まぁたいした事ではないんだけど…。
金曜日に土曜日に休日出勤する同僚がいたので会社の鍵(カード)を貸したのだが…、
その後、データをまとめる仕事を言いつけられ、週明けは時間は、外出のアポを毎日とってるので時間が取れそうにない、、データ取りじゃなければ、自宅でやるのだが…。
ちょっと残ってやってたら、私以外、みんな帰りそうになったので、慌てて他の社員にカードを借りるハメになった。
しかし、その人も日曜日にカードが必要とのことで、土曜日に返しに行く事になった。
娘の通院のあと、会社に向かい、会社近くのコインパーキングの停めて、カードを返却したあと、娘を車椅子ごと車に乗せて、コインを入れ、精算したハズだが、車止め(写真)が下がる気配がない。
そそっかしい私のことなので、別の番号で精算してしまったかと思い、確認しても番号に違いはないし、他の車止めが下がっている気配もない。
仕方なく、駐車場に電話してみると、「同乗者を降ろしてみてくれ」「足で踏んでみてくれ」と言われるが、解決せず、再度、電話。。
結局、「15分~20分で作業員を手配する。」とのこと。
車止めは、微妙だが車とはわずかな隙間があり、引っかかっている気配もない。
1時間とか2時間とか言われるよりマシだが、「エラーが出てる…」と電話で言ってたので、なんとかリモートでなおらないものか…。
15分くらいで、そのパーキング名の車が来るのかと思ったら、別の警備会社名の車が到着。
別件かと思ったら、その人だった。
とても良さそうな人だ。…でも、ちょっと頼りなさそう。。やはり、なかなか解決せず。
結局、車止めを分解して、何とか出庫。。
出庫の際は、他の車への配慮もしてくれるなど、、、やはり“良い人”だった。。
結局、原因はよくわからなかったが、精算前に娘を乗せてしまったがために、
車が車止めに接触し、中のギアか何かに不具合が起きたのかもしれない…そうだ。
う~ん、それなら、やはり私が悪いのか…。とたんに、その“良い人”には申し訳ないことをした。
そうか、普通、コインパーキングなら、精算してから、乗車するからな。。
今回は、娘を車に乗せるのに、多少、時間がかかるので、精算前に乗車させて、
そこから、精算したために、車止めに不具合が生じたかもしれない。
冒頭から、もしこうしてたら、、違う番号のところに停めてたら…なども思うのだが、、
超前向きに考えれば、勉強になった。
今日の教訓。。
コインパーキングでは、精算してから、乗車する。もしくは同乗者は車を出してから、乗車する。
みなさんも、ご注意を! (宮本)
金曜日に土曜日に休日出勤する同僚がいたので会社の鍵(カード)を貸したのだが…、
その後、データをまとめる仕事を言いつけられ、週明けは時間は、外出のアポを毎日とってるので時間が取れそうにない、、データ取りじゃなければ、自宅でやるのだが…。
ちょっと残ってやってたら、私以外、みんな帰りそうになったので、慌てて他の社員にカードを借りるハメになった。
しかし、その人も日曜日にカードが必要とのことで、土曜日に返しに行く事になった。
娘の通院のあと、会社に向かい、会社近くのコインパーキングの停めて、カードを返却したあと、娘を車椅子ごと車に乗せて、コインを入れ、精算したハズだが、車止め(写真)が下がる気配がない。
そそっかしい私のことなので、別の番号で精算してしまったかと思い、確認しても番号に違いはないし、他の車止めが下がっている気配もない。
仕方なく、駐車場に電話してみると、「同乗者を降ろしてみてくれ」「足で踏んでみてくれ」と言われるが、解決せず、再度、電話。。
結局、「15分~20分で作業員を手配する。」とのこと。
車止めは、微妙だが車とはわずかな隙間があり、引っかかっている気配もない。
1時間とか2時間とか言われるよりマシだが、「エラーが出てる…」と電話で言ってたので、なんとかリモートでなおらないものか…。
15分くらいで、そのパーキング名の車が来るのかと思ったら、別の警備会社名の車が到着。
別件かと思ったら、その人だった。
とても良さそうな人だ。…でも、ちょっと頼りなさそう。。やはり、なかなか解決せず。
結局、車止めを分解して、何とか出庫。。
出庫の際は、他の車への配慮もしてくれるなど、、、やはり“良い人”だった。。
結局、原因はよくわからなかったが、精算前に娘を乗せてしまったがために、
車が車止めに接触し、中のギアか何かに不具合が起きたのかもしれない…そうだ。
う~ん、それなら、やはり私が悪いのか…。とたんに、その“良い人”には申し訳ないことをした。
そうか、普通、コインパーキングなら、精算してから、乗車するからな。。
今回は、娘を車に乗せるのに、多少、時間がかかるので、精算前に乗車させて、
そこから、精算したために、車止めに不具合が生じたかもしれない。
冒頭から、もしこうしてたら、、違う番号のところに停めてたら…なども思うのだが、、
超前向きに考えれば、勉強になった。
今日の教訓。。
コインパーキングでは、精算してから、乗車する。もしくは同乗者は車を出してから、乗車する。
みなさんも、ご注意を! (宮本)
土曜日に朝イチから通院。
今日は採血なしで(…というか前回の結果をもとに)診察なのだが、、
以前にいったん8.1から6.8に改善されていたHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)が、7.1に。
…という事で、新たに“グラクティブ”という一見、ロックバンドのグループ名のような薬を飲むことになり、、1ヵ月後に採血と食事指導を受けるハメになってしまった。。
酒も少し、煙草もギャンブルもやらない、、音楽とドラマと食べることくらいしか楽しみがないのになぁ。。
ここのところ、外回りで3,4時間重い荷物を持って、汗だくで歩き続けたりもしている。
帰宅後は、たぶんまったくムダになりそうな仕事を22時頃まで行い、やっぱりムダになる確率が限りなく100%に近いコンペの曲のアレンジをし、、かなり酷い曲を結構酷い曲くらいまでには持っていって、、今日は歌録り、、歌メロ自体が固まっていないのもあるけど、、音程悪いなぁ。。
曲創りについては、行き詰ったまま、だいぶ経っているが、、打開策もないまま、、曲数だけはちょこまか増えている。。
相変わらずの行動力のなさで、、何も手を打てていないのだが、、
先日、バラエティーを観ていると、再現ドラマで、いつぞや観ていたドラマで聞いた記憶があるような音楽に流れた。調べたが、結局わからないまま、、
近々、ここでも紹介したいと思っているが、、林ゆうき、澤野弘之とかの作曲家に行き当たった。
今まであまり知らなかったが、曲創りやアレンジにとても参考になったり、新たな刺激になるような気がする。。
その流れで、ふと思い出したのが、、映画「ブラックレイン」で流れていたBGM。
音楽担当は、ハンス・ジマー、、「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ライオンキング」「ラストサムライ」など、、多くの映画音楽を手掛けている。
1989年の映画なので、もう28年前だ。まだ私も25歳。映画館で観て、マイケルダグラスも高倉健もカッコいいけど、松田優作の、この主役2人を喰ってしまう鬼気迫る怪演に衝撃を受けた。
この時、松田優作は、癌に侵されており、同年の11月に亡くなるのだが、、ちょうどその直後に私は内田裕也のオーディションを受けており、その会場で“黙祷”したので、覚えている。
ちなみに内田裕也のオーディションの“募集要項”だが、「17歳のメンバーがいること、ただし自称でもよい」とか「応募者の人権は一切無視する、文句があるヤツは安岡力也が相手をする」だった。。
ブラックレインの松田優作が演じた“佐藤”役だが、当初は奥田瑛二がオファーされていたがスケジュールが合わず、オーディションになった。そのオーディションには、萩原健一、根津甚八、小林薫、世良公則、田代まさし、遠藤憲一が参加していたらしい。松田優作は、当初「書類選考」で落ちていたところ、日本側のスタッフが説得して、オーディション参加を実現させたらしいから、、どこの世界でもそういうことはあるんだな。。。
…しかし、このオーディションの“募集要項”はどうだったのだろう??
3年後にアメリカに仕事の研修で行った時にアメリカで買ったこの映画のビデオを買った。結局、このビデオを観ることもなく、、DVDの時代になった。
監督は「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督、撮影は「ダイハード」などを手掛けのちに「スピード」で監督デビューするヤン・デ・ボン。もし、まだ観ていない方がおられれば、1度観る価値はありますよ!比較的、ハリウッドが描く“変な日本”は少ない方だし。。。
しかし、28年前なので、、他の日本側の出演者も、高倉健、安岡力也、神山繁、島木譲二、若山富三郎が亡くなっている。他にはガッツ石松、内田裕也、國村隼、小野みゆきなどが出演している。
さて、トリックハウスの個人練習。。。練習する部屋には空調がないのでこれからは締め切った部屋で暑さとの戦いである。私も、いろいろと“ストイック”に取り組まんとアカンかなぁ。。(宮本)
今日は採血なしで(…というか前回の結果をもとに)診察なのだが、、
以前にいったん8.1から6.8に改善されていたHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)が、7.1に。
…という事で、新たに“グラクティブ”という一見、ロックバンドのグループ名のような薬を飲むことになり、、1ヵ月後に採血と食事指導を受けるハメになってしまった。。
酒も少し、煙草もギャンブルもやらない、、音楽とドラマと食べることくらいしか楽しみがないのになぁ。。
ここのところ、外回りで3,4時間重い荷物を持って、汗だくで歩き続けたりもしている。
帰宅後は、たぶんまったくムダになりそうな仕事を22時頃まで行い、やっぱりムダになる確率が限りなく100%に近いコンペの曲のアレンジをし、、かなり酷い曲を結構酷い曲くらいまでには持っていって、、今日は歌録り、、歌メロ自体が固まっていないのもあるけど、、音程悪いなぁ。。
曲創りについては、行き詰ったまま、だいぶ経っているが、、打開策もないまま、、曲数だけはちょこまか増えている。。
相変わらずの行動力のなさで、、何も手を打てていないのだが、、
先日、バラエティーを観ていると、再現ドラマで、いつぞや観ていたドラマで聞いた記憶があるような音楽に流れた。調べたが、結局わからないまま、、
近々、ここでも紹介したいと思っているが、、林ゆうき、澤野弘之とかの作曲家に行き当たった。
今まであまり知らなかったが、曲創りやアレンジにとても参考になったり、新たな刺激になるような気がする。。
その流れで、ふと思い出したのが、、映画「ブラックレイン」で流れていたBGM。
音楽担当は、ハンス・ジマー、、「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ライオンキング」「ラストサムライ」など、、多くの映画音楽を手掛けている。
1989年の映画なので、もう28年前だ。まだ私も25歳。映画館で観て、マイケルダグラスも高倉健もカッコいいけど、松田優作の、この主役2人を喰ってしまう鬼気迫る怪演に衝撃を受けた。
この時、松田優作は、癌に侵されており、同年の11月に亡くなるのだが、、ちょうどその直後に私は内田裕也のオーディションを受けており、その会場で“黙祷”したので、覚えている。
ちなみに内田裕也のオーディションの“募集要項”だが、「17歳のメンバーがいること、ただし自称でもよい」とか「応募者の人権は一切無視する、文句があるヤツは安岡力也が相手をする」だった。。
ブラックレインの松田優作が演じた“佐藤”役だが、当初は奥田瑛二がオファーされていたがスケジュールが合わず、オーディションになった。そのオーディションには、萩原健一、根津甚八、小林薫、世良公則、田代まさし、遠藤憲一が参加していたらしい。松田優作は、当初「書類選考」で落ちていたところ、日本側のスタッフが説得して、オーディション参加を実現させたらしいから、、どこの世界でもそういうことはあるんだな。。。
…しかし、このオーディションの“募集要項”はどうだったのだろう??
3年後にアメリカに仕事の研修で行った時にアメリカで買ったこの映画のビデオを買った。結局、このビデオを観ることもなく、、DVDの時代になった。
監督は「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督、撮影は「ダイハード」などを手掛けのちに「スピード」で監督デビューするヤン・デ・ボン。もし、まだ観ていない方がおられれば、1度観る価値はありますよ!比較的、ハリウッドが描く“変な日本”は少ない方だし。。。
しかし、28年前なので、、他の日本側の出演者も、高倉健、安岡力也、神山繁、島木譲二、若山富三郎が亡くなっている。他にはガッツ石松、内田裕也、國村隼、小野みゆきなどが出演している。
さて、トリックハウスの個人練習。。。練習する部屋には空調がないのでこれからは締め切った部屋で暑さとの戦いである。私も、いろいろと“ストイック”に取り組まんとアカンかなぁ。。(宮本)
GW期間中、少々業務が変わったこともあり、“9連休”とまではいかないものの、4/29、4/30は休暇、5/1、5/2出勤、5/3、5/4休みで、5/5出勤、5/6、5/7は休暇となった。
久々にGWらしさを味わったが、また明日から出勤である。
まぁ自宅でもちょこちょこは仕事はしているのだが…。
連休の場合、私は最終日は極力、動かない主義だ。旅行に行って、最終日の夜に帰宅するなどは、ちょっと考えられないが、今日は約1年半ぶりの前々職で私が店長をしていた時のメンバー計4名と尼崎にある「和らかの湯」で集まった。風呂なので、当然、全員男子である。
もういっしょに働いていたのは、四半世紀前だ。
本当は、オールメンバーで集まりたいところだが、、まぁもうみんないいオッサンなので…。
当時は、店長で最年長だった私でも26,27歳という若い組織だった。
それなりに大変だったし、プレッシャーもあったし、土日祝は滅多に休めず、昼夜逆転の生活だったり…。
でも今、思えば楽しかった、、若いっていいな。
この時のメンバーはお互いの長所短所もわかっていて、年はとっていろいろあって、今もいろいろあるけど、基本的には変わらないものだなぁ。
飯喰って、風呂は入って、1000円。
4時間強ウダウダしている間に、阪神5連勝!!
…結局、GW期間、音楽活動も仕事なみにちょろちょろしか、しなかったな。。。
さぁ明日から、やっぱりいろいろあるけど、、、、まぁ頑張りますか。。。(宮本)
久々にGWらしさを味わったが、また明日から出勤である。
まぁ自宅でもちょこちょこは仕事はしているのだが…。
連休の場合、私は最終日は極力、動かない主義だ。旅行に行って、最終日の夜に帰宅するなどは、ちょっと考えられないが、今日は約1年半ぶりの前々職で私が店長をしていた時のメンバー計4名と尼崎にある「和らかの湯」で集まった。風呂なので、当然、全員男子である。
もういっしょに働いていたのは、四半世紀前だ。
本当は、オールメンバーで集まりたいところだが、、まぁもうみんないいオッサンなので…。
当時は、店長で最年長だった私でも26,27歳という若い組織だった。
それなりに大変だったし、プレッシャーもあったし、土日祝は滅多に休めず、昼夜逆転の生活だったり…。
でも今、思えば楽しかった、、若いっていいな。
この時のメンバーはお互いの長所短所もわかっていて、年はとっていろいろあって、今もいろいろあるけど、基本的には変わらないものだなぁ。
飯喰って、風呂は入って、1000円。
4時間強ウダウダしている間に、阪神5連勝!!
…結局、GW期間、音楽活動も仕事なみにちょろちょろしか、しなかったな。。。
さぁ明日から、やっぱりいろいろあるけど、、、、まぁ頑張りますか。。。(宮本)
家族のことで忙しく外出している間に阪神vs広島がはじまった。。。
ここのところ、負け続けの土曜日、、谷間の先発はルーキーで初登板、初先発の福永投手。
今日はある意味“捨て試合”かと思ったら、案の定、相変わらずの守乱もあり、いつの間にか0-9で負けている。
まぁ仕方ないか。。。…と言いつつ、、帰宅してからもTV観戦。
最近は阪神の粘りも大したものだが、先日の記事じゃないけど「高校野球じゃあるまいしなぁ。。そんな奇跡は…」なんて思ってたら、あれよあれよという間に。。。 画像のようなスコアで奇跡の大逆転。
なんでも9点差以上の逆転は、かつてプロ野球史上8試合あるらしい。
うち4試合は私が生まれる前の話で、私が生まれてから、次に起こったのは、1995年、33年ぶり5試合目は、件の広島がやはり中日に9点差をひっくり返されている。
1997年は、ロッテが近鉄に10点差を逆転され、2002年はその近鉄が、9点差を西武に逆転され、2003年には、オリックスが日本ハムにひっくり返されている。それ以来だから、14年ぶりの出来事。
セリーグでは、22年ぶり、また広島が逆転されたわけだが、、金本監督も、緒方監督も広島時代、共にレギュラーに定着しだした頃、、当事者だったわけだ。。
いやぁ~こりゃ、首位になったからというわけじゃないけど、、今年は優勝しゃちゃうかも??まぁ阪神ファンは、いつも言ってるけど、、
やはり点が取れるというのは、、観てて楽しみである。
最近は土曜日負けて、日曜日勝ってるので、気持ちよく月曜日を迎えられるが、明日も勝って欲しい。
気持ちよく というと、、若い頃は視力だけは良かった私だが、ここ数年で相当視力が落ちた。
しかも視力が左右でだいぶ違うみたいなので、、健康診断の時に「乱視じゃない??」と言われたことがあるし、、、
老眼でもあると思う、、それと長年におよぶアレルギー性結膜炎の影響もあり、結膜弛緩症という症状が発生し、四六時中、目がスッキリしない。黒目の位置もそれを避けるように上向きになった気がする。
もういただいた名刺で、取引先に電話しようとしても電話番号が読めない、、何より文字を書こうとした時に、ペン先に視点があわず、元々、下手な字が、“芸術性”を増してきている。。。
愛用していた、かつて「キターーー」のCMで一世を風靡した目薬をさしても、もう何も来なくなった。。。
そんな折、いただいたのが、「tri-phalanjan」というインド(?)の目薬。
ちょっと怖そうな“デザイン”だが、5分くらいは目が開けられないほど痛いと聞いて、少々ビビッたが、、
少しばかり痛い程度で、むしろ気持ちいいし、“スッキリ”する。(※個人の感想です。)
主原料は蜂蜜(約75%)とトリファラ抽出物(約22%)。蜂蜜は眼精疲労、花粉症、充血、かゆみなどの目の症状を改善し、目の健康をサポートする天然の目薬とのことで、目の組織の強化、クーリング効果があり、老化予防に良いらしいです。
これで、手術しないと治らないと言われて、5年以上は放置している結膜弛緩症が治る奇跡がおこらないだろうか?
ふ~む、さすがインド。
インドというと、やはりこの曲ですなぁ。
あぁ、カレーが食べたくなってきた。。(宮本)
ここのところ、負け続けの土曜日、、谷間の先発はルーキーで初登板、初先発の福永投手。
今日はある意味“捨て試合”かと思ったら、案の定、相変わらずの守乱もあり、いつの間にか0-9で負けている。
まぁ仕方ないか。。。…と言いつつ、、帰宅してからもTV観戦。
最近は阪神の粘りも大したものだが、先日の記事じゃないけど「高校野球じゃあるまいしなぁ。。そんな奇跡は…」なんて思ってたら、あれよあれよという間に。。。 画像のようなスコアで奇跡の大逆転。
なんでも9点差以上の逆転は、かつてプロ野球史上8試合あるらしい。
うち4試合は私が生まれる前の話で、私が生まれてから、次に起こったのは、1995年、33年ぶり5試合目は、件の広島がやはり中日に9点差をひっくり返されている。
1997年は、ロッテが近鉄に10点差を逆転され、2002年はその近鉄が、9点差を西武に逆転され、2003年には、オリックスが日本ハムにひっくり返されている。それ以来だから、14年ぶりの出来事。
セリーグでは、22年ぶり、また広島が逆転されたわけだが、、金本監督も、緒方監督も広島時代、共にレギュラーに定着しだした頃、、当事者だったわけだ。。
いやぁ~こりゃ、首位になったからというわけじゃないけど、、今年は優勝しゃちゃうかも??まぁ阪神ファンは、いつも言ってるけど、、
やはり点が取れるというのは、、観てて楽しみである。
最近は土曜日負けて、日曜日勝ってるので、気持ちよく月曜日を迎えられるが、明日も勝って欲しい。
気持ちよく というと、、若い頃は視力だけは良かった私だが、ここ数年で相当視力が落ちた。
しかも視力が左右でだいぶ違うみたいなので、、健康診断の時に「乱視じゃない??」と言われたことがあるし、、、
老眼でもあると思う、、それと長年におよぶアレルギー性結膜炎の影響もあり、結膜弛緩症という症状が発生し、四六時中、目がスッキリしない。黒目の位置もそれを避けるように上向きになった気がする。
もういただいた名刺で、取引先に電話しようとしても電話番号が読めない、、何より文字を書こうとした時に、ペン先に視点があわず、元々、下手な字が、“芸術性”を増してきている。。。
愛用していた、かつて「キターーー」のCMで一世を風靡した目薬をさしても、もう何も来なくなった。。。
そんな折、いただいたのが、「tri-phalanjan」というインド(?)の目薬。
ちょっと怖そうな“デザイン”だが、5分くらいは目が開けられないほど痛いと聞いて、少々ビビッたが、、
少しばかり痛い程度で、むしろ気持ちいいし、“スッキリ”する。(※個人の感想です。)
主原料は蜂蜜(約75%)とトリファラ抽出物(約22%)。蜂蜜は眼精疲労、花粉症、充血、かゆみなどの目の症状を改善し、目の健康をサポートする天然の目薬とのことで、目の組織の強化、クーリング効果があり、老化予防に良いらしいです。
これで、手術しないと治らないと言われて、5年以上は放置している結膜弛緩症が治る奇跡がおこらないだろうか?
ふ~む、さすがインド。
インドというと、やはりこの曲ですなぁ。
あぁ、カレーが食べたくなってきた。。(宮本)
最近、会社が移転し、近くに“食べるトコ”が増えたので、1週間に1回は吉野家に行く、、そこでは「アタマの大盛りとタマゴ」で540円ナリ!
ごはんは、“並”でいいので、“肉”が食べたいのであるが、、最近、アタマの大盛りの肝心の“肉”が“並”のソレとたいして変わらん気がしてならない。。。なんか残念である。
残念と言えば、、、先日、春季高校野球の東京大会決勝が行われた。
ニュースでも話題になったので、ご存知の方も多いと思うが、冒頭の画像のようなスコア。
例の清宮選手が、9回裏に2打席連続本塁打で、同点に追いつき、結局12回裏、18-17で早実がサヨナラ勝ちした。
こういうところで、打てるんやなぁ。。2年生の野村選手も2本塁打。しかし、なんちゅう試合や。。
7回から9回までは、凄まじい打ち合い。。そして一転緊迫した延長戦へ。
昨秋もセンバツ出場の選考対象となる東京大会決勝で、野村選手の逆転サヨナラ本塁打で早実が勝ったが、日大三の桜井投手が、清宮選手から5三振を奪ったことも話題になった。
双方にプロ注目の選手がいることや好試合が予想されることから、当初の予定を変更し神宮球場で史上初のナイターで開催。
その思惑通り、2万人の観衆でスタンドが埋まった。試合時間は4時間2分。試合終了は午後10時6分だった。
まぁ期待以上の試合だったでしょうが…。
双方、投手力には疑問が残る。。。
この試合を観て、ふと思い出したのが、2006年第88回大会の準々決勝 智弁和歌山VS帝京。楽勝ムードだった智弁和歌山だったが、9回表帝京が一気に8得点。8-12となったが、その裏、後に阪神に入団する橋本選手の3ランホームランなどで逆転。
智弁和歌山は13安打中5本塁打を放った。ちょうどTV観戦していて、記憶に強く残る試合だった。
ところで、東京の話に戻り、何が残念かというと、この2校夏の大会では双方とも西東京に属するため、少なくとも一方は出場できない。
2回続けて、ドラマチックに早実が勝っているのだが…。
実は、今回の決勝には、「清宮キラー」といわれるエース・桜井投手を登板させていない。
両校が勝ち進めば、三度、決勝で激突するが、、、日大三のエース温存という選択は夏への布石ともいえるなぁ。さて、夏はどうなるか??
そうなると、もっと残念なのは、センバツでは大阪同士での決勝となった大阪桐蔭、履正社も、もっと過酷で、大阪大会にはシード制がないため、この強豪2校が1回戦で激突する可能性もある。
今年の夏の大会は99回大会。つまり、来年は第100回記念大会。
同一都道府県から2校が出場する北海道と東京に加え、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7府県の代表校が2校となり、出場校を史上最多の56校となる。
現在、都道府県の高野連登録校数は、
第一位:神奈川県/194校
第二位:愛知県/191校
第三位:大阪府/189校
第四位:千葉県/172校
第五位:兵庫県/164校
第六位:埼玉県/163校
第七位:福岡県/136校
ちなみに 東京275校、北海道233校で、2校出ている。なので、まぁ納得である。そして、最小は、鳥取県/25校。7倍以上の格差がある。
「それも高校野球」というひとことで、終わっちゃう話ではあるが…。
来年は大阪も兵庫も2校出るわけだが、、じゃあ大阪はどう分けるのとなると、
第90回大会は大阪市を東西に走る中央大通と、大東市と東大阪市の市境を基準に、北大阪と南大阪に分けたらしいが、そうなると、結局、大阪桐蔭も履正社も北大阪になるな。
大阪なんか、全体的に地理的に狭いわけなので、地区に関係なく、春季大会のベスト8くらいをシードにして、2ブロックに振り分けて、あとは抽選でトーナメント組んで、第1代表、第2代表でよいと思うのだが…。
夏の大会の性格上、決勝で負けたチームが第2代表で出るのも、、「それも高校野球」の範疇に入りそうにないし、この方法がよいと思うけどな。。。
他の県では、地理的な問題もあるかも知れないが、それは通常でもある話なので、、。そもそも、地区で分けると、分けた地区で“格差”ができそうだし。様々不公平感は発生しそうだ。
ところで、兵庫県のわが母校は、第一回大会から予選に参加しているが、春夏通じて、まだ1度も出場していない。生きてるうちに観たいものだが、、兵庫県164校か、、、“第1回大会から出ている21世紀枠”適用されんかな??
私?? 柔道部でした。。。(宮本)