年明けから仕事が始まっても、昨年から持ち越した身体の不調は今だ持ち越したまま。。。
体調不良なのか、年齢的にこんなものなのか??
とりわけ食欲もないのだが、あの「塩ラーメン」の袋のヤツを牛乳で作ると、
おいしいという噂を耳にし、買い置きしていたのをふと思い出した。
レシピを検索してみると、500ccを水の代わりにすべて牛乳で作るものから、いろいろあるようだ。
500ccというと、牛乳パックの小さいほうを全部使ってしまう。
塩ラーメン自体の価格に比べると、バランスの悪いコストだ。
だが、しかしチヨコッと入れるだけなら、そう変わり映えもしそうにない。
ちょっと間をとる形で、牛乳250cc、水250ccで作ってみた。
できたのが、これ。。 味の方は…。 おいしかったです。。
…でも、まぁ何だ、驚くようなものではない、、何となく想像ができた味だ。
私は、インスタントの食品には、何も加えない方針を持っている。
人生にほとんど拘りのない私としては、わずかに持っている“拘り”なのだ。
野菜とかも入れない。おそらく、“開発”した人は、まずは何も入れない想定で作っているハズだ。
何かを入れる“実験”をしたとしても、“不具合”が生じないか程度じゃないか。。と思う。
その拘りをあえて、曲げてみるほどのものでもなかった。
そもそも、袋モノというと、日清の焼きそばと肩を並べるのは、サッポロ一番の「みそラーメン」の方であり、この両者は、カップモノや以降のどんなインスタント麺の追随も許さないのだ。。。
そんな私だが…、
ボーカルの録音、編集となると、、できるものなら、総動員して、“ゲタを履かせたい”。
私の持ってる機材でも、少しはできるハズなのだが、知識もセンスも根気もないので、デタラメだ。。
最近はデタラメなら、「なるべくしない方がいい」という方向に変わってきたが、一生に一度くらいは、プロの手であんな事やら、こんな事やらで、持ち上げて欲しいものだ。
ひょんな事で、仕事の一環として、私の曲を2曲程度、提供して女性が歌うことになった。
私のポンコツの機材を持って、“リハーサルスタジオ”(練習スタジオ…最近はこういうらしい。)に入り、録音、、
30年ぶり3度目で、自分以外のボーカルの編集をやることになった。
う~ん。難しい。私はハンドマイクで録るので、情けない話だが、高い声は大きくなってしまう、
なので、マイクの距離で、音量を調整するクセがついてしまっている。
今回は本人の希望でスタンドマイクで録った。前後の準備、片付けを除けば、1時間半程度、、
自分なら、ヘバッてるなぁ。。。
結局、使っている機材でさえ、使用方法を把握してないので、、
音量のムラをフリーのサウンドエンジンで調整してから、古いSonarであれこれ。。
ボーカルの厚みを出そうと、自分の声ではやったことがないし、、やっていいことなのかもわからないが、ボーカルトラックをコピペして、2つのトラックを左右に振り分けてみた。
V-Vocalもあるのだが、、、根気のない私がやっても、けったいなことになるだけだ。
自動調整はしてみたが、、逆に“違い”がわからない。
この3連休、ほぼほぼ、その作業にかかってたのだが、、、たいして成果は上がらず。。。
自分の声としては、私のソロ作品の中のMOMのコーナーの中でもその時のバンドメンバーが公開してくれているのを共有させてもらっているが、、ORGのパンセホールでのライブでのボーカルのエフェクトが理想だ。
その時のエフェクトの“レシピ”を知りたいなぁ。知ったところで、再現できないだろうけど。。。
…まぁ私の声自体が、この頃がピークだったのかもしれない…。
ちょっと、ネットで調べたりもしてみたが、、、書いていることが、、わからない。。。
で、、とりあえずは、ホドホドであきらめて。。。
体調不良と喉もだいぶイカれてたので、ちょっと自粛(サボリ)していた歌の練習を本日、ようやく再開。
今年、9日目にして、ようやく歌い始め。。。あぁ胃の調子が余計に。。。(宮本)
体調不良なのか、年齢的にこんなものなのか??
とりわけ食欲もないのだが、あの「塩ラーメン」の袋のヤツを牛乳で作ると、
おいしいという噂を耳にし、買い置きしていたのをふと思い出した。
レシピを検索してみると、500ccを水の代わりにすべて牛乳で作るものから、いろいろあるようだ。
500ccというと、牛乳パックの小さいほうを全部使ってしまう。
塩ラーメン自体の価格に比べると、バランスの悪いコストだ。
だが、しかしチヨコッと入れるだけなら、そう変わり映えもしそうにない。
ちょっと間をとる形で、牛乳250cc、水250ccで作ってみた。
できたのが、これ。。 味の方は…。 おいしかったです。。
…でも、まぁ何だ、驚くようなものではない、、何となく想像ができた味だ。
私は、インスタントの食品には、何も加えない方針を持っている。
人生にほとんど拘りのない私としては、わずかに持っている“拘り”なのだ。
野菜とかも入れない。おそらく、“開発”した人は、まずは何も入れない想定で作っているハズだ。
何かを入れる“実験”をしたとしても、“不具合”が生じないか程度じゃないか。。と思う。
その拘りをあえて、曲げてみるほどのものでもなかった。
そもそも、袋モノというと、日清の焼きそばと肩を並べるのは、サッポロ一番の「みそラーメン」の方であり、この両者は、カップモノや以降のどんなインスタント麺の追随も許さないのだ。。。
そんな私だが…、
ボーカルの録音、編集となると、、できるものなら、総動員して、“ゲタを履かせたい”。
私の持ってる機材でも、少しはできるハズなのだが、知識もセンスも根気もないので、デタラメだ。。
最近はデタラメなら、「なるべくしない方がいい」という方向に変わってきたが、一生に一度くらいは、プロの手であんな事やら、こんな事やらで、持ち上げて欲しいものだ。
ひょんな事で、仕事の一環として、私の曲を2曲程度、提供して女性が歌うことになった。
私のポンコツの機材を持って、“リハーサルスタジオ”(練習スタジオ…最近はこういうらしい。)に入り、録音、、
30年ぶり3度目で、自分以外のボーカルの編集をやることになった。
う~ん。難しい。私はハンドマイクで録るので、情けない話だが、高い声は大きくなってしまう、
なので、マイクの距離で、音量を調整するクセがついてしまっている。
今回は本人の希望でスタンドマイクで録った。前後の準備、片付けを除けば、1時間半程度、、
自分なら、ヘバッてるなぁ。。。
結局、使っている機材でさえ、使用方法を把握してないので、、
音量のムラをフリーのサウンドエンジンで調整してから、古いSonarであれこれ。。
ボーカルの厚みを出そうと、自分の声ではやったことがないし、、やっていいことなのかもわからないが、ボーカルトラックをコピペして、2つのトラックを左右に振り分けてみた。
V-Vocalもあるのだが、、、根気のない私がやっても、けったいなことになるだけだ。
自動調整はしてみたが、、逆に“違い”がわからない。
この3連休、ほぼほぼ、その作業にかかってたのだが、、、たいして成果は上がらず。。。
自分の声としては、私のソロ作品の中のMOMのコーナーの中でもその時のバンドメンバーが公開してくれているのを共有させてもらっているが、、ORGのパンセホールでのライブでのボーカルのエフェクトが理想だ。
その時のエフェクトの“レシピ”を知りたいなぁ。知ったところで、再現できないだろうけど。。。
…まぁ私の声自体が、この頃がピークだったのかもしれない…。
ちょっと、ネットで調べたりもしてみたが、、、書いていることが、、わからない。。。
で、、とりあえずは、ホドホドであきらめて。。。
体調不良と喉もだいぶイカれてたので、ちょっと自粛(サボリ)していた歌の練習を本日、ようやく再開。
今年、9日目にして、ようやく歌い始め。。。あぁ胃の調子が余計に。。。(宮本)
| 19:43
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