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党名を考えてみる

ピザの斜塔.jpg ホームページのここへの引越しも自分のソロコーナー、育成枠曲のコーナーも昨夜ようやく移転、制作ができ、8割、9割は完了した!
あとは、前のHPの過去の日記とかをどうするか…。まぁボチボチ考えよう。

 ところで、自分の曲を整理しつつ、曲目を見ていると、ふと思った。。。
「イケてない。。。」
そういえば、よく曲のタイトルが良くないと指摘されたことがある。
「なんか、サビのところに出てくる歌詞がそのままタイトルっていうのが多い」と。

…それって普通じゃないのか??
、、と思ったものの、

いずれにしろ、確かにタイトルをつける事は得意じゃないし、熱意もない。。

 思い返せば、曲目だけではなく、バンドをはじめてからというもの多くのバンドに参加、結成して来たが、1度も私が名づけたことがない。人任せだった。。


 先日の選挙、予想をはるかに超えて、自民党と民主党の議席が逆転したが、選挙にあたり、ドタバタに真面目に考えてるとは思えない党名が続出していた。
※上記の次第の私が言うのも何ですが…。

そこで、私もこんな政党があればという党名をいくつか考えてみた!!

「ピザの社党」
某ピザ会社の社長を総裁とし、党のマニュフェストは、各地区の要請に従い、トッピングも“抜き”もありという、ある意味柔軟、ある意味統一感のない党風である。
多くの役所の手続きは、電話オーダーで、通常30分~40分で完了し、役所に出向けば、手続き費用も大幅に安くなる。
公務員は、クリスマス付近では、サンタクロースやトナカイの衣装を着て、働くという政策を目玉にしている。すぐにマスコミからは「冷めたピザ」と揶揄される。
 国は傾けど、なかなか倒れないしぶとさを身上としているが、傾いている事には、違いない。

「味覚党」
こちらは、某飴会社をバックボーンに形成されているが、党員の主体は大阪のオバちゃんである。
「アメちゃんでも食べ!」という強引なコミュニケーションを得意とし、「もったいない」精神を世界に広げつつ、国内の経済を立ち直らせるという貢献を果たす。
外交はすべて大阪弁で押し通し、空気なんか読まない。
論争に負けそうになると、伝家の宝刀「あんたの言うことはようわからん!」で相手の意見を遮り、散々しゃべった挙句「もうよう言わんわ」と一方的に議論を終結させてしまう。
そのうち、震災などの時に世界に評価された日本人のモラルへの評判は地に落ち、下手すると、“ならず者国家”の仲間入りを果たすことになる。

「尖閣諸党」
…う~ん、やめときます。。。

というか、こんなバカを書いているほど、暇ではなかったのだった。。
やっぱり、名づけはダメだな。。 (宮本)

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2012年12月26日
コメント
name.. :記憶

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