金曜日の夜から、腰から太ももあたりに謎の筋肉痛が出て来た。
特に筋肉使ってないのだが…。
そこに加え就寝中の噛みしめが酷いせいか頭痛が数日続き、
土曜日は、朝から腹痛に見舞われ、グッタリしてきたので、ちょいと仕事の整理をしたくらいで音楽活動は何もできず、1時間半に及ぶ、結局、雨天中止になった阪神戦の阪神園芸の懸命なグランド整備をテレビ観戦するだけで終わってしまった。。。
まもなくドラフト会議だが、そこでも注目される選手もいる東海大学で大麻使用騒動が起き、無期限活動停止となった。まじめにやってる学生に悪影響が及ばなければいいが…。
野球道で頑張ってきたことを一瞬の“影”に身を投じることで、フイにして欲しくない。
わが阪神もいろいろ“影”があり、2位あるいはAクラスもどうか危うい感じだが、
藤浪の中継ぎでの活躍で復活の兆しがあったこと、大山の打撃開眼、それもあってチーム本塁打数や盗塁数など
今まで、最下位クラスだったそれらが、比較的上位になって来たことは“光”だ。。
そして、なんでも女子硬式野球のクラブチームを創るらしい。
全国で女子野球部は40校ほどあるらしいが、その受け皿のひとつとなり、野球人気の裾野を広げるひとつの“光”を投じることになって欲しい。
そして、阪神と同じく、昨日雨天中止となった来春センバツ出場を占う秋季高校野球近畿大会が今日から開催!
初戦から、延長となる熱戦となり、智弁学園(奈良2位)が滋賀学園(滋賀1位)を9-8で準々決勝進出となった。
滋賀学園、センバツ出場は厳しくなったが、、智弁学園が圧倒的な大差で優勝したら、奇跡があるかも??
いやぁ…初戦にはもったいないなぁ。。。
今年は、試合を観れてないので、1年前の記憶になるが…
注目の選手は、智弁学園では、2枚看板の投手西村、小畠、1年生から4番を打つ前川右京。
市立和歌山(和歌山1位)のエース小園は、最速152キロのストレートとカットボールを投げ、プロ注目。
智弁和歌山(和歌山3位)は、1年生から4番を打つ徳丸。
天理(奈良1位)は、昨年近畿大会優勝の原動力っとなったエース達に、新チームでは4番に座る瀬など昨年の経験者が注目だ。
大阪桐蔭(大阪1位)は、ガラリと主力が変わるが、当然、中学時代全日本経験者が目白押しのタレント集団。
コロナの影響で強豪校が従来の充実した練習ができなかった影響もあるのか、公立校の躍進が目立つ。
大阪の3位決定戦で履正社を破り出場した公立山田高校は、善戦したものの、1-4で龍谷大平安(京都1位)に敗れた。
私としては、こういう普段、遠い甲子園に実力的に近づきながら、あと1歩届かなかった学校こそ、21世紀枠を適用して欲しい。
また公立対決となった3試合目は、市和歌山(和歌山1位)が、2-1で東播磨(兵庫2位)に逆転勝ちした。
ところで、センバツは、各地区から28校が選ばれ、21世紀枠で3校、
各地区の秋季大会優勝校が集う明治神宮大会の優勝校の所属する地区に1枠プラスされることになっているが、今年は、明治神宮大会が中止となった。さて、この1枠はどうなるのか??
そういえば、腹痛があると、十二指腸潰瘍で血を吐き、入院したことを思い出し、ちょっとザワザワとなる。
よく考えてみれば、私は、幸か不幸か潰瘍の痛みを感じないタイプで、長年知らない間に発症、自然治癒を繰り返すうちに穿孔が血管に達し、気づいた時には重症となっていた。そして急に大量吐血、あやうくあの世行きになるところだった。
そういう意味では、痛みで不安になる必要は逆にないのか…???
もうちょうど17年前だが、この時期に弱いのかなぁ…。
私? ちょっと“光”が見えない。。(宮本)
特に筋肉使ってないのだが…。
そこに加え就寝中の噛みしめが酷いせいか頭痛が数日続き、
土曜日は、朝から腹痛に見舞われ、グッタリしてきたので、ちょいと仕事の整理をしたくらいで音楽活動は何もできず、1時間半に及ぶ、結局、雨天中止になった阪神戦の阪神園芸の懸命なグランド整備をテレビ観戦するだけで終わってしまった。。。
まもなくドラフト会議だが、そこでも注目される選手もいる東海大学で大麻使用騒動が起き、無期限活動停止となった。まじめにやってる学生に悪影響が及ばなければいいが…。
野球道で頑張ってきたことを一瞬の“影”に身を投じることで、フイにして欲しくない。
わが阪神もいろいろ“影”があり、2位あるいはAクラスもどうか危うい感じだが、
藤浪の中継ぎでの活躍で復活の兆しがあったこと、大山の打撃開眼、それもあってチーム本塁打数や盗塁数など
今まで、最下位クラスだったそれらが、比較的上位になって来たことは“光”だ。。
そして、なんでも女子硬式野球のクラブチームを創るらしい。
全国で女子野球部は40校ほどあるらしいが、その受け皿のひとつとなり、野球人気の裾野を広げるひとつの“光”を投じることになって欲しい。
そして、阪神と同じく、昨日雨天中止となった来春センバツ出場を占う秋季高校野球近畿大会が今日から開催!
初戦から、延長となる熱戦となり、智弁学園(奈良2位)が滋賀学園(滋賀1位)を9-8で準々決勝進出となった。
滋賀学園、センバツ出場は厳しくなったが、、智弁学園が圧倒的な大差で優勝したら、奇跡があるかも??
いやぁ…初戦にはもったいないなぁ。。。
今年は、試合を観れてないので、1年前の記憶になるが…
注目の選手は、智弁学園では、2枚看板の投手西村、小畠、1年生から4番を打つ前川右京。
市立和歌山(和歌山1位)のエース小園は、最速152キロのストレートとカットボールを投げ、プロ注目。
智弁和歌山(和歌山3位)は、1年生から4番を打つ徳丸。
天理(奈良1位)は、昨年近畿大会優勝の原動力っとなったエース達に、新チームでは4番に座る瀬など昨年の経験者が注目だ。
大阪桐蔭(大阪1位)は、ガラリと主力が変わるが、当然、中学時代全日本経験者が目白押しのタレント集団。
コロナの影響で強豪校が従来の充実した練習ができなかった影響もあるのか、公立校の躍進が目立つ。
大阪の3位決定戦で履正社を破り出場した公立山田高校は、善戦したものの、1-4で龍谷大平安(京都1位)に敗れた。
私としては、こういう普段、遠い甲子園に実力的に近づきながら、あと1歩届かなかった学校こそ、21世紀枠を適用して欲しい。
また公立対決となった3試合目は、市和歌山(和歌山1位)が、2-1で東播磨(兵庫2位)に逆転勝ちした。
ところで、センバツは、各地区から28校が選ばれ、21世紀枠で3校、
各地区の秋季大会優勝校が集う明治神宮大会の優勝校の所属する地区に1枠プラスされることになっているが、今年は、明治神宮大会が中止となった。さて、この1枠はどうなるのか??
そういえば、腹痛があると、十二指腸潰瘍で血を吐き、入院したことを思い出し、ちょっとザワザワとなる。
よく考えてみれば、私は、幸か不幸か潰瘍の痛みを感じないタイプで、長年知らない間に発症、自然治癒を繰り返すうちに穿孔が血管に達し、気づいた時には重症となっていた。そして急に大量吐血、あやうくあの世行きになるところだった。
そういう意味では、痛みで不安になる必要は逆にないのか…???
もうちょうど17年前だが、この時期に弱いのかなぁ…。
私? ちょっと“光”が見えない。。(宮本)
| 17:43
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