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今、世間では…

mv普段、時事ネタは、特段そういう主義があるわけではなく、あまり書かないのだが…。
おおよそ、今、話題になっているのは、新型肺炎、芸能人の不倫、やはり芸能人のクスリでの逮捕。

まず、クスリ、沢尻さんの件で、私の愛する大河を見始めるのも、ガイド本の購入も遅くなるという影響があったのだが、槇原さん、、デビューした頃に多分、ドラマかなんかでかかっていた「ANSWER」という曲、「ええな。。」と思ったし、いい曲を書きますが、、2度目だし、なんかあまり驚きもショックもなかった。。。

そして芸能人の不倫報道、、ご本人の配偶者やご家族のお怒りは、まぁわかるのですが、、
これが写真誌などでバレたのなら、いったい誰得…と思ってしまう。
今まで、日本ってこんなに不倫に厳しかったかな、、、それで何億も賠償金が出るとか。。
他人には、本来、どうでもええ話かと思うのだが、芸能人に対して「許せない!」という気持ちがあまりわからない。。

しかし、他人事ではないのが、新型肺炎。
年明けから会社でインフルエンザが流行。毎年、障がいのある娘が罹ると重症化する恐れがあるため、毎年、家族全員、インフルエンザの予防接種をしているのだが、なぜか感染源が思い当たらない娘が発症。
私が健康保菌者として、持ち帰った容疑がかけられてしまった。
途中から中耳炎も併発したため、熱が2週間も続いた。それでも早めに行きつけの病院で処置いただいたので、重症化は避けられた。

娘は、何度かこじらせた風邪のせいでレントゲンが真っ白になるような肺炎となり、自発呼吸ができなくなって、集中治療室に入らねばならない状態になり、命の危険にされされている。
それを思うと、今回の肺炎が、流行しだすと、恐怖である。
中国では、家族が陽性で隔離され、残された障がいのある息子が、死んでしまったというニュースは、他人事ではない。

なんでも、潜伏期間が長く、症状が出ていないのに感染するとか、それに最初は咳程度というから、普通に「風邪かな?」と思ってしまうだろうし、、、なかなか防衛が難しい。

巷に感染が拡がると、一気に広がってしまいそうだなぁ。

インフルエンザだと、潜伏期間が短く、激しい悪寒や関節痛から、高熱が出るだろうから、それと気づくのも早いので、まだ防ぎようがありそうだが…。

って、私、いまだ「インフルエンザ」と診断されたことがない。
おそらくこの25年間は、インフルエンザになっていないが、若いころに明らかに普通の風邪とは違う症状に何回かはさらされている。
しかし、当時、私が勤務していた会社では、「熱が39度もあり、歩けないくらいなので、休ませてください。」と言ったら、上司に「歩かれへんのやったら、這ってでも来い」と電話を切られるような会社だ。
それでも働いていた。店勤めだったのに。。。なので、おそらくアレがインフルエンザだったのだろうとは思うが、医者に行ってないので、、「インフルエンザ」と診断されたことがないのだ。。。


どうするのが正解か、はたまた正解だったのかは、難しいところだが、封鎖した武漢、、例の大型クルーザーとか、陰性の人にとっても、恐怖だろうなぁ。。
せっかく、大金をかけて楽しみに乗った豪華客船で、こんな目に遭うとは気の毒で仕方ない。

豪華クルーザーか、、年取って引退したら、1度乗ってみたかったが、、、
老後の備えもないから、、まぁそれは夢のまた夢か。。。。ん?? そこまで高くない??? (宮本)

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2020年02月11日
コメント
name.. :記憶

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