先週に症状が出始めた鼻風邪が、それほど悪化もしないが、今度は喉にも来て、なかなか良くならない。
身体もだるいが、せっかく3連休だし、1曲くらいは、コンペ用の曲を創らねば…。
テーマは“ファンク”、、って、、もうひとつどんなもんかと言うと、ピンとは来ないが、とりあえず日曜の夜にダダっと作曲、基本的なアレンジ、仮歌詞書いて、今日は午前中にアレンジの肉付け、無理からヴォーカル録り。
のべ5時間仕事か、、、作ったものが“ファンク”といえるか甚だ疑わしいが、このジャンル自分の声に合っている気がしたし、思っていたより、いい感じになった。。。家内に言わせると、、、「なんか昭和な感じ…」
…もう平成も終わろうとしてる時に、、、確かに“古い”けど、時代が、戻って来ないものか。。。。
さて、脳にいいこと、後半戦。。
7.「太極拳や気功で脳の健康を高める」
フロリダ大学の研究によると、太極拳を生活に取り入れている人は、認知機能の低下の度合いが少なかった。
ドイツ・ボン大学によると、気功はパーキンソン病の症状改善に役立った。
いずれも脳だけでなく、体内の臓器の機能を整える効果がある。
※ …らしい。いまさら太極拳を覚えなくても、ラジオ体操で良いかもしれんが…。中国の人って認知症少ないのかな??
8.「瞑想のさまざまなメリットを享受する」
瞑想は、脳を傷つけるストレスと、その結果として生じるストレスホルモンを抑制する効果がある。また、脳の4つの領域が影響を受け、脳への血流が増えることもわかっている。まずは1日10分、
※7、と根本的には似ているかもしれない。中高生の頃に、なぜか学校の複数の先生が、複式深呼吸をすると、頭がよくなると言っていたが、、アレは何かの指導があったのか??
9.「ストレッチと有酸素運動で記憶力を向上させる」
ストレッチ運動や有酸素運動は、長・短期的な記憶力を高める効果がある。ハンブルク大学によると、毎週一定の時間ストレッチをした被験者の短期記憶が高まり、週に1~2時間サイクリングのエクササイズをした被験者の長期記憶は6カ月後に高まった。週に2回の1時間のストレッチか、週2回の1時間以上の有酸素運動を目安に。
※7~9までは、1つにまとめてもいいかもな。呼吸に気をつけつつ、体をゆっくり動かすのがよいようだ。1時間のストレッチってまぁまぁやけどな。。
10.「ゲームとパズルで集中力を高める」
ゲームやパズルは、短・長期的な記憶力、情報の保持、集中力を高める。アルツハイマー病や外傷性脳損傷などの脳疾患に罹患している人でも、記憶力ゲームやコンピューターによる脳トレーニングプログラムに参加すると、認知機能の改善がみられる。加えて、ゲームやパズルはストレスを和らげる効果もある。
※以前はゲームは“悪者”だったが、最近は良いという常識になって来ているなぁ。ゲーム音痴の私だが、、パズルはどうも苦手なんだが、、、
11.「ウォーキングで脳を大きく成長させる」
週に3回、きびきびとしたペースのウォーキングや適度なジョギングを40分行うと、認知症の悪影響を抑制する効果が見られた。
車や公共交通機関を使って通勤しているならば、歩ける区間を探してみたり、駅や会社ではエレベーターやエスカレーターではなく階段を使うよう心がけるのもいい。
※考え事をする時は、昔からその辺をうろちょろする傾向があったが、、、最近は公私ともに狭いとこにいるので…。確かに、通勤でなんか自然に乗り換えていて、ふと「アレ乗り換えったけ?」って思うことがある。
どう考えても、そんな状態が良いわけがないが…。
12.「食べ過ぎに気を付けて脳を守る」
食べ過ぎは記憶力低下や認知障害を招くという研究結果がある。盛りつけの量を少なくする、ビュッフェやお代わり自由の店は避けるなどの工夫をしよう。誰かと一緒に食べる、テレビを見ながら食べるのも効果的。
※出された量を全部食べようと、必要以上に食べてしまってる気はするなぁ。「太る努力」をしてる気もする。確かに満腹になると、思考は低下する。
前半、後半と2回に分けて、「脳にいいこと」を紹介しましたが、全部やったら、結局、睡眠時間が減りそうだし、、、
いくつかできそうなことに挑戦するくらいでよろしいかと。。。(宮本)
身体もだるいが、せっかく3連休だし、1曲くらいは、コンペ用の曲を創らねば…。
テーマは“ファンク”、、って、、もうひとつどんなもんかと言うと、ピンとは来ないが、とりあえず日曜の夜にダダっと作曲、基本的なアレンジ、仮歌詞書いて、今日は午前中にアレンジの肉付け、無理からヴォーカル録り。
のべ5時間仕事か、、、作ったものが“ファンク”といえるか甚だ疑わしいが、このジャンル自分の声に合っている気がしたし、思っていたより、いい感じになった。。。家内に言わせると、、、「なんか昭和な感じ…」
…もう平成も終わろうとしてる時に、、、確かに“古い”けど、時代が、戻って来ないものか。。。。
さて、脳にいいこと、後半戦。。
7.「太極拳や気功で脳の健康を高める」
フロリダ大学の研究によると、太極拳を生活に取り入れている人は、認知機能の低下の度合いが少なかった。
ドイツ・ボン大学によると、気功はパーキンソン病の症状改善に役立った。
いずれも脳だけでなく、体内の臓器の機能を整える効果がある。
※ …らしい。いまさら太極拳を覚えなくても、ラジオ体操で良いかもしれんが…。中国の人って認知症少ないのかな??
8.「瞑想のさまざまなメリットを享受する」
瞑想は、脳を傷つけるストレスと、その結果として生じるストレスホルモンを抑制する効果がある。また、脳の4つの領域が影響を受け、脳への血流が増えることもわかっている。まずは1日10分、
※7、と根本的には似ているかもしれない。中高生の頃に、なぜか学校の複数の先生が、複式深呼吸をすると、頭がよくなると言っていたが、、アレは何かの指導があったのか??
9.「ストレッチと有酸素運動で記憶力を向上させる」
ストレッチ運動や有酸素運動は、長・短期的な記憶力を高める効果がある。ハンブルク大学によると、毎週一定の時間ストレッチをした被験者の短期記憶が高まり、週に1~2時間サイクリングのエクササイズをした被験者の長期記憶は6カ月後に高まった。週に2回の1時間のストレッチか、週2回の1時間以上の有酸素運動を目安に。
※7~9までは、1つにまとめてもいいかもな。呼吸に気をつけつつ、体をゆっくり動かすのがよいようだ。1時間のストレッチってまぁまぁやけどな。。
10.「ゲームとパズルで集中力を高める」
ゲームやパズルは、短・長期的な記憶力、情報の保持、集中力を高める。アルツハイマー病や外傷性脳損傷などの脳疾患に罹患している人でも、記憶力ゲームやコンピューターによる脳トレーニングプログラムに参加すると、認知機能の改善がみられる。加えて、ゲームやパズルはストレスを和らげる効果もある。
※以前はゲームは“悪者”だったが、最近は良いという常識になって来ているなぁ。ゲーム音痴の私だが、、パズルはどうも苦手なんだが、、、
11.「ウォーキングで脳を大きく成長させる」
週に3回、きびきびとしたペースのウォーキングや適度なジョギングを40分行うと、認知症の悪影響を抑制する効果が見られた。
車や公共交通機関を使って通勤しているならば、歩ける区間を探してみたり、駅や会社ではエレベーターやエスカレーターではなく階段を使うよう心がけるのもいい。
※考え事をする時は、昔からその辺をうろちょろする傾向があったが、、、最近は公私ともに狭いとこにいるので…。確かに、通勤でなんか自然に乗り換えていて、ふと「アレ乗り換えったけ?」って思うことがある。
どう考えても、そんな状態が良いわけがないが…。
12.「食べ過ぎに気を付けて脳を守る」
食べ過ぎは記憶力低下や認知障害を招くという研究結果がある。盛りつけの量を少なくする、ビュッフェやお代わり自由の店は避けるなどの工夫をしよう。誰かと一緒に食べる、テレビを見ながら食べるのも効果的。
※出された量を全部食べようと、必要以上に食べてしまってる気はするなぁ。「太る努力」をしてる気もする。確かに満腹になると、思考は低下する。
前半、後半と2回に分けて、「脳にいいこと」を紹介しましたが、全部やったら、結局、睡眠時間が減りそうだし、、、
いくつかできそうなことに挑戦するくらいでよろしいかと。。。(宮本)
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