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大阪桐蔭メンバー今日は、朝から選挙に行き(大人ですから…)、正午からはプロ野球が小休止している今、心のすきまを埋める、高校野球近畿大会決勝を観た。。。

横綱大阪桐蔭に対するは、和歌山大会で、今年夏の大会を制した智辯和歌山を撃破し、決勝で市立和歌山に敗れたものの、2位で出場した近畿大会で、滋賀1位の八幡商、京都1位の京都国際に勝利し、大阪2位の金光大阪にはコールド勝ち、公立旋風を巻き起こし、既にセンバツ出場は当確としている和歌山東。


だが、しかし、大阪桐蔭との決勝では1-10で敗退した。。


大阪桐蔭、、近畿に敵なしという感じ。。2022年も強いが…。

各地区大会、強豪が躍進している、、、近畿大会の上位に進出している各県の1位校は、大阪桐蔭のみ。

安定して強いチームがないのか、レベルが高い戦国時代なのかによるが…、

2022年は今年の夏のような近畿の天下とは簡単にはいかない気配がする。。

帯状疱疹さて、私、なんか頭の中を、最近、少し消えていたロックな歌メロが、顔を出しているのだが、、


いかんせん、左手首痛、指先の痺れなどなどが治まらないままの上、

昨日、娘の通院に付き添うついでに、家内が帯状疱疹の予防接種を打つことになり、、

そのまたついでに、私も打ってもらった。。


実は、私、19歳になったばかりの頃に、帯状疱疹になり、入院するハメになっている。

だから、もう抗体があり、二度とならないと思っていたのだが、、そうでもないらしい…。

アレはもう嫌だな…と思い、、急遽、打っていただくことに。。。


それで、コロナワクチンでは何ともなかった私だが、、発熱とかはないものの、

今日は少々だるい、腕も痛い、、、という言い訳でダラダラしている。。


ところで、19歳の頃、原因不明の発熱と、経験したことのないような激しい頭痛が続き、

近所の病院に行っても、、「風邪?」というくらいの診断。

ますます、頭痛はひどくなる。。。少し前の大学の体育で、宙返りかなんかを失敗して頭を打ったことも気になり、大きな病院の外科に行ったら、レントゲン検査の予約が一週間後。。。


だんだん衰弱しているところを、当時の大家さんに目撃され、

知り合いの外科を紹介してもらった。

そこで、「う~ん、どうもないが…」

こんなにしんどいのに、、、どうもない、、って結構怖い。

だが、その先生、「微熱が続くのに、どうもないことはないな、、ちょっとパンツ降ろしてみて」

すると、へその下の方に、ニキビ程度のブツブツが、3つ4つ。。

「わかった! 帯状疱疹や、、すぐ入院して」


私「帯状疱疹?? 何それ?」と思いつつ、とにかく入院。


脊髄液の検査をしたり、

ずっと点滴で、見舞いに来てくれた友人に「人間やめます、、やな」と言われるくらい腕が真っ黒になったり、、

自分では見えなかったが、腰回りが水ぶくれ状態になり、、

その消毒やら、薬を塗ってくれる看護婦(当時)さんに「かわいそうに…痛いやろ」と同情されつつ、、

10日後くらいには無事退院。(実はLOUDNESSのコンサートに行きたくて、無理やり退院…」


私の人生、2度の入院の1回目、、「死ぬかも?」と思った3回のうちの1回目。。


アレは、もう嫌だなと思い、、7000円掛ったが打っていただいた。。


コロナも2回打ち、、この2週間後もインフルを打つつもり、、ワクチンだらけ…。


ところで、そもそも帯状疱疹って、水疱瘡に罹患していたら、免疫を獲得しているハズ。

当時、誰でも持っているウイルスに、体力が落ちた時に、、それを抑えられなくなって発症したのだと説明された。

私は、水疱瘡にもなり、帯状疱疹にもなったのだが、、、なんだかね…。


インフルはともかく、コロナも今後、毎年、打たないといけなくなるのかな。。。


そういえば、、数年前、麻疹が流行った頃、家内と娘は、予防接種したのだが、

その時に抗体検査したら、私は十分、抗体を持っており、接種不要となった。。

アレ? 私は、確か麻疹になったことはない、、風疹にはなったことはあるが…。


もう、なんかよくわからない。。。 さて、歌の練習しなくちゃ…。(宮本)


逆転

2021年10月24日

画像1度は、あきらめていたわが阪神の優勝…、

わずかながら、逆転優勝の可能性が、首の皮一枚でつながっている…ということで、

今、阪神ファンの私が、あろうことか、ヤクルトと闘う巨人を応援している。。

…が、「あぁ…」、、ヤクルト強いなぁ。。。

2位となり、CSとなれば、そこで巨人の強さが目覚めてもヤバいが…。


ところで、ここのところ、土日は、来春のセンバツ出場校を占う高校野球秋季大会が行われており、

特に近畿大会のチェックに忙しい。

近畿大会6校が選ばれる近畿では、現在ベスト4に天理(奈良3位)、大阪桐蔭(大阪1位)、金光大阪(大阪2位)、和歌山東(和歌山2位)

が進出し、よほどの波乱がない限り、センバツ出場は当確だろう。

あとは、この4校に敗退した市和歌山(和歌山1位)、東洋大姫路(兵庫3位)、近江(滋賀3位)、京都国際(京都1位)のうち2校。

勝者の今後の戦いぶりも大いに影響するが、地域性からいうと、市和歌山が、真っ先に不利になるが…。

各県の1位がなかなか、上位進出とならなかった波乱含みの展開(熱戦)となっている。


特に近江は、1回戦、社(兵庫1位)を5回まで7-1でリードしながら、8回終了時点で、8-10と逆転を喰らい、9回表に3点をとり、11-10と再逆転した。

そして、次の準々決勝、金光大阪を4回表まで6-0とリードしながら、今度は6-7で敗退した。

なんでも、この夏に活躍した2年生エース、山田選手がケガで投げられなかったようで、

彼をセンバツに連れて行くと、踏ん張ったが、やはり苦しかったか…。


他の地区では、、

北海道は、クラーク国際が優勝、、東北は花巻東聖光学院が決勝に進出。

北信越は、敦賀気比が優勝、星稜が準優勝。。

予想は、まだ先に行うが、ほぼこれらの地区は、上記の学校が当確だろう。

既に、近畿の学校にとって、強敵ぞろいだ。


他の地区は、まだこれからだが…。


野球ばかり見てたわけでなく、あまりモチベーションが上がらないまま、

コンペに向け、新曲制作に挑んだ。。

自分の曲になんか似たような曲があるし、イマイチな匂いが満載だが、

しかも、別の曲のトラックをまるまる書き換えて、制作。

たぶん、手抜き中の手抜きで、、コンペとはあまり関係のない仮歌詞書くのに一番手間取ったかも??

最近、男性用のコンペでは、自分がしっかり歌えるキーで作ってから、あとから機械的にキーを上げている。


だから、あまり負担なく歌の録音をやっているのだが、、

そのあと、TRICKHOUSEの個人練習に向かうと、なんか調子がいい、、、偶然かもしれないが…。


低めのキーで、ウォーミングアップするのが、良いのかもな。


高校生からバンドをはじめて、爆音に負けないパワーこそ、ロックボーカルだと信じていた。

「カラオケで上手く歌う」のと訳が違うと…。


ある程度、年を取ってから、力まないことも大事だとは知ったが、、

むしろ、カラオケで歌うくらいの繊細さを、爆音の中で維持できるのが大事なんじゃないかと…。


そして声が低いというコンプレックスから、少しでも高い声を出したいと、、思ってきた。


TRICKHOUSEをはじめてから、しばらくして、スタジオ練習は、そこでベストの状態にするというより、調子が悪い時に、何とかする練習であるべきと、、考えるようになった。。


そして、ここ最近、個人練習でも、表現力をつける練習を行えば、曲のクオリティが上がっていくことに気づき、その表現を爆音の中でも表現する練習を、、スタジオ練習再開後は挑戦していきたい!


…なんて、57歳のおっさんの今更の世迷言ですが、、今、そう思っております。(宮本)


FBdSHyBUcAMlV-Jわが阪神、ヤクルトの背中が遠のいていく。。

あれだけ首位を独走していたが、巨人にはあるいは抜かれるのではないかと予想していた。。

だが、しかし、巨人がよもやの失速。。よもやヤクルトに追い抜かれるとは、、、


それはそうと、ドラフト会議、、、小園(市和歌山)を1位指名で外したものの、森木(高知)を外れ1位指名できた。

森木が残っていたのも予想外だったが…。

2位以降で獲得できればと思っていた、、椋木(東北福祉大)をオリックスに翁田(関西国際大)を巨人に、

そして、、よもやよもやが、、、松川(市和歌山)をロッテが1位指名。。。

そしてそして…山田(JR東日本)を2位で巨人に持って行かれた。。


まぁ阪神も2位で鈴木(創価大)、3位で桐敷(新潟医療福祉大)という左投手を獲得。

桐敷は、昨日、関甲新学生野球の平成国際大戦で、何と19奪三振で完全試合を達成した。

これ、ドラフト前にやらかしていたら、3位で獲れなかったかもしれない。


そして、4位で、智弁学園の前川右京という期待の強打者を獲得している。

思っていた選手とは違ったが、将来性豊かな高校トップクラスの選手と2,3位で即戦力投手を獲得している。

5位でも即戦力右腕岡留、6位では外野手の長距離打者豊田を獲得。。名は知らんかったが…。

8位には、今年の夏の大会の躍進を支えた中川捕手(京都国際大付)と、、近年、本当に戦略的ドラフトを続けてる。

…ということで、将来に期待しましょう。

2021近畿大会組み合わせ高校野球もセンバツの出場を賭けた、、秋季大会が始まっている。

わが近畿地区の組み合わせはこうだが…、、

夏の大会、、よもやよもやの 智辯和歌山vs智弁学園(奈良)という智弁対決だったわけだが…。

智辯和歌山は、和歌山大会で敗退、、智弁学園も今日、兵庫3位の東洋大姫路に0-2で敗れ、センバツ出場は絶望的となった。


3年生のバッテリーが抜けたが、市和歌山(和歌山1位)、天理(奈良3位)、大阪桐蔭(大阪1位)、東洋大姫路(兵庫3位)

金光大阪(大阪2位)が、今のところ、ベスト8に進出。

明日は、社(兵庫1位)vs近江(滋賀3位)、来週末には、八幡商(滋賀1位)vs和歌山東(和歌山2位)、京都国際(京都1位)vs履正社(大阪3位)の試合が予定されている。久々の智弁が出ない甲子園となりそうだ。


さて、私、、胃の具合が悪く、娘の通院のついでに診察を受け、薬をもらった。。。

なんでも副交感神経がどうたら、、という薬のようだ。

左手首痛の関連か、それ以外の不具合の影響なのか、左手の人差し指と中指の痺れが酷くなった。

現時点では、ギターも弾けない状態なのだが、8年前くらい前に創った曲「Ready To Go」を、

ドラムとベースの音質を変え、再ミックスして、フリー画像とともにYUTUBE化してみました。。




ドラムの音は、最近Addictive Drumsを使ってますが、元々、この曲は、DTM標準のドラムで作成したもの。

キーの割り当てが違うので、変更するのは、少々骨が折れました。。

ギターは、、はい、8年前に私が弾いたものですが、、、私が生まれて初めてアームを使った(そして2度と使ってない)曲です。

そもそも下手なのは仕方ないですが、、結局、アームの使い方が、よくわからんままでございました。。


ここでは、コンペに出すには、一般受けしそうにない、、

でも、自分自身はそこそこ気に入ってる曲を中心にあげていきたいと思います。

秘宝館-ソロ作品(宮本)

↑私のソロ作品コーナーにも一覧にしているので、また聞いてください!!(宮本)


わが阪神は…、18年ぶりの優勝が少々難しい状況になった。。。

そういや、1985年の優勝は21年ぶり、2003年の優勝も18年ぶり…。


ブリが過ぎるやろ!!!


それはそうと、明日はドラフト会議。。

ワクワクしますな、、、私が思う有望選手は、先週、先々週と書かせてもらったので、

あとは天命にゆだねるとして…。


ドラフトが職業選択の自由に引っ掛かるんじゃないかと言われて、久しいが、

ちょこちょこ姿を変えながらも、なくならないなぁ。。

今は高校生、大学生は「プロ志望届」を出し、その中からの指名なので、

プロ野球自体に就職、各球団の指名は各部署に配属というイメージなのか??

まぁ選手は、個人事業主なわけなので…、そういうわけでもないか、、厳しい世界ですね。


プロの目でみての、指名なわけだが、

1位指名でも活躍しないで終わったり、下位でも大活躍し、一流選手として名を馳せることもある。

もしかしたら、指名されなかった選手でも、本当はプロで大活躍することができた人もいるかもしれない。


私も企業で採用に携わる身としては、考えさせられるところだ。


私がその昔、前職で採用に関わり始める際に、ある採用媒体の営業の女性にこう言われた。

「男性は採用後、3年くらいは大目にみてあげてください」と…。

どこも「優秀なのは女性」というのが、

今、、私の知る界隈では、、、「あるある」になっている。

要するに女性は即戦力で、男性はポテンシャル採用ということになる。

ドラフトで言えば、社会人、大学生を獲るか、高校生を指名するか…というところだが、、


同じ面接というフィールドで判断するなら、、そりゃ、即戦力が有利か…。


話はコロッと変わるようで、全然、変わるわけでもないが…、


ここのところ、「おっ」と思うバンド、アーティストというと、女性ということが多くなった。

私の情報は、相当古いので申し訳ないが、、これはガツンと来た。。





ハード系バンドというと、何か最近、女性バンドが多くなった。

とはいえ、その系のバンドは上手いんだけど、かなり前に、ここで紹介し、随時、見守っているNEMOPHILA以外は、どうも、コテコテ過ぎたり、ボーカルも、変に固い感じがしたり、、ちょっと無理してる感が気になってしまう感がある。


このTRiDENTその系とは違うが、、なんかサラっとカッコイイ。。

3Pのバンドで、バンド名変更しているが、以前は「ガールズロックバンド革命」という名称だったらしい。

一応、私もボーカルもギターも弾いたことはあるけど、両方、同時にできないので、羨ましい限りだし、たいしたもんやなぁ。。。

何でも大阪府豊中市出身とのことで、親近感も湧きます。


リズム隊も強力、パワフルで手数も多い…、

近年、ドラマーはメンバーチェンジしているようです。


これは前のメンバーかな? もちろん元はONE OK ROCKの曲ですが、




これはこれで、良いですなぁ。

しかも、3人でやっちゃってるよ。。

ん?? 246、、大阪出身、、我々トリックハウスも246でスタジオライブを2度ほどやらせてもらってますが…。

これは、どこの246さんだろう??


さぁ明日は、ドラフト、、どんな新人が、わが阪神に加わって来るのか…

楽しみです。。(宮本)


画像数年前の右肩腱板断裂以来、就寝中の痛みは無くなったものの、

機能的には、右上には上げられなくなり、キャッチボールなどは出来なくなって数年になるが、、、

今度は、左手首痛がひどくなり、肩から指先までだるいは、鈍痛で目覚めるは、、右も左もどうしょうもない。。。


で本題、先週、わが阪神がドラフトで狙いたい投手を挙げさせてもらった。

やはり、若手では、まだ20歳の西純矢、及川が、将来、期待できるが、

まだまだ20歳代前半の層が薄いのと、スアレスが抜けてしまうことも考えると、

将来性での獲得とともに、リリーフにも対応できる即戦力も欲しいところ…。


上位指名は、投手でいくとしても、将来有望な野手の獲得も必要だ。

今年は、投高打低といわれるドラフトで、打者の目玉は少ない。

投手を上位指名すると、野手の指名は難しくなる。


…とはいえ、今年ドラ6で大活躍(私は恥ずかしながら、ノーマークだった)の中野にしても25歳。

24歳は、小野寺、23歳は佐藤輝、栄枝(捕手)、小幡(21歳)、井上、遠藤、藤田(捕手)は20歳

他球団、特に広島、ヤクルトと比較すると、数年後に対する層は、厚いとはいえない。


まず、捕手も1人は指名しておきたい。

古賀悠斗(中央大)、岩本久重(早大)、久保田拓真(関大)という大学生がいるが、年齢層的には、高校生で。

高木翔斗(県岐阜商)は、中日とかが上位で動くだろうから、打者としても将来の長距離砲として期待できる

松川虎生(市和歌山)は、名付け親の祖父も喜んでくれるだろう。

投手の小園(市和歌山)とダブル獲りできれば、なんか夢があるが…。


野手は、やはり圧倒的にヤクルト、巨人にくらべると、本塁打不足。。

将来、大きいのを打てるパワーヒッターが欲しい。

私的には期待していた盛岡大付のパワーヒッターたちが、誰もプロ志望届を出さなかった。

内野手は、阪口楽(岐阜第一)が高校No1と言われているが、

阪神にはいないタイプのガタイのいい有薗直輝(千葉学芸)、栗飯原龍之介(東京学館)など高校生内野手。

外野手フォーマット外野手は大学生では、身体能力、飛距離抜群というブライト健太(上武大)、大学No1野手といわれる正木智也(慶応大)いるが、これも上位指名で消えるだろうから、、


強肩強打の福元悠真(大商大)粗さはあるが長打力のある鵜飼航丞(駒沢大)、左だが柳田二世と呼ばれる梶原昂希(神奈川大)あたり、、3,4位では残ってないか…

その場合は、やはり高校生外野手、オリ吉田タイプの前川右京(智弁学園)、鈴木誠也タイプ、吉野創士(昌平)、池田陵真(大阪桐蔭)、田村俊介(愛工大名電)なんかは、どこかで押さえときたい。


先週からを総括すると、、

1位指名は、森木(高知)小園(市和歌山)の高校生投手。

競合必至なので、外れたら、大学、社会人の先発・抑え両用即戦力投手を外れ1位で。

高校生投手を獲得できれば、2位、3位も即戦力投手、外れ1位の場合は、即戦力投手を2位まで。

1位候補は、時の運として、2位くらいで、椋木蓮(東北福祉大)、黒原拓未(関西学院大)

3位くらいで、翁田大勢(関西国際大)、山田龍聖(JR東日本)で指名できたら、、、贅沢だ。


上記次第だが、3、4位以降は、高校生野手、投手をバランスよく指名したい。

そして、下位指名で昨年の中野のようなファインプレー指名がでれば、言う事がない。


10月11日(月)ドラフト会議、、、楽しみですね。。(宮本)