この1年くらいDTMのSonar6の音源を拡張することで、作品のレベルを向上させようと目論んでいるわけだが、、
以前、書いたように、ELECTRI6ITYというギター音源は、シリアル付きの中古を購入したら、この使用に2社が絡んでいて、窓口の会社は中古使用OKだが、その先の会社がNGとの返事で、結局、使用できず。
ちなみにOKという会社のアプリも、Sonar6に読み込めていない。
ELECTRI6ITY自体、使いこなすのは難しいらしく、これを使いこなせるようになるよりギター練習した方が早いという話もチラホラある。
なので、機械音痴の私としては新品を購入するのはあきらめた。。
新品を買うなら、V-METALくらいの方が手ごろだが…。
これらの音源の前提となる(?)KontaktをSonar6が読み込んでくれないとなると、それもなぁ。
DTMで音楽を創る場合、打ち込み感満載で行くのもあるかと思うが、
私の場合は、より“生音”に近い音色を創る方向でいる。
先日、ドラムとピアノの音源も思い切って購入したが、ピアノは何とか、いけたが、ドラムが読み込めない。やっと1回無事に導入できたと思ったら、ピアノが消えていたり、MIDIの入力が、Sonar標準の音とは、別のキー設定になっている。
要するに今までの打ち込みをそのまま使って、音色だけパッと変わるというわけにはいかない。
そうこうしているうちに、結局ピアノしか導入できていない、、両方を動かす力がSonarまたはPCにない可能性もある???
もうSonarを買ったのも10数年前だしなぁ。。既に骨とう品のSonar6とは別のDTMも考慮しないと…と考えているうちに、Music Maker 2018 Premium Editionが、ソースネクストから4980円でセール販売。
締め切り2時間前に、家庭内稟議をようやく突破し、購入。
で、件のピアノとドラムがなぜか、こちらでは読み込めた。
音源側には結局、問題はなさそうだが、、このMusic Maker 2018 Premium Edition。。
古いSonar6に替わる力があるのか???
ドラム&ピアノ.mp3
その二つを読み込んだサンプルがこれ…。
なんか、同じ曲をあわせて演奏しているようだが、、この曲はどちらのサンプルなのだろう??
mp3やwavに書き出したが、メディアプレイヤーで聞けない、、また問題が…と思っていたら、既存のmp3も聞けなくなっている。何のことはない、、、Music Maker 2018 Premium Editionを起動している間は、そうなるらしい。。。それはそれで不便な話だが…。
今のところ、私にとっての最大の致命傷は、日本語のマニュアルがないことだ。。
「初心者でも直観で…」とあるソフトだが、もう何が何だか…。どんだけ情弱なのか???
ややこしい話だが、逆にSonar6で、このMusic Maker 2018 Premium Editionに付属している音源を使えたら、、4980円の10倍くらいの値打はあるが…。
私なりに、徐々にこれをたぶん、人の10倍くらいの遅さで使えるようにしていければと思うが…。
まずは、適当に“自動作曲”というのを試してみた。
まだ評価ができるほど知らずにやってるので、何とも言えないが、、
こんな感じ、、、、です。
自動作成曲.mp3
これって、、、作曲したのは誰になるんだろう??
何に使えるものでもないような。。。
これを考えていて、ふと思い出した、、、ゴーストライター問題で話題になったあの話。作曲自体は、もちろん新垣隆氏だが、このアプリに私が設定した内容よりははるかに佐村河内氏は曲の構成、企画みたいなものは関与していた気がする。。
曲自体は、やはり素晴らしい気が…。この人も、プロデュ-サーとしては、ある意味才能のある人だったかもしれない、、、
よく考えれば、2人のコンピで作品ができたことには変わりない。そのクレジットや売込み方を間違ったが… (宮本)
以前、書いたように、ELECTRI6ITYというギター音源は、シリアル付きの中古を購入したら、この使用に2社が絡んでいて、窓口の会社は中古使用OKだが、その先の会社がNGとの返事で、結局、使用できず。
ちなみにOKという会社のアプリも、Sonar6に読み込めていない。
ELECTRI6ITY自体、使いこなすのは難しいらしく、これを使いこなせるようになるよりギター練習した方が早いという話もチラホラある。
なので、機械音痴の私としては新品を購入するのはあきらめた。。
新品を買うなら、V-METALくらいの方が手ごろだが…。
これらの音源の前提となる(?)KontaktをSonar6が読み込んでくれないとなると、それもなぁ。
DTMで音楽を創る場合、打ち込み感満載で行くのもあるかと思うが、
私の場合は、より“生音”に近い音色を創る方向でいる。
先日、ドラムとピアノの音源も思い切って購入したが、ピアノは何とか、いけたが、ドラムが読み込めない。やっと1回無事に導入できたと思ったら、ピアノが消えていたり、MIDIの入力が、Sonar標準の音とは、別のキー設定になっている。
要するに今までの打ち込みをそのまま使って、音色だけパッと変わるというわけにはいかない。
そうこうしているうちに、結局ピアノしか導入できていない、、両方を動かす力がSonarまたはPCにない可能性もある???
もうSonarを買ったのも10数年前だしなぁ。。既に骨とう品のSonar6とは別のDTMも考慮しないと…と考えているうちに、Music Maker 2018 Premium Editionが、ソースネクストから4980円でセール販売。
締め切り2時間前に、家庭内稟議をようやく突破し、購入。
で、件のピアノとドラムがなぜか、こちらでは読み込めた。
音源側には結局、問題はなさそうだが、、このMusic Maker 2018 Premium Edition。。
古いSonar6に替わる力があるのか???
ドラム&ピアノ.mp3
その二つを読み込んだサンプルがこれ…。
なんか、同じ曲をあわせて演奏しているようだが、、この曲はどちらのサンプルなのだろう??
mp3やwavに書き出したが、メディアプレイヤーで聞けない、、また問題が…と思っていたら、既存のmp3も聞けなくなっている。何のことはない、、、Music Maker 2018 Premium Editionを起動している間は、そうなるらしい。。。それはそれで不便な話だが…。
今のところ、私にとっての最大の致命傷は、日本語のマニュアルがないことだ。。
「初心者でも直観で…」とあるソフトだが、もう何が何だか…。どんだけ情弱なのか???
ややこしい話だが、逆にSonar6で、このMusic Maker 2018 Premium Editionに付属している音源を使えたら、、4980円の10倍くらいの値打はあるが…。
私なりに、徐々にこれをたぶん、人の10倍くらいの遅さで使えるようにしていければと思うが…。
まずは、適当に“自動作曲”というのを試してみた。
まだ評価ができるほど知らずにやってるので、何とも言えないが、、
こんな感じ、、、、です。
自動作成曲.mp3
これって、、、作曲したのは誰になるんだろう??
何に使えるものでもないような。。。
これを考えていて、ふと思い出した、、、ゴーストライター問題で話題になったあの話。作曲自体は、もちろん新垣隆氏だが、このアプリに私が設定した内容よりははるかに佐村河内氏は曲の構成、企画みたいなものは関与していた気がする。。
曲自体は、やはり素晴らしい気が…。この人も、プロデュ-サーとしては、ある意味才能のある人だったかもしれない、、、
よく考えれば、2人のコンピで作品ができたことには変わりない。そのクレジットや売込み方を間違ったが… (宮本)
| 15:55
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