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えんとつ町のプペル光る絵本展

DSC_0149今日は、年度末の最後の有休消化ということで、、
おそらく、私の近所出身の絵本作家、俳優、お笑い芸人という西野 亮廣氏の
「えんとつ町のプペル光る絵本展」へ行って来ました。

やはり地元の方ということだからとは思いますが、、
私がいつも初詣に行っては、ここに掲載している多田神社で開催されました。
家内が数日前に友人と観に行ったのですが、自分ももう1回観たいし、「絶対いいから…」ということで、一緒に行って来ました。

いくらか料金がかかっても見に行ったとは思いますが、欲がないことになんと“無料”でした。
しかも、写真撮影OK!(画像は会場で撮影させていただいたものです。)
DSC_0153多田神社の本殿の裏側にあんな広大な敷地や建造物があるとは知りませんでしたが、親切な係の方たちの案内で、会場へ。

1枚目の画像は、見覚えのある方も多いと思いますが、ライティングの効果もあり、非常に美しい絵でした。またペンライトを貸していただいて、各絵の横にある白無地のキャンパスに光を当てると、物語のストーリーが読める仕組みになっています。

一通り、絵を見て、ストーリーを読んで、進んで行きます。

見終わると、絵本を一冊読んだというより、映画を見終わったような気分になります。
「分業制」を絵本の世界に取り入れて総勢35名のクリエイターと共に制作に4年半を費やして仕上げられた作品とのことです。
DSC_0150絵のありようは斬新ですが、何か懐かしい感じがしました。

3月31日(土)までは、10:00~16:00で開催されていますので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西

会場のスタッフの方たちも非常に親切ですよ。

しかし、お笑い芸人の方には、絵の上手な方が多いですね。
絵がうまく書けるといいなぁ。。。

私? 画力は田辺誠一氏並みで、昔、“画伯”と呼ばれたこともあります。ええ。(宮本)

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2018年03月25日
コメント
name.. :記憶

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