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谷六PageOneTRICKHOUSE、結成20周年記念LIVEの集大成は、9月28日(日)246十三スタジオLIVEを予定していますが、

そこへ向けてのLIVEツアー(笑)として、なんと2月谷町PageOne、3月阿波座BIGJACK、

そしていよいよ明日、4月20日(日)谷町PageOneで3ヶ月連続LIVEに挑みます!!


前にも書きましたが、我々のLIVEツアー、大阪市から一歩も出ておりません。。。


我々の意図とは違い、3ヶ月連続になってしまったのは嬉しい悲鳴なのですが、、

集客については、本当に悲鳴を上げてりますので、、、

皆様、お誘いあわせの上、ご来場をお待ちしております!

非常にアットホームなLIVE&BARなので、お気軽にお越しください。

お会いできることを楽しみにしております。


ライブの詳細は以下の通りです:


日時: 明日4月20日(日)

会場:谷六LIVE&BAR 「PageOne」

開場:18:00

開演:18:30

※TRICKHOUSEは2番目 19:20頃出演予定

LIVEフライヤー20250420詳細は画像(フライヤー)にて


私はあまり喉が丈夫ではないので(一応ボーカルです。。)、土日の休日は個人練習をするが、

金曜日の夜にスタジオ練習をした場合は、少なくとも土曜日は喉を休ませる。

「休むことも大切です!」


LIVEの際は、最終スタジオ練習は、2週間前までに済ませておき、

あとは個人練習で軽く調整して挑むのが通常なのですが、、


ここのところ、LIVE予定が我々にしては、驚異のペースになったのでやや詰め込み気味、

ところが今回の4月20日に向けては、なかなかメンバーの予定が合わず、

やむを得ず4/18(金)にスタジオ練習は、セットリストを2回通し、、

まぁいつも“通し”しかやらず、細かいツメはしませんが…。


そして今日、土曜日も個人練習に励みました!!


それにしても、20年前に結成した時は、少し苦しい高音部も14,5年のブランクがあったから、

そのうちバンド活動をやってれば、出るようになるハズと踏んでいたのだが、、それから20年。。。

練習で上げるよりも、年齢による衰えのほうが先に行ってしまっている感があります。


だが、しかし今回のセットリスト、時間いっぱいの予定なので、

BIGJACKで“ダメ出し”されたMCは最低限に抑え、楽曲をいっぱい届けたいと思います!

体力が持つのか…不安ですが、、全力で行きたいと思います。


少し前までLIVEの動画をあまり撮影してなかったのですが、ここ最近撮影していると…

いろいろ反省点が見えてきました。。


私も一番太っていた時より、絶対無理と思っていた医師からのノルマである10kg近くの減量をし、、

体重だけでいえば、ほぼ標準体重のハズなのだが、、、

なんかステージでは、ちょいデブぶりは相変わらずで、動きにキレがない。

どっかの年老いた大統領が、元気さをアピールするために妙な動きをしているのに似ている。。

まぁ、、もう61歳やしね。。。


もう少しいろんなLIVEをみてパフォーマンスの一欠片でも取り入れねば…

それにしても、どうしてあの人たちは、あれだけ走り回って、、長時間、ヘタらず歌い続けられるのだろう??


喉だけでなく、体力もまだまだつけていかないと、、61歳ノビシロだらけやな。。(宮本)


LIVEフライヤー20250420前回のBIGJACKでのLIVEからまだ3週間しか経過していないのに1週間後の日曜日…

4月20日(日)、既に我々のホームグランドと化している谷六のLIVE&BAR「PageOne」に出演させていただきます!


ここでも2月にLIVE出演させていただいたばかりですが、今回は代打出演という感じで決まりました!


低迷期では、LIVE出演の話をいただいても、そこまでに練習、準備が「大丈夫かな?」が最初のスタートだったから、、、

メンバーの予定さえ合えば、「OKです」と言える幸せ…。


そんなおっさんバンドの目下の悩みは、集客です。

なにせ、私を筆頭に、交流関係が乏しい上に、こうLIVEの頻度が多いとね…。

義理で観に来てくれた方も、そう何度もとなると、「またかよ…」となりますわなぁ。。

逆の立場なら、、私なんぞはもっと腰が重たいので…。 致し方ございません。


ただ、他のライブハウスでは、チケットノルマ20とか30とかというところかなと思うが、PageOneさんでは、ノルマはメンバー人数分程度、メンバーも同様のチャージ料なので、、

5名来てくれたら、OKというハードルの低さなのだが、、、それすら危うく、お店には申し訳ない感じなので…。

まぁそんな集客力しかないのに、、ブッキングいただけるので、本当にありがたい限りだ!!


そんなわけなので、、時々、お越しいただけると凄くうれしいです!


ところで、1月からのクールのドラマは、まずまず面白かったですが、主題歌もよかったです。

私の観たのは、5つ。


日曜劇場の「御神先生」学園ドラマなのか、サスペンスなのか、日曜劇場特有の大逆転スカッとドラマなのか…。

賢い生徒たちがいる学校という設定ですが、、生徒同士の会話が難しい…。

企業の上司としては、、あの御神先生の、表情を変えずに、少しだけ表情を柔らかくして「…そうだね。。」は、非常に参考になるのでは…。


それにしても、その主題歌 One Ok Rock「Puppets Can't Control You」かっこよかったですね。


それほどの期待せずに観た月9の「119エマージェンシーコール」。意外に群像劇として面白かった。

その主題歌、羊文学「声」も良かったです。


「問題物件」は、ストーリーとしては、イマイチでしたが、、上川隆也と知らない人でしたが、内田理央の演技が面白かったです。

その主題歌、SPYAIR「Buddy」。。あのSPYAIRのボーカル2023年から代わってたんですね。。

ということは、「オレンジ」「青」も新ボーカルでの作品、、気づかんかった。。私、やはり“耳”悪いなぁ。。



あと、木曜日…「プライベートバンカー」は、出演者の豪華さから行くと期待外れ、、

「私の知らない私」、ドロドロ過ぎて、しんどかったです。。一応、最後まで観ましたが… ええ。。


最後に、1週間後、、谷六でお会いしましょう!(笑)… (宮本)


TRICKHOUSE20周年ついこの間、還暦になったかと思えば、4月4日で誕生日を迎え、61歳になってしまった。

そして我々、TRICKHOUSEもこの4月で結成、20周年を迎える!!


このバンドを始めるにあたり、できるだけ長く腰を据えてやっていきたいと願っていた。

学生時代は卒業とか節目というモノもあったが、

社会人になってからも「上手くいってるのかな?」…と思ったら、

なぜか自然消滅してしまったりと残念な気持ちがあった。


バンド活動から離れて、15年近く経ち、TRICKHOUSEを結成するにあたり、、

おっさんが、飲むためにライブをやり、そのために練習して、そこでいったんストップして…的な活動なら、

やりたくなかった。。 あくまで私独りの想いではあるが…。


コピーバンドではなくオリジナル曲でやっていくバンドというものあったから尚更である。


とはいえ、結成以来、7年経過して、創設者でありリーダーの島本さんが抜け、

スタジオ練習にメンバーが揃わない状況が続く中、2代目ドラマー梅村さん加入後、

結成9年にして初LIVE、その後も低迷が続き、結成10年の2015年に現在のドラマー吉井さんが加入。。


そして2017年からは年に1,2回のLIVEができるようになり、2年間のコロナ禍での活動自粛もあったが、、

今年は、既に2回LIVE出演し、4月20日(日)には、今年3度目のLIVE出演!!

(ただ観客動員できないのが、、、泣き所であるが、、)


そうか…吉井さんが加入してもう10年になろうとしている。。第三期TRICKHOUSEとしても10周年か。。

もうね…、吉井大明神のお陰です!!

それを言うと、上嶋さんが、「加入交渉したのは僕ですよ」とドヤ顔してくるので、、、まぁね。


ただ、初代の島本さんがいなければ、このバンドではできていないし、バンド名の名付け親でもあるし、

また二代目の梅村さんがいなければ、初回のLIVEはできていないし、そのLIVEで吉井さんに27年ぶりに再会することもなかった。

そしてそのLIVE、その後のLIVEに、TRICKHOUSEを誘ってくれた方々、、にも深く感謝です!!


とにかく、、結成時に、60歳を越えた今、こんなにLIVEができるとは思っていなかった。。

タイトルではないが、、「好事魔多し」、、みんな年齢が年齢である、、健康には気をつけたい!!

そして、できるだけ長く活動を続けられるといいなぁ。。。

知らないカノジョところで、最近、1ヶ月に1回を目標に家内と映画を観に行くことにしている。

最初は、1ヶ月ごとに私のターンと家内のターンで、観る映画を選択していたが、洋画は家内NGなので、

それほど私にネタがなく、家内が観たい映画を観に行く感じになっている。


で、3月に観たのは、「知らないカノジョ」

映画の内容については、あえて触れないが、「好事魔多し、ゆめゆめ油断召さるな」というのもテーマかな?と。

miletはシンガーソングライターで、俳優としては初とのことでしたが、、、普通に俳優さんでした。


歌のシーンも多く、この映画を観ている間、なんか凄く歌いたくなった。

中高生の時って、試験勉強しなくてはならない時も、ギター弾きながら歌いたい衝動があったが、、

今は、私にそんなに歌いたいという気持ちが湧かない。。

これほどバンドをやりたくてやっているのに、普段カラオケにもいかないし、個人練習もちょっと筋トレでもしなければというのに似ていて、、歌いたくてやっているわけでもない。。

それを思うと、、この映画を観ていて、妙に変な気持ちになった。


ついでにもうひとつ!!

もちろん、それぞれの内部事情はわからないが、ここでもたびたび紹介している

私が興味のある3つのガールズロックバンドについて…。


まずNEMOPHILA

2019年結成後、コロナ禍の中、YOUTUBEで国内外のファンを獲得し、2024年には武道館公演に至った。

しかし、その1ヶ月後、リーダーのギターリストSAKIさんが脱退。

やや勢いに翳りが…とも思えるが、、頑張って欲しい。


次にEAST OF EDEN

実力、ビジュアル、楽曲の良さ、、ブレイク必至と思われ、勢いづいたところで、

昨年末、ベーシストの最年少わかざえもんさんが脱退。。が、すぐさまさらに若手のMINAさんが加入し、

すぐにアルバムやMVが出ていて、支障なく前進というところで、ギターリストのYukiさんが妊娠とのこと。

今後、産休中、いったん活動を休止するのかサポートで、活動するのか??


最後にKoiai

ギターリストが天才少女と言われたLi-sa-Xさんに、前述のNEMOPHILAのギターリスト葉月さんのツインギター。

サポートベーシストにEAST OF EDENを脱退したわかざえもんさんと、やや相関図複雑ですが…。

私が少し前にいい塩梅と書いたヴォーカルのKotonoさんが病気療養のため脱退。

昨年末に3rdアルバム出たところなのに…。で、この夏の海外ツァーはサポートボーカル、サポートベーシストで挑むと…。

ボーカルがサポートメンバーか…。


最近、感心するのは、サポートミュージシャンって、ワンマンなら1~2時間もの楽曲を、サポートできちゃうといういうことだ。


まぁ我々は、そんなの無理なので、、みんな欠けることなく、頑張りましょう!!

私?? 人生波乱万丈で好事って思えることはほとんどないけど、今少しの平穏を好事と思い、精進しますか…。(宮本)


2025予定 第三弾いやぁ~、横浜高校、思っていたより強かった。。。

私の予想では、戦力的には横浜かな?と思ったものの、やはり地元近畿に頑張って欲しいと思っていたので、ここのブログでも、横浜と東洋大姫路の決勝で、東洋大姫路の優勝と予想していたのですが…。


初戦で近畿勢6校中4校が姿を消し、東洋大姫路のエース阪下投手が投げられない事態に。

木下投手、末永投手も頑張ったけど、、2回戦で広島商に敗退。

阪下投手、大事に至らなければいいのですが…。


その代わりというわけではないですが、智弁和歌山が近畿の最後の砦として、決勝へ進んでくれましたが、、

横浜は、やや低迷していた打線が、尻上がりにその底力を発揮し、決勝では大爆発というところ。

智弁和歌山も序盤、それに各所に可能性を感じさせてくれましたが、、想像以上の点差がついてしまいました。


これで3年連続、センバツは関東勢の優勝。。。


智弁和歌山も野手では新2年生がスタメンに多いだけに、夏や来年のノビシロに期待です。

大阪からの出場0というのも響いたかな??

夏に向けて、近畿のチームも打倒関東を糧に頑張って欲しいです!


私の予想?? 1回戦は、16試合で12試合的中でしたが、その段階で全試合予想していたので、2回戦以降はボロボロでした。準決勝が健大高崎vs横浜というのは合ってたんですがね。。。


そういえば、なんか実感がないまま、プロ野球もスタート!!

阪神は、開幕2連勝!! 今日は負けたけど、、なんとか、強敵巨人に喰らいついていってほしいです。


それはそうと…。

先日、3月22日(土)に阿波座BIGJACKに出演させていただいた時の

LIVE動画を遅ればせながら、YOUTUBEにアップしましたのでお知らせです!!



ダメ出しされているMC(そのものはカットしています。)を筆頭に歌詞が飛んだり、歌い忘れたり…。

アクションが、なんかジジイのアメリカの大統領が健康をアピールするための動きのような変なキレになっている気がするが、、それは仕方ないか、、還暦だし…。


LIVEを動画にすると、どうしても、なんかこもった音になってたり、粗だけが目立ってしまう傾向があるのだが、、

さすがBIGJACKさん、かなりバランスのいい音作りをしていただたからか、結構バランスよく録音できていました。

今回は、音質に関しては、まったく手を加えておりません、、、


DTMと同じく、動画編集(編集らしいことは何もしてませんが…)に使っているのは、AdobeのPremierePro2、、相当古い。。

そのせいか、わずか35分程度の切って、つなげてタイトルをつけただけの動画の書き出し(レンダリング??)に12時間くらいかかり、

10GBくらいの重たいaviファイルができてしまう。。。 なんか簡単で、とっととできて、いい出来栄えにできる方法はないものか??

まぁあったとしても、操作を覚えられないかな??


そうそう、、、

まだ順番が決定していない(たぶん、トップバッター?)ので、フライヤーも作成していないが、、、

4月20日(日)は、既に我々のホームグラウンドと化している谷六「PageOne」さんへ、3度目のブッキング出演します!!


18:00開場、18:30開演 ワンドリンク付き1600円!!

出演は、TRICKHOUSE、ドレインズ、STRANGE BLUE となっております。


駅近なので、ぜひお立ち寄りください!!(宮本)


BIGJACK

TRICKHOUSE

3月22日、BIGJACK「春のロック祭」に参加させていただき、なんとか無事に終了しました!!

ご来場いただいた方、ありがとうございました!


本格的なライブハウスに出演させていただくのは、はじめてのこと。

しかも、画像にあるように普段、ジャパメタ界のあこがれのアーティストも出演されているようなライブハウス。


私も少々、緊張気味でしたが、、、

リハの段階で、他の出演バンドのレベルが高く、、特にボーカルの人たちは、、

どうして、この人たちは「どうしてアマチュアなのだろう?」という、、ハイトーン、パワフル、パフォーマンスを持っている方々ばかりで…。

最近そういうのに動じなくなってきていたが、さすがに年甲斐もなく委縮していたのかな??


…とはいえ、さすがわがTRICKHOUSEのメンバーは、モノに動じないマイペースな人たちなので、、

しっかりした演奏をしてくれて、、そこそこの環境でちゃんと音を出せば、なかなかのモンやなということを証明できたかと思います。


画像では、みなさん序盤のところを撮影しているので、おとなしそうに演奏しているようにみえますが、、

最後までそのスタンスだったのは我々くらいで、他のバンドさんは、前の“お立ち台?”に飛び乗っての熱演でした!!


我々もそうあるべきか、、、あくまでも“ゆるいオッサン”という個性を貫くべきか??

まぁ無理は禁物です。。


私はといえば、、冒頭より歌の調子は、あまり良いとは言えず、、力まないことを言い聞かせ…。

いつもは譜面台に歌詞をのせて堂々とカンニングしている。

20年も歌っている曲もあるので、一応、歌詞は覚えているが、、これも老いなのか、ふと飛んでしまうこともある。

この「歌詞がポンと飛んじゃうんじゃないか…」と不安に思うより、歌うことに専念したいというのがあるのだが…。


譜面台は立てず、足元に置くパターンにした。

そこはどのバンドも、そこそこの年齢なので、、同じようにされていたようだ。。


だが、しかし…、足元に置いていると、基本的には、それを見ていない。

2曲目で、早速、それが来たが、、肝心の忘れた個所がすぐに足元のカンニングペーパーからは探し出せず、、

どこの国の言葉でもないような歌詞で、一部歌ってしまった。。


最大のミスは、4曲目が終わったあとで、メンバー紹介を行ってから、次の曲に入るところ、次の曲をコールしてしまい、、(メンバーからの指摘もなく…)、5,6曲目は続けて演奏することになっていて、、

5曲目のギターソロでステージの脇へ寄ったところで、「あれ? なんか忙しいなぁ…」と思い、ようやくミスに気付いた。。


私は仕事では、常に「ミスは起こりえるもの」起こったミスをいかにカバーするかが大事と考えている。


で、どこで「メンバー紹介」入れるのがいいかな? と考えているうちに、、、

ギターソロが終わっており、、歌に入るのを忘れていた。。

上嶋さんの「エっ」というのが目に入って我に返った。。 あわててステージ中央に戻りつつ、歌い始めたが、、「やってもうた。。」

まぁ、ミスがミスを呼んだというやつですわ。。。


LIVEが終わった瞬間、客席から「MCアカン」という野次が…。

まぁそうやけど、厳しいなと思ったら、その野次、嫁やないかいっ。。。


メンバーがいい環境でいい演奏を決めてくれたのに、、申し訳ない気持ちでいっぱいになったが…。

高いとこが出てないとか、声がひっくり返ったとかはあるものの、

ちゃんと出るというのは奇跡的なめぐり合わせでであり、これがそもそも私の平常運転。スタジオ練習では、だいたいもっとヒドイので、それを思うと、

自分たちのパフォーマンスをしっかり出せたLIVEだったかな? と思う次第ではあります。


まぁ、、、他のバンドのボーカルさんが凄すぎかなと。。。

ポジティブに言うと、このレベルの中で歌った経験は、今後、どんな上手いボーカルさんと競演することになっても「あの時に比べれば、たいしたことないか…」と思えるような気がするのが、最大の収穫かなと思えます(笑)


今回、このLIVEに出演させていただき、本当にありがとうございました!!

MCで唯一、言おうと思っていて、抜けてしまったのですが、、「20年続けて来てよかったなぁ」(宮本)


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