どうやら、6月17日(土)に、昨年8月から約10か月ぶりのライブに参戦となるやもしれません。。
その間に新曲も練習を始めてるんですが、、そこにはまだ間に合いそうにありません。。
ここ数年、同じセットリストに同じMCという指摘があり、、確かに…。
だがしかし、いろいろ事情があり、曲順すら変えるのも難しいなぁ。。
でもね、、LIVEというのは、その時の、あんなことやこんなことやらで、いろいろなわけで…
まぁちょっと考えてみましょう。
ところで、会場は昨年8月と同じ、BALLS8さんで行われるようです。
詳細が決まれば、また発表したいと思います。
性格検査みたいなやつで、「歴史上の人物に例えると」というのがあったのでやってみました!
仕事柄、適性検査みたいなのには、興味があるのもあり…。
↓こんなやつです。
すると、私の一番好きな歴史上の人物、真田幸村になったので、ちょっと嬉しかったので挙げてみました。
(ちなみに私の好きな歴史上の人物は、真田幸村を筆頭に、太平記なら、新田義貞、三国志なら趙雲子龍だ。
それほど、栄華を極めた人ではない。。)
なるほど、我々の時代は、そんなことしなかったし(私が知らなかっただけかもしれないが…)
最近の就活では、誰もがやる自己分析からいうと、私の価値観、大事にしたいことがその人物と一致したともいえる。
しかし、これって…面接官としては注意が必要なバイアスのひとつである類似性バイアスかも。
自分と似た人を高評価してしまうというやつだ。。
もう30年くらい前になるが、歴史上の人物にたとえる「世渡り度」みたいなのをやったことがある。
その時は、大石内蔵助だった。
普段は「昼行燈」とバカにされながらも、水面下では地盤固めを行い、やる時はやる、
そして目的を果たすリーダーシップとあり、要領度は5人の人物のうち2位。
忠臣蔵も大石内蔵助もそんなに好きじゃないが、なるほどと思った。
3位は前田利家、4位は明智光秀、
最下位は宮本武蔵、、まぁ「出世や世渡りなどどうでもいい、武蔵は強いんです」みたいなコメントだった。
…で、1位は、勝海舟、、「幕臣でありながら、明治政府でも要職」、、言い得て妙だ。
この5人の人選なんか、微妙ではあるが…。
私の若いころは、会社の中で歴史上の人物に例えると…は良く言われた。
企画部にいて、市場分析の上に、対応策を提案する役割の時は、諸葛孔明と言われたこともあったが…なんかえらい持ちあげられようだが、、あまり好きな人物でもない。
ある今で言うところのパワハラ系本部長が、自他ともに認める、織田信長だった時は、、、
空港への送り迎えの運転手やチラシの掲載事項に対する各バイヤーの内容を取り次いでいた私は…
森蘭丸になってしまった。。。当時は、今よりは見映えはよかったが、、
おそらく、、そういう、いい意味ではないよな。。。(宮本)
