年末年始の休暇に入って、既に4日が経ってしまった。
大掃除もしたし、トリックハウスの新曲候補6曲のコード採譜もした。
自分の曲の採譜というのも変な話だが、ソフトを使ってコード自動検索をすると、使っていないハズのコードが表示される。
ある程度、使っているだろうコードに修正しつつ行うが、島田さんの曲となると、私が1音落としてるのもあるが、それでいいのかどうかは、甚だ怪しい。。そしてコンペ用の曲を完成させるかどうかは別として歌メロ2曲ほど作ったし。。
自分でほとんど使ってないラインのラインスタンプのオリジナルを作成しようと目論んでいるが、その基本キャラを創ったので、そいつに挨拶させてます!(笑)
まぁ今のところ、4日間でいろいろ着手したので、合格としておこう。
さて3夜連続の書き込みは、本年、最後の書き込みとなりますが、久々のドラマランキングを紹介したいと思います。
平均視聴率での今年のベスト20。なぜかNHKは視聴率は発表されているが、こういうのには、対象外となっている。
最近、観るドラマを絞っていることもあり、ランキングに入るドラマをほとんど観てないこともあったが、今年は20作のうち7作は観ている。
1位、2位は、「ドクターX6」と「相棒18」。ほぼ毎回トップにくるが、いつも観ていない。
3位は、「緊急取調室3」これは毎回観ている。大杉蓮さんがいなくなったのは残念だが、天海祐希のややコメディタッチな部分は他の刑事モノとキャラは同じだが、いい味だ。
5位の「監察医 朝顔」序盤は少々重苦しい感があったが、後半、上野樹里の演技が光った。講義のシーンは圧巻だった。
6位「グラメゾン東京」も観てないが、木村拓哉、、別に嫌いじゃないが、いつものキャラがしんどいのと、他の役者の個性が死んでしまうパターンを予想してしまい、観なかった。
意外にそれほど上位でなかったのが「ノーサイド・ゲーム」大泉洋の3枚目キャラぶりと“デキる男”感の同居や配役設定による予定調和感はありつつ、試合展開に入り込めるところは。往年の「ロッキー」を思わせた。
ラグビーワールドカップを盛り上げた功績は大きい。
「刑事7人5」地味に5作目になった。今回は東山演じる主人公が、刺されて重傷を負いながら、病院を抜け出し、捜査をしてしまうという熱血刑事展開になってしまったが、、安定はしている。
「サイン」「ボイス」は韓国ドラマの焼き直しだったかな、、、
「サイン」は、飯豊まりえがいい味を出していたが、ありがちな展開、、
…と思ったら、最後、まさかの主人公が死んでしまうという展開。
「ボイス」は、増田貴久の「兄貴」連発がちょっと耳についたのと、好きな女優なのだが真木よう子の演技がパッとしなかった気が。。
SPに出演した時のキャラの方がよかったな、、、
あと観たのは19位の「集団左遷!」、、この枠にしてはあまり盛り上がらんかったな。。。福山雅治には軽くコミカルな役より、ガリレオみたいなキャラの方が合うみたいだし、なんかサラリーマン感が出なかったか…。
それと、ランクにないNHK。
気まぐれに観ている朝ドラで観ていた「なつぞら」。確かに主人公をめぐる、都合の良い展開は感じたものの、、、
自分の少年時代のアニメがモデルとなっていて、親近感が湧いた。イケメンオンパレードという感じだったが…。
草刈正雄はもう素晴らしかったし、終盤登場した清原果耶、、2015年に「あさが来た」では13歳にして二役をこなし、今回も17歳にして、子持ちの料亭の女将役も見事に演じるという将来の大女優ぶりをみせてくれた。
最後に今年の大河「いだてん」終盤、私が生まれた年が、大河の舞台になった。
ついに私の生きてる時代が歴史になってしまった。視聴率は、目も当てられないことになってしまった。
時代が行ったり来たりしたり、落語の部分は必要だったのか…とかはあったが、、、
スポーツの部分の展開は時代背景、日本のスポーツの進歩していく姿など、案外、感動した。
水泳では、斎藤工の苦悩とか、徳井さん、ええとこ持っていったのになぁ。。。
まぁ朝ドラなら、視聴率出たかもなぁ。。。
「これは経費で落ちません!」観てなかったが、面白かったらしいですね。伊藤沙莉が出てたのか、、観ればよかった。。再放送年始にやるみたいですし、まとめて観てみよう!
そんなこんなで、本年はありがとうございました!!
2020年もトリックハウスよろしくお願いします!! (宮本)
大掃除もしたし、トリックハウスの新曲候補6曲のコード採譜もした。
自分の曲の採譜というのも変な話だが、ソフトを使ってコード自動検索をすると、使っていないハズのコードが表示される。
ある程度、使っているだろうコードに修正しつつ行うが、島田さんの曲となると、私が1音落としてるのもあるが、それでいいのかどうかは、甚だ怪しい。。そしてコンペ用の曲を完成させるかどうかは別として歌メロ2曲ほど作ったし。。
自分でほとんど使ってないラインのラインスタンプのオリジナルを作成しようと目論んでいるが、その基本キャラを創ったので、そいつに挨拶させてます!(笑)
まぁ今のところ、4日間でいろいろ着手したので、合格としておこう。
さて3夜連続の書き込みは、本年、最後の書き込みとなりますが、久々のドラマランキングを紹介したいと思います。
平均視聴率での今年のベスト20。なぜかNHKは視聴率は発表されているが、こういうのには、対象外となっている。
最近、観るドラマを絞っていることもあり、ランキングに入るドラマをほとんど観てないこともあったが、今年は20作のうち7作は観ている。
1位、2位は、「ドクターX6」と「相棒18」。ほぼ毎回トップにくるが、いつも観ていない。
3位は、「緊急取調室3」これは毎回観ている。大杉蓮さんがいなくなったのは残念だが、天海祐希のややコメディタッチな部分は他の刑事モノとキャラは同じだが、いい味だ。
5位の「監察医 朝顔」序盤は少々重苦しい感があったが、後半、上野樹里の演技が光った。講義のシーンは圧巻だった。
6位「グラメゾン東京」も観てないが、木村拓哉、、別に嫌いじゃないが、いつものキャラがしんどいのと、他の役者の個性が死んでしまうパターンを予想してしまい、観なかった。
意外にそれほど上位でなかったのが「ノーサイド・ゲーム」大泉洋の3枚目キャラぶりと“デキる男”感の同居や配役設定による予定調和感はありつつ、試合展開に入り込めるところは。往年の「ロッキー」を思わせた。
ラグビーワールドカップを盛り上げた功績は大きい。
「刑事7人5」地味に5作目になった。今回は東山演じる主人公が、刺されて重傷を負いながら、病院を抜け出し、捜査をしてしまうという熱血刑事展開になってしまったが、、安定はしている。
「サイン」「ボイス」は韓国ドラマの焼き直しだったかな、、、
「サイン」は、飯豊まりえがいい味を出していたが、ありがちな展開、、
…と思ったら、最後、まさかの主人公が死んでしまうという展開。
「ボイス」は、増田貴久の「兄貴」連発がちょっと耳についたのと、好きな女優なのだが真木よう子の演技がパッとしなかった気が。。
SPに出演した時のキャラの方がよかったな、、、
あと観たのは19位の「集団左遷!」、、この枠にしてはあまり盛り上がらんかったな。。。福山雅治には軽くコミカルな役より、ガリレオみたいなキャラの方が合うみたいだし、なんかサラリーマン感が出なかったか…。
それと、ランクにないNHK。
気まぐれに観ている朝ドラで観ていた「なつぞら」。確かに主人公をめぐる、都合の良い展開は感じたものの、、、
自分の少年時代のアニメがモデルとなっていて、親近感が湧いた。イケメンオンパレードという感じだったが…。
草刈正雄はもう素晴らしかったし、終盤登場した清原果耶、、2015年に「あさが来た」では13歳にして二役をこなし、今回も17歳にして、子持ちの料亭の女将役も見事に演じるという将来の大女優ぶりをみせてくれた。
最後に今年の大河「いだてん」終盤、私が生まれた年が、大河の舞台になった。
ついに私の生きてる時代が歴史になってしまった。視聴率は、目も当てられないことになってしまった。
時代が行ったり来たりしたり、落語の部分は必要だったのか…とかはあったが、、、
スポーツの部分の展開は時代背景、日本のスポーツの進歩していく姿など、案外、感動した。
水泳では、斎藤工の苦悩とか、徳井さん、ええとこ持っていったのになぁ。。。
まぁ朝ドラなら、視聴率出たかもなぁ。。。
「これは経費で落ちません!」観てなかったが、面白かったらしいですね。伊藤沙莉が出てたのか、、観ればよかった。。再放送年始にやるみたいですし、まとめて観てみよう!
そんなこんなで、本年はありがとうございました!!
2020年もトリックハウスよろしくお願いします!! (宮本)
| 22:05
前の記事
2019年12月30日
次の記事
2020年01月02日
コメント