コロナ禍もなかなか衰え知らずで、わがトリックハウスもライブどころかスタジオ練習も再開できない状況だが…。
とはいえ、そんな中でも、様々な工夫を凝らし、いろんなエンタメ、スポーツも徐々に動き始めている。
いつになれば、元の姿に戻れるのか、あるいは、常にマスクや消毒はしないといけないのか…。
ただ、そのお陰か、インフルにも風邪も引かないという人も私だけでなく周囲には多いので、
単なる風邪にしても、これくらい用心すれば防げるのだな。。
コロナもただの風邪と言う人もいるが、今、コロナの感染者は857,799人で死者数は15,106名で致死率1.8%。
季節性インフルエンザなら、年間1500万人が感染するが、死者数は3400名程度なので、
それを思うと、致死率は、78倍。なんやかんや言っても怖い。
反対する人が過半数以上を占めるが、オリンピックも始まった。
そして、高校野球の地方大会もいよいよ佳境を迎えている。
スポーツ好きの私としては、始まってしまうと、関心あるし、応援してしまう。
しかし、せっかく海外から来てくれたのにコロナに感染してしまうアスリートもいて、気の毒。
高校野球では、先日の私の予想が、続々と外れているが、センバツ優勝校で春夏連覇を狙う東海大相模、石川の強豪、星稜が、コロナ感染者が出たとかで、辞退となった。。
私の予想が外れるくらいはどうでもいいが、さぞかし無念だろう。
これ以上、そういう悲劇が出なければいいが。
まったくコロナ憎しである。。早く、ワクチン効果や、感染してもさっさと治ってしまう治療薬ができればいいが…。
もう今から8年前に創った曲だが、私なりに世界の平和、、
戦禍やテロ、そして災害により、特に幼い命が失われないことを願った曲があり、
まずまず一般受けはしないことは重々承知なのですが、歌も演奏もアレですが、これまたはじめて触った動画ソフトでYOUTUBEにアップしてみました。
誰か、歌の上手い人の目に止まって歌ってもらえないかな??
私? 一応、ヴォーカルです。。(宮本)
昨日、娘が通院する病院で娘のコロナワクチン接種1回目を打っていただけることになった。
娘は生まれつき障がいがあり、県違いでもあるのでもう少し手続きとか面倒かと思ったが、案外あっさりと…。
障がいがあるだけに逆にワクチンを打つにも不安があり、ずいぶん家内は迷っていたようだ。
ワクチンが害になるのでは、という噂もあるし、、
ワクチンが絶対安全とは言い切れないが、何らかの害があるというもの眉唾物のようにも思う。
確実に思うのは、コロナに感染して死ぬより、ワクチンを打って死ぬ方が、
自分、または家族が選択してやったことなので、あきらめもつくかなと…。
そして私自身にその順番が回ってくれば、自分自身はともかく、職場や家族、バンドメンバーなど周囲の人に自分自身が感染して持ち帰らないことを思えば、まぁいいかなと…。
私も糖尿病で高血圧で、、基礎疾患持ちなので、それを理由に接種を早めることはできたが、
そこまではするつもりもなかったのだが…。
娘が接種する病院から1名のキャンセルが出たとのことで、急遽、私も一緒に接種させていただけることになった。
1回目の接種である。
私の84歳になる母が、既に先週2回目の接種を終えた。
1回目は、「痛かった」程度だったが、2回目の夜には、38度の発熱、翌日も37度。
しかし、その程度で、翌々日にはどうもなくなった。
さて、私の1回目の接種。
注射自体は痛いと聞いていたが、毎年打ってるインフルエンザの注射や何なら採血の注射の方が痛かった。
「えっもう終わり」くらいあっけなかった。娘もなんともなさそう。
特にしんどくなることもなく、その夜、普段、35度台から36.1くらいしかない私の熱が36.8にまでなった程度。
今日は、もとに戻っていた。打った方の腕は、確かにちょっとした筋肉痛程度には痛い。
両手首や腰や向う脛や足の指や、痛いところはたくさんあるが、それは元からだ。。
よく言われる「倦怠感」は、普段から、多少、「倦怠感?」あるので、巷でよく言われる「倦怠感」がどの程度のものなのか、よくわからない。
何日か後に血栓出来て亡くなった人もいるというから、先のことはわからないが、
とりあえず1回目は、無事終了でした!!
そうそう、、高校野球の地方大会が進みつつある。
そして、沖縄県は、私の予想はハズれたが、沖縄尚学が、まず最初の代表校となった。
昨年秋季大会に続く、優勝。おめでとうございます!
私の予想は、、、既に北北海道の旭川実、徳島の鳴門、そしてセンバツ4強、4年間県内で無敵で、
私の予想の中でも言葉は悪いが「安全パイ」と思われた仙台育英もまさかの敗戦。
予想している高校ではないが、長野ではセンバツ出場の上田西、佐久長聖、京都では龍谷大平安も敗戦。
各地で波乱含みだ。夏の大会の予想は、やはり難しいですなぁ。。。(宮本)
先週は、土日、休日だったものの、仕事を持ち帰ったりしてるうちに
このブログを更新する暇がなくなってしまった。。。
…というのは、言い訳で、しっかり会社の人に「鬼滅の刃」のDVDをお借りし、鑑賞していたのだ。
最近は、たいがいナガラで観たりするのだが、しっかり観てしまった。。
既に漫画の方は、読破したが、あらためて、、やはり後半は涙しますなぁ。。
あまりカラオケとかいかないし、バンドでも高校生の頃以外は、オリジナル曲しかやってないので、
プロの曲を歌う機会がほとんどないのだが、、、
最近、TRICKHOUSEもコロナ禍のせいで、なかなか活動再開できないので、
個人練習を兼ねて「なんちゃってファーストテイク」をはじめているが、ちょっと調子に乗って、
そして、感動もあって、「炎」を歌ってみました。。
Lisaさんの曲は良く聞くし、作曲者の梶浦由記さんは、kalafinaを通じファンでもあるので…。
女性はともかく男性でもオリジナルキーで歌ってみたなど、スゴイ人もいるが、、
1オクターブ下で歌ってみた人はあまりいないのかなと…。
私は、通常の男性よりもかなりキーが低い。
コンペの曲などは、男性の場合、録音してから、3度ほど機械的にキーを調整して提出したりするが、逆に対象が女性のコンペの場合は、1オクターブ下で歌って提出している。
(聞く方はイメージしにくいとは思うけど…)
キー的には、余裕かなと思ったのだが…。
歌ってみて、、、Lisaさん、プロの凄さを思い知りました。
ファルセットも使ってるが、女性のキーならかなり高くて、展開上出しにくいところを
サビの2コーラス目は地声で出しているとこもあるので、この人凄いわ。
それに、何、この曲、ブレス、、どこで息吸うの??? って感じ。
あんまり、練習もしなかったけど、、時々、人の曲を歌ってみるのも勉強になりますなぁ。。
お耳直しに、本物を!
ここのところ、「体調ええなぁ」という時は、ほとんどないが、
腰は痛いは、手首は痛いは、あっちこっち痛いし、、
なんか、体の中の酸素が足りてないぞと思い、娘のパルスオキシメーターを借りて測ってみると、
なんと、「93」。低酸素状態とか呼吸不全の疑いとかの範囲?
ブレスきつかったから?? そんなわけないか…(宮本)