか…、私にしては安物ではないが、
ライブハウスとかに持ち込むほどのモノでもないと思っていた。
しかし、これを持ち込むヴォーカリストもいるとのことで、それほど悪いものでもないらしいことをついさっき知った。

自分で感じていたことではあるが、超単一指向性マイクで、マイクが拾う角度が狭いため、意図しない音は拾わない。
周囲の物音をシャットダウンできない環境の中では、自宅録音に非常に向いている。
ただし、逆にマイクと口との位置関係がちょっとでも外れると音量がガクっと落ちるという短所もあるが、
その辺をうまく操れば、ハイミッドに強い押し出し感のある、音のデカいマイク。
声にガッツを与えたいけどもBETA58のように鋭すぎるアタックにはしたくないという人には向いていると…。
ん?? 鋭いアタック欲しい!! BETA58って何者??? 興味ある!!
コンデンサーマイクところで、私は、録音時も手持ちマイク、、スタジオ練習時もスタンドマイクなんかにはしない。
なので、興味はなかったのだが、あのポップガードのついたコンデンサーマイクって、、いい音で録れるのかな??
でも、「お高いんでしょ?」って思ってたら、10,000円以内でありそう、、私の持ってるマイクより安いやん。。
う~ん、でも、いい音で録れるのが、コンデンサーマイクの魅力なのに、安いとアカンのじゃないか…。
ただ好き嫌いでいうと、自宅録音は、すごい安物のヴォーカルマイクでもないマイクで録音した少し割れ気味の
チープな感じで録音した音質が、結構好きだったりする。
そもそも、コンデンサーマイクだと、いろんな音を拾ってしまいそうだ。

ミニ鍵盤今まで、DTMの入力はすべてPCでの打ち込みだ。
要するには、楽譜のことがあまりわからない(…確か中学の時は吹奏楽部だったのだが…)私が、楽譜を書くような感じで入力している。
キーボードはまるで、弾けないが、一応、少し小型のミニ鍵盤のキーボードは持っているが、
それでも、居間の片隅の小さなスペースで打ち込んでるので、入力用には邪魔過ぎる。
MIDI入力鍵盤を試してみたいが、、買ったところで、私の環境で使えるのか?


画像ギターは弾けると言うほど、弾けないが、キーボードよりは弾けるので、ギターで入力できると便利かな?
私の持ってるギターの1本はMIDIついてるのだが、、たぶん使えん気がする、、MIDIのライン持ってないし、、、
で、こんなのもあるのだが、そうそううまくは入力できないような…コメントもある。。
とにかく新しいモノは、今の私の音楽環境では、対応できない気もする。。。

来年、どれかは、加えたいのだが、、、
まずは、スペースを作りたいなぁ…。(宮本)



知る人ぞ知る、kalafinaのプロデューサーの梶浦由記は、今、超話題の鬼滅の刃の映画阪テーマ曲の作曲を手掛け(歌唱はLisa、アニメ阪のED曲もこのコンビ)
曲も大ブームを巻き起こしている。なんか知らない人まで、知る存在になった。。。

しかし、Lisaも梶原由記もフェイバリットアーティストの私としては、贅沢な組み合わせ。

ところで、Kalafinaといえば…
2020年を前に事務所の人事問題に端を発し、2018年2月Kalafinaのプロデュースを手掛ける梶浦由記がスペースクラフトプロデュースを退社。
続いて同年4月、メンバーのKeiko、10月にHikaruが同事務所を退社したことに伴いKalafinaは事実上の活動休止状態となった。
それに伴って事務所に残ったWakanaのみがソロで音楽活動を継続することになった。

Wakana 「もののけ姫」 (Cover)


オリジナルアルバムも2ndまで発売されている。
kalafinaの中では高音担当。クラシカルの雰囲気を出すのに貴重な声だ。

また、中音域を担当していたHikaruはその後1年間目立った芸能活動を行っていなかったが、2019年11月に一二三に移籍し、ソロプロジェクトである「H-el-ical//」名義で活動していることを発表。
2020年5月、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりH-el-ical//名義でメジャーデビューとある。



そして低音を担当していたkeikoは、約1年間の活動休止期間を経てフリーランスで音楽活動を再開。
梶浦由記主催の「Yuki Kajiura LIVE Vol.14」ライブツアーにてKEIKO名義でステージ復帰。
2020年4月、トライストーン・エンタテイメント所属となり、5月にはKEIKO名義でavex traxからデビュー。
つい先日の2020年12月2日、1stフルアルバム「Lantana」を発売。

収録曲、七色のフィナーレは梶浦由記が曲を書き下ろし、KEIKOが歌詞を書いた作品となっている。


それぞれ、充実した活動、歌声を聴けるのは嬉しいのだが…。
やはりkalafinaの3人は、3人のハーモニーで聴きたいな…と、それぞれの歌声を聴くとなおさら、そう思わずにいられない。
それぞれが別の道に進んでしまった今、難しいのかも知れないが、、復活して欲しいな。。

いまだ「歴史ヒストリア」では、kalafinaの歌声が継続している。そこに一縷の望みをみているのだが…。
私?? はやくコロナが落ち着き、トリックハウス再活動に向け、少し細かいニュアンスを出せるよう個人練習で精進中…です。(宮本)