さて、この列伝も7回目を迎え、だんだん時系列的に現代に向っているかと思われたが…、
この前、当ブログで“ふとがね金太”の名前を挙げたことで、ふと“この人”のことを思い出した。
私の記憶では、この人のデビューは「私の高校時代だったかな… 」と思っていたのだが、1977年ということなので、中学1年生の頃だった。
当時のシンガーソングライターの登竜門ポプコン→世界歌謡祭の出身であるが、デビュー曲「あんたのバラード」の歌声、アクションは衝撃的だった。
この歌声、私としては憧れの声である。この人の場合、話し声も魅力的なので天性のロック声なのだな。
たとえば、TRICKHOUSEの曲なんかも、こういう歌声なら、非常に合うのではないかと思う。
…まぁオリジナル曲って結局、自分の好きな声の人が歌うと合うようにできているのかもなぁ…(なぜか遠い眼に…)
まずは、当時のヒット曲の1つを、ギターリスト“ヨっちゃん”、ベーシスト櫻井哲夫(元カシオペア)らの演奏で!!
最近も、ヨっちゃんはじめ、元ブリザード寺沢功一(ベース)、元X-RAY高橋ロジャー(ドラム)、元カシオペア櫻井哲夫(ベース)などの面々と活動されているようです。
Youtubeでは、アコースティックの弾き語りヴァージョンも多くアップされているが、それもかっこいい。
私はギターの基礎的な練習はほぼすっ飛ばしているので、弾き語りなど全然ダメだけど、こういうのができる人はうらやましい限りである。「うらやましがってないで、練習しろや!」と言われれば「ごもっともです…」としか
答えようがないが、「1人では何もできない…」というのも私のウリ(?)なので、、、
ところで、「育成枠」で公開中の島田さんとの共作曲「Triumph March」は、アサヒビールのCMソングを意識したが、世良公則のこの曲もそのCMソングのひとつで「鼓動」という曲(少し音小さいですが…)
一世風靡したツイスト時代から時を隔てたごく最近のソロ曲などと思っていたのだが、これも1995年。もう20年近く前か…、、 時の流れは早いなぁ。。 (宮本)
この前、当ブログで“ふとがね金太”の名前を挙げたことで、ふと“この人”のことを思い出した。
私の記憶では、この人のデビューは「私の高校時代だったかな… 」と思っていたのだが、1977年ということなので、中学1年生の頃だった。
当時のシンガーソングライターの登竜門ポプコン→世界歌謡祭の出身であるが、デビュー曲「あんたのバラード」の歌声、アクションは衝撃的だった。
この歌声、私としては憧れの声である。この人の場合、話し声も魅力的なので天性のロック声なのだな。
たとえば、TRICKHOUSEの曲なんかも、こういう歌声なら、非常に合うのではないかと思う。
…まぁオリジナル曲って結局、自分の好きな声の人が歌うと合うようにできているのかもなぁ…(なぜか遠い眼に…)
まずは、当時のヒット曲の1つを、ギターリスト“ヨっちゃん”、ベーシスト櫻井哲夫(元カシオペア)らの演奏で!!
最近も、ヨっちゃんはじめ、元ブリザード寺沢功一(ベース)、元X-RAY高橋ロジャー(ドラム)、元カシオペア櫻井哲夫(ベース)などの面々と活動されているようです。
Youtubeでは、アコースティックの弾き語りヴァージョンも多くアップされているが、それもかっこいい。
私はギターの基礎的な練習はほぼすっ飛ばしているので、弾き語りなど全然ダメだけど、こういうのができる人はうらやましい限りである。「うらやましがってないで、練習しろや!」と言われれば「ごもっともです…」としか
答えようがないが、「1人では何もできない…」というのも私のウリ(?)なので、、、
ところで、「育成枠」で公開中の島田さんとの共作曲「Triumph March」は、アサヒビールのCMソングを意識したが、世良公則のこの曲もそのCMソングのひとつで「鼓動」という曲(少し音小さいですが…)
一世風靡したツイスト時代から時を隔てたごく最近のソロ曲などと思っていたのだが、これも1995年。もう20年近く前か…、、 時の流れは早いなぁ。。 (宮本)
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