家内が先日、ロット6で4等を当てたご褒美とかで、自分のスリッパを買ってきた。
キティちゃんで大好きな紫の健康のイボつきという、、100点満点の買い物ができてご満悦だ!
かわいいのか、ちょっとヤンキー仕様なのかは、微妙だが…
まぁご機嫌が良くて何よりだ。。
ところで、この3連休、良く寝て、良く頑張った。。
トリックハウスの個人練習も3日連続で行ったら、かなり好調になった。
…と言って、上手くなったわけではなく、一時期の不調が、まずまず自分レベルに戻っただけだが、、
「あれがいい」という動画をみれば、ちょっとはやってみるが、、そんなに続かないし、、
「高い声が出る方法」とあれば、むさぼるように観るが、結局、その答えは、ミドルヴォイスだし、なんかできないし…。
結局、、なんだ、、とにかく歌うのが一番、手っ取り早い…気がする。
で、何の需要もないが、それでも少しは、人の歌を歌ってみるのは、細かい部分(結果的に、自己流で歌っちゃうけど)の練習とかになる…ような気がするので、久々に、、調子に乗って、2曲も歌ってみたので、まず1曲だけ、早速Youtubeに投稿。
今日のところは、ドラマの主題歌で、割とストーリーに沿った歌詞が好きだったので、、
女性アーティストの歌を「1オクターブ下で歌ってみた」シリーズで、uruさんの「心得」に挑戦。
私、通常の男性より、ずいぶん低音なので、1オクターブ下でも、低い部分は余裕なのだが、、
高音は、そんなに楽ではない、、、この曲、サビを乗り切ったと思ったら、Dメロが待っている。
女性にとったら、どうなのかな?? 比較的、平均的なキー設定というから、歌いやすいのかな…?
本家のuruさんは、割と淡々と、高音部分も比較的、抑揚少な目で歌ってるけど、、
私?? 少々、熱めにいかないと、乗り切れなかった…です。
出来栄えは、相変わらず、こんな感じで、、お粗末でした。。
それは、重々承知の上で、youtubeに「いいね」と登録もしてもらえると、
励みになります!(笑)
そして、これ以外にも、既存の曲を1曲、手直ししてコンペ提出。。
それと、コンペ用に、1コーラス、歌メロを書いた、、あと1週間くらいでアレンジして、仮歌詞書いて、歌って、ミックスすれば…。
本当はもっと進めておきたかったが、、少しは自分を褒めておこう…。(宮本)
まだ表題のようなことがあるとは知らなかった(時代遅れorド素人 あるいは両方)5年ほど前、、
数バンドが出ているライブを観に行った。アマチュアではないが、メジャーかというと?という感じだが、
当然、ファンも多くついているし、実力は、まぁプロだ。
比較的爆音のライブだった。
あるバンドが、ドラムとヴォーカル&ベーシストの2人バンド。
2人なのに、音が分厚くて凄いなと思っていたら、、「あれ? ギターの音がする??」
何なら、キーボードの音もする。。。そうか打ち込みを使ってるのか?
そうか、、そういうやり方もあるのか…。
それまでは、なんかそういう事は、邪道というか、ちょっと狡いことかなという印象を持っていた。
「口パク」というのと同じようなものかと…。
これも、よく考えたら、カラオケで歌うようなステージなら、うまく口を合わせたらいいようなシンプルな話だ。
しかし、これをバンドでやるとなると、あらかじめ録音したヴォーカルに合わせて、メンバーが演奏しなければならない。
…ってこれ、難しくない??
そういえば、昔、私よりはるか年配のアマチュアバンドさんが、レコーディングをした音源があり、スタジオ練習やライブでメンバーが揃わない時は、そのパートのみを出力し、参加しているメンバーはそれに合わせて演奏すると。なるほど、これも同じようなものか…。
この場合、欠けたピースを補って、±0にするという認識なのだが…。
結構、最近のLIVEでは、元ある音以上に足しこんでいるようだ。
キーボードのいないバンドで、その音が鳴っていたり、、誰もコーラスとってないのに、キッチリコーラスあったり。いろいろ足しこんで、分厚い音になっていたりするようだ。
そうなると、フルメンバーいないバンドでも、サポートメンバーなしでも、、LIVEができるわけだが…。
私としては、まず、ちょっと割り切れない。。なんか生身の人数分の音で勝負したいなと…古いか。。
わがトリックハウスも、吉井さんが、入る前は、ドラム不在の練習が多く、打ち込みを鳴らしながら、練習していたこともあるが、そういうのとは、少し違う。。
ただ、プロとしては、観客により良い音を届けたほうが、双方がWinなのも、そりゃそうだ。。
でも、その同期を使ったLIVEとは、どういう仕組みなのか??
ザクっとしたところでは、冒頭の画像のような感じだ。
ステージ上のモニターから返る音は、バランスこそ違えど、お客さんに聞こえている内容と同じだと思うが、
メンバーが出してる以外の音と合わせた演奏をしようと思えば、それだけでは難しい。
要するにはクリックのようなものが必要で、それは、お客には聞こえてはいけないものだから、
当然、ステージ上のモニターには出てはいけないものなので、少なくともドラム担当、あるいはすべてのメンバーがイヤホンとかヘッドホンのみにその音が来るようにして、それを聞いて演奏しているようだ。
私はDAWは持っているが、オーディオインターフェースは、宅録に必要な最低限度の入力2か所、出力1か所(?)しかないので、
これをやろうと思うと、もっと立派なオーディオインターフェイスが必要だ。
こういうLIVEはしようとは思わないが、同じ機材があれば、自分たちでレコーディングも可能だ。
そしてレコーディングしてしまえば、練習で、誰かが欠けても、全員いる体の練習が可能になる。
まぁ…、やっぱり全員揃わないと、、、面白くないけどな。。
最近、私がハマっているLIVE動画第二弾がコレ
私はTMの時より、こっちの方の曲や演奏のほうが好きだ。まぁもう10年も前のモノですが…。
これ2時間くらいあるが、、中だるみがない、、凄いLIVEだ。
西川さん、、凄いなぁ。。煽るのもすごいが、最後の最後でようやく、声に変化が出るまでは、、
あのパワー、テンションで、歌える。。それにしても今更ですが、いい曲が多い。
特に開始から1時間12分からの「JAP」「INNOCENT SORROW」の2曲連続は圧巻だ!!
少しでも見習いたいものです。 (宮本)
家内は、「何書いているか、わからん」と、、、そっちが正しいのだろうけど、、
そうか、、私は、文章校正とかできんなぁ。。。
だからではないが…、どうも、最近、いろいろと自分がポンコツ過ぎる。。。
「今に始まったことじゃないじゃん…」と言われれば、返す言葉もないが…。
とにかく、「これ、やらないと…」と思ったことを、わずかな時間で忘れてしまい。。
「あっ」となることが増えて来た。
社会人になってからというものの、休日も少なく、寝る間も惜しんで誰よりも働き、
影日向のほぼ陰で、そして水面下で、そこそこ貢献してきたつもりだったが、、、
そう、醜いアヒルの子は水面下では必死に犬かきをしているのである。
そんなものは、何も報われることなく、、特にこの10年は、顕著にそんな思いを深めてきた。。
結局、自分の身は自分で守らなければ…。
今のこのパフォーマンスの体たらくは、長年の自分を不死身のショートスリーパーと勘違いしてきたせいに違いない。
そう感じて、ここ2年くらいは、日本人の平均睡眠時間(7時間くらい??)には及ばないものの、
平日5~6時間、休日は8時間は睡眠を確保してきた。。
きっと、体調は絶好調になり、頭はスッキリ、、思考能力、記憶力も全盛期に戻れるのでは!と思ったわけだが…。
ここのところ、起床して、「今日は好調だぜ!」なんても思える日は、まったく無くなった。
もう、あんなアホみたいな労働はできんなぁ。。
冒頭のように「やろう」としたことは忘れるし、逆に「やった」ことも忘れてたりする。
いっしょに働いている人の名前もとっさに出てこないことがあり、まぁ、、なんだ「バレてる」こともある。
仕事柄、多くの人と会うが、オンラインが増えたせいもあるかもしれないが、、
誰とどんな話をしたか、、どんな顔をした人だったか??
困ったものだ。。
若いころの無理、無茶の後遺症なのか、、、これが老いるということなのか??
で、肝心のわがトリックハウスの活動はライブどころか、スタジオ練習もまだ、今年始まっていない。
まぁみんな忙しいのだ。。社是というか、、バンド方針は「ゆるく、ゆっくり、無理をせず」
これが、アマチュアの、、おっさんバンドが、長く続けるコツと思っている。
3月の初旬スタート予定ですが、無事始まるのか??
その“休暇”はちょうどよかったといえば、ちょうどよかった。
私の喉の調子は、ポンコツが、さらに絶不調に見舞われ、、ようやく少しマシになって来たので、それまでに整えていきたい!
ところで、最近、相当前のになるけど、YOUTUBEでLIVEを観るのにハマりつつある。
(リアルタイムなら、ここでも時々紹介しているネモフィラなんだが…)
…つつ と書いたのは、まだそれほど観れてもないからだ。
まずは、第一弾はこれ↓
1時間半を超えるものだが、PEARLのライブ。
ヴォーカルはもちろん、田村直美なのだが、ギターは北島健司。。
そしてリズム隊は、ドラムがカーマイン・アピス 、ベースがトニー・フランクリン。
2人ともブルーマーダーつながりだが、大御所海外アーティスト!
なのに、、こんなに立派にコーラスもとって、何より、こんなに楽しそうに…。
音が分厚いし、、それにも負けず劣らず、、田村直美。。
デビューライブをまだ学生の時に観た。。
「軟弱の音楽をやっていたら、どっかで会った時に蹴飛ばしてくれ」と言っていた。
ソロの時、ちょっと「ん?」って思ったけど、、、いやはや、、、、凄いロック魂ですわ。。
これ、1997年なので、26年以上前、全然、古いと思えないのは、、、私が古いのかもしれない。。
LIVE映像みると、やっぱりモチベーションが上がる。
当面、糧にしていこう!!
トリックハウスの個人練習もだし、久々に下手くそな超自己満足な「歌ってみた」をやってみたり。。細かい表現は練習になるし…。
コンペで、ストック曲OKの案件があったので、一気に6曲を手直ししてみたり…。(…新曲は作らんのかい)
ポンコツには、やはり努力と熱意とちょっとした勘違いは必要だな。。。(宮本)
今年は、今まで出場枠が2校だった地区、東北、東海、そして秋の明治神宮大会で星稜高校(北信越・石川)が優勝したため、北信越も、、3校出場になった。
レアケース(?)はあったものの、、優勝校、準優勝校でほぼ決まりの地区だったが、
3校目を選択するという部分の予想はハードルが上がったともいえる。。
ところが、21世紀枠が3校から2校になり、予想の難易度が下がったとはいえ、
予想の鬼門だった21世紀枠予想が、物の見事に的中!!
「おやっ今年は32校パーフェクトlイケるのでは!」と思ったのもつかの間、、
東北の3校目、関東・東京の残り1枠を惜しくも外してしまった。
2021年と同じ成績に歴代2位。31校的中させたのは2020年だったが、この年はコロナで大会が実現しなかった。
ネット界隈では、比較的順当な選考と言われているし、、どちらか1校というところだったので致し方なし。
一応、言い訳。。
東北は、私が一関学院(岩手)としたのは、東北大会で優勝校青森山田に0-4で敗戦したが、学法石川(福島)は、準優勝校八戸学院光星に0-1で敗戦。
青森山田は、決勝で八戸学院光星に3-0で勝っているが、これはノーヒットノーランでの勝利。
高野連は、純粋に準決勝の得点差で決めたのかな。。
また一関学院は、岩手県大会で1位での東北大会進出に対し、学法石川は、福島大会3位。
優勝した聖光学院は、東北大会の初戦で敗退している。
私としては、少々、微妙な感もしなくはない。
関東・東京は、
残り1枠が、ここ2年連続で東京だったこと、明治神宮大会で関東代表の作新学院が、東京代表の関東一に勝利したことなどから、
最後の1枠が、関東に行くことまでは当たっていたが…。
ベスト4の4校とあと1校は、ベスト8の残り4校からになるが、、
準々決勝の戦いぶりから、桐光学園か中央学院が有力。そして両校とも神奈川県、千葉県の優勝チーム。
桐光学園は、山梨学院に延長11回タイブレークでの敗戦であったこと、
中央学院が3-4で敗戦した健大高崎に山梨学院が勝利しているなどから、、桐光学園と予想したのだが…。
まぁ、どれも僅差ではあったので、何とも…。
…てなわけで、今年もパーフェクトならず。。
21世紀枠を的中していただけに残念。。
大会の予想は、組み合わせが決まってから行うとして、、
今回は、どうやら群雄割拠…どこが勝ち進むか予想が難しことになりそうだ。
大阪桐蔭、、150km前後の球速を誇る2年生、1年生の4人の右腕に、技巧派の左腕。
野手陣も1年生からスタメンに起用されている、ラマル、徳丸など、タレント揃いはいつも通りだが、圧倒的な勝ち方はしていない。
…って言っても。3年連続、秋の近畿大会制覇、明治神宮大会では、らしくない5失策で初戦敗退。
春までにどうチームを作ってくるかに注目したい。
今年は、どうも東高西低の状況。
すべて、各県1位で揃えて来た関東勢は、かなり手ごわい。
作新学院のエース小川投手は江川二世と言われ、公式戦の防御率は1.07。関東大会制覇に明治神宮大会は準優勝。
関東2位の山梨学院は、センバツ2連覇を目指す。
健大高崎は、出場校中、最高のチーム打率.397
関東一(東京)明治神宮大会の準決勝で、作新学院に6-8で敗れたものの、大阪桐蔭に9-5と打ち勝った。
通算40本塁打の高橋を中心とした強力打線。
そして、明治神宮大会優勝の星稜は、もちろん優勝候補だが、
同じ北信越の敦賀気比、日本航空石川も、三つ巴で、タイブレークの戦いをするような強豪。
日本航空石川、星稜とも、、震災の影響が心配だが…。
東海地区の豊川(愛知)も、プロ注目のモイセエフは、打率5割超え、チーム打率も.395
その豊川に愛知大会では、7-1で圧勝した愛工大名電も、チーム打率、.393
数年前まで、上位を占めていた近畿勢だが、、これらと比べると、少々、戦績的に見劣りがするが…。
いずれの近畿勢も、どちらかというと、投手を中心に守り勝つ野球で、対抗したい。
あと、西側では、広陵(広島)は、3季連続甲子園出場となる右腕高尾と只石のバッテリーが健在。
明治神宮大会で、初戦敗退したとはいえ、優勝した星稜に6-7と惜敗だった。
一歩間違えば、明治神宮大会を制していた可能性もある。
優勝候補の一角とは言える。
秋季九州大会では、初優勝とはいえ、明豊、神村学園を圧倒した熊本国府。
明豊、神村学園も、もちろん甲子園には、仕上げてくるだろう。。
最後に、21世紀枠の田辺(和歌山)。
和歌山大会で、市和歌山にコールド勝ち、智辯和歌山も降し、和歌山2位で挑んだ近畿大会で初戦敗退したものの、本選考で出場している京都国際(京都)にタイブレークの末での結果だった。
21世紀枠の是非を問われつつある昨今、今年は本選考のチームに見劣りしないチームを選んだ感がある。
3/8の組み合わせ抽選会、3/18からの甲子園大会、楽しみですね!!(宮本)
どうやら、私は新しく変わりゆくものになかなかサッと順応できない性質らしい。。
社会人になって、もうすぐ満37年。2回の転職によりいっしょに仕事をする人の年齢も環境も随分変わり、
比較的、器用にアップデートしてきたつもりなのだが…。
様々なデジタル化(?)になかなか乗り切れずにいる。
もはや音楽制作も…、IT系がそこそこできるのが前提だし、、、
何なら、歌メロちょっと入れたら、頭で創造したようにAIがパッと完パケに仕上げてくれないか…とも思うが、、、
それは創ったことになるのかは、疑問だ。。。
それはそうと…。
コロナを機に一気に拡がったような気がする各店舗の様々なセルフ化になかなかついていけない。
お金の支払い自体がセルフなのは何とかこなしているが、無人のセルフレジは、どうしても店員がいるほうを選んでしまう。
最近の若い人は、スマホで注文して、スマホで支払いもしてしまう。。
そこに乗っかることはできている…。
ガススタもセルフが主体。。いまだに家内任せで、自分でやったことがない。。
なるほど、どうやら“人任せ”だ。。
…このままだと、、進んでいく世界に取り残されてしまうなぁ。。。
そんなことを考えいた矢先、、、
私の自宅PCのメール、、最近、メールの文面を読み取るのが、あり得ないくらい「遅いな」という現象が起こっていて、、
気になっていたところ、先日いつまでもクルクル回ってるなと思い、一回、メールソフトを落として、再度起ち上げたら、、
あの、、、「真っ白なんですけど…」という現象が起こった。。
PCを再起動したり、そのうち治るだろうと高をくくっていた。。
もう夜だし、1回、寝て、、朝になれば治っているに違いない…。
まぁそりゃ、私が寝ても治るわけはないが…、
真っ白なまま、、アカウントすら、何も表示されない。
…で、私が使っているメールソフトは「何でしょう?」
LIVEメールだったかな??
会社で詳しそうな人に「自宅のLIVEメールが…」って聞いたら、、
「LIVEメールはもうないので…、あきらめたほうが…」
ええ?? じゃあやっぱり代え時だったのか??
どうやら、これは自分でなんとかするしか、なさそうだ。
1日経過後、、ようやく気付いた。
どうも私の使っているのは、LIVEメールではなさそうだ。。
かと言って、OUTLOOKでもなさそう。。。「君は誰??」
結局のところ、WINDOWS10の標準メールソフトだったというのが、ようやく判明した。
そもそも初動からミスっていた…。
それでも、、いろいろ解決方法がネットに載っていたが、、何をやってもどうもならない。。
ちょっと焦ってきた。
バンドの連絡とか、コンペのやり取りとか、、、その他諸々、、
私のような遅れた人間でも、、メールができないだけで、、結構、困ったことになることを思い知る。。
結局、そのメールソフトは結構、同様の不具合はよく起こるらしく、、治したところで、また…という感じらしい。
とっとと、他のメールソフトに乗り換えたほうが良さそうなことが、書いてあったが…。
いろんな設定とか、そのパスワードとか、、何が何やら、やっかいだなと…。
散々、、案じていたところ。。
ネットで、私のプロバイダであるJ-COMの記事で、あるメールソフトの設定方法(乗り換え方法?)が書いてあった。
どうせ、このままなら、使えんのだから、、と思い切ってやってみたら、、
ややこしい、設定とかは、、、自動で検索して、セットしてくれて、結構、アッサリ乗り換えが終了した。。
「案ずるより産むがやすし」、、まさしく何事もそうかもしれない。。
ただし、、無事に移行された受信メールは、ここ1年のものだけ、、
今まで送信したメールや、連絡先(…たいしてはないけど…)は容赦なく、すべて消えた。。
復活させる方法は、あるかもしれんが…。
何もない時に、この事態になったら、「アチャー」となったかもしれないが、、
使えなくなる事態にくらべれば、「まぁいいか…」と思えるから、不思議だ。。。
さて、年末からの喉の不調が、、やはりまだ戻らないが…
昨日、約7時間におよぶオールスタンディングのLIVEを観に行ってたので、足腰に肩回りも怠いが、、
私も、、そんなアーティストに比べれば、取るに足らないが、、老体にムチを打ち、多少ムリもしないとなぁ。。
さぁ練習しよ!! (宮本)