いよいよ、本日をもって2018年も“さよなら”である。
ベタな感動系ドラマ好きな私としては、以前は、ここでもドラマランキングなどを掲載していたが、2016年に仕事の泥沼と家庭の事情でほとんど見る暇がなかったので、中断してしまった。
少年の頃の記憶だと「どてらい男」を皮切りに、「おれは男だ」「飛び出せ青春」「俺たちの旅」…わりと青春モノが好きだった。
それからというもの、あまりドラマを観た記憶がない。
ドラマを観だしたのは、仕事でビデオレンタルを扱っていた手前、20代も半ばになってからだったか??
さて、そんなこんなで、ここ10年くらいのドラマを振り返ってみたい。
視聴率でトップになった作品と私が気に入った作品は異なっているが、単に私が観てないだけで、人気のあった作品に異論があるあけではない。
まずは、ここ10年の年度別、最高視聴率ベスト3。
〇印は私が観たモノ、×印は観てないモノだ。
■2009年
視聴率ランキング
〇1位 JIN-仁- 25.3
〇2位 MR.BRAIN 24.8
〇3位 BOSS 20.7
■2010年
視聴率ランキング
×1位 月の恋人~Moon Lovers~25.3
〇2位 新参者 21.0
×3位 フリーター、家を買う 20.7
■2011年
視聴率ランキング
×1位 家政婦のミタ 40.0
〇2位 JIN-仁- 26.1
×3位 マルモのオキテ 23.9
■2012年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 24.4
×2位 PRICELESS?あるわけねぇだろ、んなもん!? 20.1
×3位 ATARU 19.9
■2013年
視聴率ランキング
〇1位 半沢直樹 42.2
×2位 Doctor-X ~外科医・大門未知子~ 26.9
〇3位 ガリレオ(第2シーズン) 22.6
■2014年
視聴率ランキング
×1位 HERO 26.5
×2位 ドクターX~外科医・大門未知子~ 24.8
〇3位 S -最後の警官- 18.9
■2015年
視聴率ランキング
〇1位 下町ロケット 22.3
×2位 アイムホーム 19.0
×3位 天皇の料理番 17.7
■2016年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 24.3
×2位 逃げるは恥だが役に立つ 20.8
×3位 99.9 -刑事専門弁護士- 19.1
■2017年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 21.2
〇2位 緊急取調室 17.9
〇3位 陸王 16.8
■2018年
視聴率ランキング
〇1位 99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 21.0
×2位 義母と娘のブルース 19.2
×3位 ブラックペアン 18.6
こうやってみると、「家政婦のミタ」すごいな。この時代に40.0%とは。。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」は、10年中5回も3位以内に入っている。
それにしても、いずれも観ていない。どっかでネット配信でも観てみるかな。。。
そこで、私が、この10年間に観たドラマベスト20は、以下です。
1位:JIN-仁- 2011年
2位:JIN-仁- 2009年
3位:陸王 2017年
4位:下町ロケット 2015年
5位:半沢直樹 2013年
6位:ルーズヴェルト・ゲーム 2014年
7位:下町ロケット2 2018年
8位:小さな巨人 2017年
9位:コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- 2nd season 2010年
10位:新参者 2010年
11位:重版出来! 2016年
12位:コウノドリ 2017年
13位:アンナチュラル 2018年
14位:救命病棟24時 第4シリーズ 2009年
15位:今日から俺は!! 2018年
16位:99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 2018年
17位:リーガルハイ 2013年
18位:ハラスメントゲーム 2018年
19位:遺留捜査 2017年、2018年、2013年
20位:とんび 2013年
なんか、TBSの回し者みたいになってしまった。
ほとんどが、TBSで、特に日曜21時からのものが多い。
「JIN-仁-」は、最初、荒唐無稽と思って、軽い気持ちで観たのだが、続編の方がさらに良かった。
(小出さんの影響で、再放送は観れないのかな??)
この10年で一番、ハマったのは、やはりこれでした。
まぁ大体は、「感動」させる気、満々の制作にまんまと引っ掛かってる気もする。
この10年、出てくるとなんか、期待してしまうのは、阿部寛、江口洋介、香川照之の3名でした。
11位以降は、期待してなくて、儲けものだったドラマも多かったようです。
20位以外にも心に残るドラマはありますが、あくまで個人的感想です。
なお、これには大河ドラマ、朝ドラは入ってないので、それらは、またの機会に語りたいと思います。
ということで、みなさん良いお年を!!
来年もトリックハウスをゆるく、甘く、応援お願いします! (宮本)
ベタな感動系ドラマ好きな私としては、以前は、ここでもドラマランキングなどを掲載していたが、2016年に仕事の泥沼と家庭の事情でほとんど見る暇がなかったので、中断してしまった。
少年の頃の記憶だと「どてらい男」を皮切りに、「おれは男だ」「飛び出せ青春」「俺たちの旅」…わりと青春モノが好きだった。
それからというもの、あまりドラマを観た記憶がない。
ドラマを観だしたのは、仕事でビデオレンタルを扱っていた手前、20代も半ばになってからだったか??
さて、そんなこんなで、ここ10年くらいのドラマを振り返ってみたい。
視聴率でトップになった作品と私が気に入った作品は異なっているが、単に私が観てないだけで、人気のあった作品に異論があるあけではない。
まずは、ここ10年の年度別、最高視聴率ベスト3。
〇印は私が観たモノ、×印は観てないモノだ。
■2009年
視聴率ランキング
〇1位 JIN-仁- 25.3
〇2位 MR.BRAIN 24.8
〇3位 BOSS 20.7
■2010年
視聴率ランキング
×1位 月の恋人~Moon Lovers~25.3
〇2位 新参者 21.0
×3位 フリーター、家を買う 20.7
■2011年
視聴率ランキング
×1位 家政婦のミタ 40.0
〇2位 JIN-仁- 26.1
×3位 マルモのオキテ 23.9
■2012年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 24.4
×2位 PRICELESS?あるわけねぇだろ、んなもん!? 20.1
×3位 ATARU 19.9
■2013年
視聴率ランキング
〇1位 半沢直樹 42.2
×2位 Doctor-X ~外科医・大門未知子~ 26.9
〇3位 ガリレオ(第2シーズン) 22.6
■2014年
視聴率ランキング
×1位 HERO 26.5
×2位 ドクターX~外科医・大門未知子~ 24.8
〇3位 S -最後の警官- 18.9
■2015年
視聴率ランキング
〇1位 下町ロケット 22.3
×2位 アイムホーム 19.0
×3位 天皇の料理番 17.7
■2016年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 24.3
×2位 逃げるは恥だが役に立つ 20.8
×3位 99.9 -刑事専門弁護士- 19.1
■2017年
視聴率ランキング
×1位 ドクターX ~外科医・大門未知子~ 21.2
〇2位 緊急取調室 17.9
〇3位 陸王 16.8
■2018年
視聴率ランキング
〇1位 99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 21.0
×2位 義母と娘のブルース 19.2
×3位 ブラックペアン 18.6
こうやってみると、「家政婦のミタ」すごいな。この時代に40.0%とは。。
「ドクターX~外科医・大門未知子~」は、10年中5回も3位以内に入っている。
それにしても、いずれも観ていない。どっかでネット配信でも観てみるかな。。。
そこで、私が、この10年間に観たドラマベスト20は、以下です。
1位:JIN-仁- 2011年
2位:JIN-仁- 2009年
3位:陸王 2017年
4位:下町ロケット 2015年
5位:半沢直樹 2013年
6位:ルーズヴェルト・ゲーム 2014年
7位:下町ロケット2 2018年
8位:小さな巨人 2017年
9位:コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- 2nd season 2010年
10位:新参者 2010年
11位:重版出来! 2016年
12位:コウノドリ 2017年
13位:アンナチュラル 2018年
14位:救命病棟24時 第4シリーズ 2009年
15位:今日から俺は!! 2018年
16位:99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 2018年
17位:リーガルハイ 2013年
18位:ハラスメントゲーム 2018年
19位:遺留捜査 2017年、2018年、2013年
20位:とんび 2013年
なんか、TBSの回し者みたいになってしまった。
ほとんどが、TBSで、特に日曜21時からのものが多い。
「JIN-仁-」は、最初、荒唐無稽と思って、軽い気持ちで観たのだが、続編の方がさらに良かった。
(小出さんの影響で、再放送は観れないのかな??)
この10年で一番、ハマったのは、やはりこれでした。
まぁ大体は、「感動」させる気、満々の制作にまんまと引っ掛かってる気もする。
この10年、出てくるとなんか、期待してしまうのは、阿部寛、江口洋介、香川照之の3名でした。
11位以降は、期待してなくて、儲けものだったドラマも多かったようです。
20位以外にも心に残るドラマはありますが、あくまで個人的感想です。
なお、これには大河ドラマ、朝ドラは入ってないので、それらは、またの機会に語りたいと思います。
ということで、みなさん良いお年を!!
来年もトリックハウスをゆるく、甘く、応援お願いします! (宮本)
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