通勤の片道1時間15分程度の間のお供はiPodで聞く音楽である。
若いころはイヤホンの多くが、インナーイヤー型(大体標準でついてるやつ)だったので、耳からポロポロ落ちて、もうストレスになるので、聞くのをあきらめていたが、カナル型が出てからは、これなしでは、もはや通勤できない。
最近のお気に入りは、KNOCK OUT MONKEYでございます。
そんなipodの小さな悩みは、PC側のitunesがまだ古くてあまり使わないPCの方にまだあり、そのせいなのか、曲を入れ過ぎなのか、時々、入れていたハズの曲が何曲か消えてしまうことだ。聞きたい時にない。。
そして、割と決まった曲が何度入れてもなくなる。。
…それを思うと、最近、本当に脳の働きが悪くなっていて、、芸能人などの名前はもちろん、普段いっしょに働いている人の名も一瞬、パッと出て来ない。。。PCのフォルダを探していて、何を探そうとしてたのか? わからなくなることもたびたびだ。
う~ん、そろそろヤバいな。。と思っていたら、TVで年を取ると、長年生きているので、記憶量が多くなるために検索に時間がかかるからだそうで、なかなか思い出せないそうだ。ipodもそうなのか、、と思うと、「それは気の毒だ。仕方ない」と思える。
なら、記憶がいい若者は、記憶量が少ないだけなのである。フン。。
しかし、不要な記憶を選んでクリアできないものか。。。。そしたら、脳の働きもよくなりそうだ。
ということで、ボケ防止に「脳にいいこと」は何かを調べてみた。
なので以下は、「脳を最高の状態にする習慣」の著者クック氏の丸パクリだが、長くなるので、とりあえず今日は、前半について考察してみた。
1.「1日8時間以上の睡眠でスーパーブレインを作る」
眠るだけで脳は健康になり、睡眠が不足すると記憶力は低下する。就寝前はテレビやスマホなどブルーライトが使われている電化製品は避けること。
※昨年まで、おおよそ10年以上、平日の睡眠時間が4時間程度だったしなぁ。。
しかし、8時間以上寝ようと思ったら、毎日定時で帰宅し、風呂、晩飯、何もせず寝る日々を繰り返さねばならない。。。楽しいか???
2.「新しいことを学んで記憶力を高める」
頭を使う何かに挑戦することで、脳細胞のつながりが増え、記憶力が向上する。オススメは、かつて学んだ外国語を復習すること。
外国語で施行するとき、普段は使うことのない脳のつながりが強化されるためだ。
※それは、そうかもしれないが…、既に「その1」で答えが出てる気が…。
3.「天然の抗菌物質でピロリ菌に打ち勝つ」
ピロリ菌は感染性細菌だが、近年認知機能の低下や認知症との関連があることがわかった。
病院で検査のうえ、ピロリ菌がいることがわかったら、薬物治療とともに「天然の抗菌物質」である無糖のクランベリージュースやプロバイオティクス「LC1乳酸菌」、オレガノ油、ターメリックなどを併用するとさらなる効果が期待できる。
※私、39歳で吐血性十二指腸潰瘍で入院後、ピロリ菌の除去をしております。大量吐血で死にかけたが、胃がんの回避はできたのかも?
それにしてもピロリ菌おそるべし。
4.「いつもとは違うことをして、脳細胞のつながりを増やす」
極端な何かに挑戦する必要はなく、例えばいつもと違う道を通って帰宅するだけでも、脳細胞間のつながりが強化される。
そのほか、初めての料理を作ってみる、初対面の人と話をする、美術館に行ってみる、習い事を始めるなどの小さな変化を起こすだけで、脳に新しい回路が生まれ、記憶力が改善する。
※方向音痴の私はこれを実行すると、どこかへ行ってしまいそう。。。これらをするためにはやはり睡眠時間を削るしかなさそうだが…。
5.「ストレスの芽を摘んで脳のコンディションを守る」
ストレスが慢性化すると、脳のエネルギーが減り、記憶力が低下する。
脳のためには、仕事やプライベートの予定をびっしり詰め込むのではなく、
「何もしない時間」を作ることが大切。「忙しくてそんな時間を作る余裕がない」と言う人こそペースを落とすべきだ。
※脳を鍛えるためには、「脳をガンガン使わないと!」と思っていたが、、、ぼぉーとするのも大事なのだな。
でもペースを落として、物事が進まないことにストレス溜まりそうだが…。
6.「第二の脳である腸の環境を整える」
腸内フローラが健康なバランスを保っているかどうかは、記憶力の優秀さや脳疾患への抵抗力の強さを判断する指針になる。
ラクトバチルス・プランタルムなどといった能力アップの有効性が裏付けられたプロバイオティクスのサプリメントを摂取する方法のほか、プロバイオティクスを多く含むキムチもお勧め。
※なんか舌を噛みそうだが、乳酸菌か??
とりあえず前半戦、、、とりあえず、「無理じゃん」ってすぐ思ってしまうのは、、よくないわけで…。。(宮本)
若いころはイヤホンの多くが、インナーイヤー型(大体標準でついてるやつ)だったので、耳からポロポロ落ちて、もうストレスになるので、聞くのをあきらめていたが、カナル型が出てからは、これなしでは、もはや通勤できない。
最近のお気に入りは、KNOCK OUT MONKEYでございます。
そんなipodの小さな悩みは、PC側のitunesがまだ古くてあまり使わないPCの方にまだあり、そのせいなのか、曲を入れ過ぎなのか、時々、入れていたハズの曲が何曲か消えてしまうことだ。聞きたい時にない。。
そして、割と決まった曲が何度入れてもなくなる。。
…それを思うと、最近、本当に脳の働きが悪くなっていて、、芸能人などの名前はもちろん、普段いっしょに働いている人の名も一瞬、パッと出て来ない。。。PCのフォルダを探していて、何を探そうとしてたのか? わからなくなることもたびたびだ。
う~ん、そろそろヤバいな。。と思っていたら、TVで年を取ると、長年生きているので、記憶量が多くなるために検索に時間がかかるからだそうで、なかなか思い出せないそうだ。ipodもそうなのか、、と思うと、「それは気の毒だ。仕方ない」と思える。
なら、記憶がいい若者は、記憶量が少ないだけなのである。フン。。
しかし、不要な記憶を選んでクリアできないものか。。。。そしたら、脳の働きもよくなりそうだ。
ということで、ボケ防止に「脳にいいこと」は何かを調べてみた。
なので以下は、「脳を最高の状態にする習慣」の著者クック氏の丸パクリだが、長くなるので、とりあえず今日は、前半について考察してみた。
1.「1日8時間以上の睡眠でスーパーブレインを作る」
眠るだけで脳は健康になり、睡眠が不足すると記憶力は低下する。就寝前はテレビやスマホなどブルーライトが使われている電化製品は避けること。
※昨年まで、おおよそ10年以上、平日の睡眠時間が4時間程度だったしなぁ。。
しかし、8時間以上寝ようと思ったら、毎日定時で帰宅し、風呂、晩飯、何もせず寝る日々を繰り返さねばならない。。。楽しいか???
2.「新しいことを学んで記憶力を高める」
頭を使う何かに挑戦することで、脳細胞のつながりが増え、記憶力が向上する。オススメは、かつて学んだ外国語を復習すること。
外国語で施行するとき、普段は使うことのない脳のつながりが強化されるためだ。
※それは、そうかもしれないが…、既に「その1」で答えが出てる気が…。
3.「天然の抗菌物質でピロリ菌に打ち勝つ」
ピロリ菌は感染性細菌だが、近年認知機能の低下や認知症との関連があることがわかった。
病院で検査のうえ、ピロリ菌がいることがわかったら、薬物治療とともに「天然の抗菌物質」である無糖のクランベリージュースやプロバイオティクス「LC1乳酸菌」、オレガノ油、ターメリックなどを併用するとさらなる効果が期待できる。
※私、39歳で吐血性十二指腸潰瘍で入院後、ピロリ菌の除去をしております。大量吐血で死にかけたが、胃がんの回避はできたのかも?
それにしてもピロリ菌おそるべし。
4.「いつもとは違うことをして、脳細胞のつながりを増やす」
極端な何かに挑戦する必要はなく、例えばいつもと違う道を通って帰宅するだけでも、脳細胞間のつながりが強化される。
そのほか、初めての料理を作ってみる、初対面の人と話をする、美術館に行ってみる、習い事を始めるなどの小さな変化を起こすだけで、脳に新しい回路が生まれ、記憶力が改善する。
※方向音痴の私はこれを実行すると、どこかへ行ってしまいそう。。。これらをするためにはやはり睡眠時間を削るしかなさそうだが…。
5.「ストレスの芽を摘んで脳のコンディションを守る」
ストレスが慢性化すると、脳のエネルギーが減り、記憶力が低下する。
脳のためには、仕事やプライベートの予定をびっしり詰め込むのではなく、
「何もしない時間」を作ることが大切。「忙しくてそんな時間を作る余裕がない」と言う人こそペースを落とすべきだ。
※脳を鍛えるためには、「脳をガンガン使わないと!」と思っていたが、、、ぼぉーとするのも大事なのだな。
でもペースを落として、物事が進まないことにストレス溜まりそうだが…。
6.「第二の脳である腸の環境を整える」
腸内フローラが健康なバランスを保っているかどうかは、記憶力の優秀さや脳疾患への抵抗力の強さを判断する指針になる。
ラクトバチルス・プランタルムなどといった能力アップの有効性が裏付けられたプロバイオティクスのサプリメントを摂取する方法のほか、プロバイオティクスを多く含むキムチもお勧め。
※なんか舌を噛みそうだが、乳酸菌か??
とりあえず前半戦、、、とりあえず、「無理じゃん」ってすぐ思ってしまうのは、、よくないわけで…。。(宮本)
| 13:53
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