先日、肩が痛く、また “肩腱板断裂”が再発したと思って、医者に診てもらったら、「亜脱臼」と言われたところで、眼が覚めた。なので、今朝も「喉が痛い」が夢だと思っていたら、本当に風邪気味になっていた。喉も、頭も目も痛い、鼻水と涙目で体もだる痛い。今年はよく風邪をひく。。。
…なので、楽曲制作、歌の練習、筋トレもサボったが、そろそろ“アレ”をやらなくてはならない。
誰にも求められず、何の役にも立たない、自己満足100%のセンバツ高校野球出場校の予想である!!
既に21世紀枠が9校に絞られてしまったが、今回の予想は難しいので、“ハンデ”としてもらおう。。。
さて、では早速、出場校の予想は下記
【北海道】札幌大谷、駒大苫小牧
【東 北】八戸学院光星、盛岡大付
【関 東】桐蔭学園、春日部共栄、習志野、山梨学院
【東 京】国士館、東海大菅生
【北信越】星稜、啓新
【東 海】東邦、中京学院大中京
【近 畿】龍谷大平安、明石商業、履正社、智弁和歌山、市立和歌山、大阪桐蔭
【中 国】広陵、米子東、市立呉
【四 国】高松商業、松山聖陵
【九 州】筑陽学園、明豊、日章学園、大分
【21世紀】富岡西、古川、熊本西
予想の前提として、当然当てに行きながら、私なりのこだわりは出してみた。
その年によって傾向は違うが、21世紀枠と本選に地域的な“忖度”はあると(原則はないハズだが)考察し、また、県代表として地区大会には進出し、あと一歩のところで本選で選ばれる実績を持ち、今回それを逃すとなかなかチャンスのない学校と自分で規定した。
では、解説
■北海道…明治神宮大会で札幌大谷が優勝したため、1校増。本来、準優勝の札幌第一となるが、同じ札幌となるところから、準決勝で札幌大谷に延長の末、6-7で敗退した駒大苫小牧とした。
■東北…ここは問題なく、優勝校と準優勝校に。
■関東/東京…関東は各県1位校が相次いで敗退する波乱があったが、ベスト4は全校接戦だったため、まず順当に4校。東京はまず優勝の国士館は間違いない。問題は残り1校が関東か東京か?
決勝で1点差で国士館に敗退した、東海大菅生が有力とみて、東京2校と考える。
■北信越…ここは優勝校、準優勝校で決定
■東海…優勝校東邦は問題ないが、決勝で2-10で敗れた津田学園よりも、準決勝で東邦に9-10で敗退した中京学院大中京を選択した。
■近畿…今回、例年になく、難しいのが近畿。ベスト4の龍谷大平安、明石商業、履正社、智弁和歌山は当確だが、準決勝2試合がコールドゲームだったため、ベスト8から2校を選ぶのが難しくなっている。
そうなると、決勝に進出した平安、明石と戦った市立和歌山、報徳が有力になるが、3年連続優勝がかかり、話題性と集客、春までの伸び率を考えると、大阪桐蔭を選びたい。個人的には、優勝した平安に1回戦で1点差で惜しくも敗れた天理が実力校だけに惜しいが、さすがに1勝もしてないのは苦しい。
■中国/四国…中国1,2位の広陵、米子東、四国1,2位の高松商業、松山聖陵は確定。最後の1枠は明治神宮大会の戦績を反映するなら、四国にわたるところだが、ここで21世紀枠、徳島の富岡西が有力とみるため、仲良く3校ずつ、中国へ最後のイスを。広島2校となるが、米子東に5-6で敗れた市立呉とみた。創志学園エース西投手もみたいが大敗しているのは痛い。
■九州…ここはベスト4で確定。沖縄県から出場がないのは寂しいが…。
■21世紀枠…徳島の富岡西は県の決勝で徳島商に2-3で敗退したが、2位で出場した四国大会で2勝、準決勝でも松山聖陵にも3-5と善戦。東北の古川も東北大会ベスト4、宮城大会決勝、東北大会準決勝でも大敗しているのが気になるが、地区大会2勝は買える。最後に熊本西、熊本では名門熊本工を倒し、決勝も善戦。九州大会でも1勝している。練習試合の死球での死亡事故の影響は心配だが、それだけに選ばれて欲しい気もあり、選択。
秋の段階では、エース奥川を中心に実力No1の星稜、明治神宮大会でみせた投手陣の踏ん張りが続くと、札幌大谷も優勝候補になるが、そこに近畿勢がどう絡むか???
まずは、出場校が決まってからだが、さて、この答えは、1月25日!! (宮本)
…なので、楽曲制作、歌の練習、筋トレもサボったが、そろそろ“アレ”をやらなくてはならない。
誰にも求められず、何の役にも立たない、自己満足100%のセンバツ高校野球出場校の予想である!!
既に21世紀枠が9校に絞られてしまったが、今回の予想は難しいので、“ハンデ”としてもらおう。。。
さて、では早速、出場校の予想は下記
【北海道】札幌大谷、駒大苫小牧
【東 北】八戸学院光星、盛岡大付
【関 東】桐蔭学園、春日部共栄、習志野、山梨学院
【東 京】国士館、東海大菅生
【北信越】星稜、啓新
【東 海】東邦、中京学院大中京
【近 畿】龍谷大平安、明石商業、履正社、智弁和歌山、市立和歌山、大阪桐蔭
【中 国】広陵、米子東、市立呉
【四 国】高松商業、松山聖陵
【九 州】筑陽学園、明豊、日章学園、大分
【21世紀】富岡西、古川、熊本西
予想の前提として、当然当てに行きながら、私なりのこだわりは出してみた。
その年によって傾向は違うが、21世紀枠と本選に地域的な“忖度”はあると(原則はないハズだが)考察し、また、県代表として地区大会には進出し、あと一歩のところで本選で選ばれる実績を持ち、今回それを逃すとなかなかチャンスのない学校と自分で規定した。
では、解説
■北海道…明治神宮大会で札幌大谷が優勝したため、1校増。本来、準優勝の札幌第一となるが、同じ札幌となるところから、準決勝で札幌大谷に延長の末、6-7で敗退した駒大苫小牧とした。
■東北…ここは問題なく、優勝校と準優勝校に。
■関東/東京…関東は各県1位校が相次いで敗退する波乱があったが、ベスト4は全校接戦だったため、まず順当に4校。東京はまず優勝の国士館は間違いない。問題は残り1校が関東か東京か?
決勝で1点差で国士館に敗退した、東海大菅生が有力とみて、東京2校と考える。
■北信越…ここは優勝校、準優勝校で決定
■東海…優勝校東邦は問題ないが、決勝で2-10で敗れた津田学園よりも、準決勝で東邦に9-10で敗退した中京学院大中京を選択した。
■近畿…今回、例年になく、難しいのが近畿。ベスト4の龍谷大平安、明石商業、履正社、智弁和歌山は当確だが、準決勝2試合がコールドゲームだったため、ベスト8から2校を選ぶのが難しくなっている。
そうなると、決勝に進出した平安、明石と戦った市立和歌山、報徳が有力になるが、3年連続優勝がかかり、話題性と集客、春までの伸び率を考えると、大阪桐蔭を選びたい。個人的には、優勝した平安に1回戦で1点差で惜しくも敗れた天理が実力校だけに惜しいが、さすがに1勝もしてないのは苦しい。
■中国/四国…中国1,2位の広陵、米子東、四国1,2位の高松商業、松山聖陵は確定。最後の1枠は明治神宮大会の戦績を反映するなら、四国にわたるところだが、ここで21世紀枠、徳島の富岡西が有力とみるため、仲良く3校ずつ、中国へ最後のイスを。広島2校となるが、米子東に5-6で敗れた市立呉とみた。創志学園エース西投手もみたいが大敗しているのは痛い。
■九州…ここはベスト4で確定。沖縄県から出場がないのは寂しいが…。
■21世紀枠…徳島の富岡西は県の決勝で徳島商に2-3で敗退したが、2位で出場した四国大会で2勝、準決勝でも松山聖陵にも3-5と善戦。東北の古川も東北大会ベスト4、宮城大会決勝、東北大会準決勝でも大敗しているのが気になるが、地区大会2勝は買える。最後に熊本西、熊本では名門熊本工を倒し、決勝も善戦。九州大会でも1勝している。練習試合の死球での死亡事故の影響は心配だが、それだけに選ばれて欲しい気もあり、選択。
秋の段階では、エース奥川を中心に実力No1の星稜、明治神宮大会でみせた投手陣の踏ん張りが続くと、札幌大谷も優勝候補になるが、そこに近畿勢がどう絡むか???
まずは、出場校が決まってからだが、さて、この答えは、1月25日!! (宮本)
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