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奇跡の逆転と目薬とインド

9点差逆転家族のことで忙しく外出している間に阪神vs広島がはじまった。。。
ここのところ、負け続けの土曜日、、谷間の先発はルーキーで初登板、初先発の福永投手。
今日はある意味“捨て試合”かと思ったら、案の定、相変わらずの守乱もあり、いつの間にか0-9で負けている。
まぁ仕方ないか。。。…と言いつつ、、帰宅してからもTV観戦。

最近は阪神の粘りも大したものだが、先日の記事じゃないけど「高校野球じゃあるまいしなぁ。。そんな奇跡は…」なんて思ってたら、あれよあれよという間に。。。 画像のようなスコアで奇跡の大逆転。

なんでも9点差以上の逆転は、かつてプロ野球史上8試合あるらしい。
うち4試合は私が生まれる前の話で、私が生まれてから、次に起こったのは、1995年、33年ぶり5試合目は、件の広島がやはり中日に9点差をひっくり返されている。
1997年は、ロッテが近鉄に10点差を逆転され、2002年はその近鉄が、9点差を西武に逆転され、2003年には、オリックスが日本ハムにひっくり返されている。それ以来だから、14年ぶりの出来事。
セリーグでは、22年ぶり、また広島が逆転されたわけだが、、金本監督も、緒方監督も広島時代、共にレギュラーに定着しだした頃、、当事者だったわけだ。。

いやぁ~こりゃ、首位になったからというわけじゃないけど、、今年は優勝しゃちゃうかも??まぁ阪神ファンは、いつも言ってるけど、、
やはり点が取れるというのは、、観てて楽しみである。
最近は土曜日負けて、日曜日勝ってるので、気持ちよく月曜日を迎えられるが、明日も勝って欲しい。

triphalanjan気持ちよく というと、、若い頃は視力だけは良かった私だが、ここ数年で相当視力が落ちた。
しかも視力が左右でだいぶ違うみたいなので、、健康診断の時に「乱視じゃない??」と言われたことがあるし、、、
老眼でもあると思う、、それと長年におよぶアレルギー性結膜炎の影響もあり、結膜弛緩症という症状が発生し、四六時中、目がスッキリしない。黒目の位置もそれを避けるように上向きになった気がする。
もういただいた名刺で、取引先に電話しようとしても電話番号が読めない、、何より文字を書こうとした時に、ペン先に視点があわず、元々、下手な字が、“芸術性”を増してきている。。。
愛用していた、かつて「キターーー」のCMで一世を風靡した目薬をさしても、もう何も来なくなった。。。

そんな折、いただいたのが、「tri-phalanjan」というインド(?)の目薬。
ちょっと怖そうな“デザイン”だが、5分くらいは目が開けられないほど痛いと聞いて、少々ビビッたが、、
少しばかり痛い程度で、むしろ気持ちいいし、“スッキリ”する。(※個人の感想です。)
主原料は蜂蜜(約75%)とトリファラ抽出物(約22%)。蜂蜜は眼精疲労、花粉症、充血、かゆみなどの目の症状を改善し、目の健康をサポートする天然の目薬とのことで、目の組織の強化、クーリング効果があり、老化予防に良いらしいです。
これで、手術しないと治らないと言われて、5年以上は放置している結膜弛緩症が治る奇跡がおこらないだろうか?

ふ~む、さすがインド。

インドというと、やはりこの曲ですなぁ。



あぁ、カレーが食べたくなってきた。。(宮本)

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