仕事もしてないクセに頭痛が治らない。耳鼻科は関係なさそうだ。
で、数年前から、朝起きるとアゴがだるい。
何故か、奥歯が次々と割れてしまっていた。歯科検診ではどうもないと言ってたのに「ヤブ医者め!」と思ったのは誤りで、どうも就寝中の噛み締めが原因で健康な歯がやられているらしい。
「そうか頭痛の原因はこれか!」と思いあたり、通販で970円程度でマウスガードを購入。寝ている間に装着する事にした。
「歯医者で型をとらないと違和感がある」とか、「しばらく起きている時に使用して慣れないと眠れない」という人もいるらしいが、、
私の場合は、湯に通して、自分で歯形を取り、初日から普通に眠れた。
翌朝、何だかスッキリ起きれて、、 「解決!」と思ったのだが、、、
気のせいだったのか、使用後1週間経った今、別に実感としては効果がない。。
歯を守る効果はあるかも知れないが、、、
そんな私に、また頭痛のタネが。。
失業して収入が無くても、年金やら何やらは払わないといけないが、今日、住民税の通知が来た。。。
「えー!? ゼロ 1個多いんとちゃうか??」と思ったが、どうやら間違いではなさそうだ。
来年5月分までを一括で払わないといけない。しかも前年の収入に比例した額をだ。
まったくの不作なのに、豊作の時と変わらず、前倒しで年貢を納めないといけないとは。。。
「殺生でございますだぁ。。お代官さまぁーー!」と叫びたくなる。
収入に比例して後払いにして欲しい。。
ついでに、採用担当としての在職中から疑問に思っていたことがある。
厚生年金であるが、、以下、計算、面倒なので、ざくっとした話である。
ある普通のおじさんAさんが、定年となり、再雇用で非常勤勤務となったとする。
月額40万円の給料をもらっていたが、正社員の4分の3未満の勤務時間で、給与は28万円に減らされるとすると、厚生年金を全額支給され(ざっと15万円程度とする)、給料を減らされた率に従い、高年齢雇用継続基本給付金が支給される(これもざくっと3万円くらいとする。)
すると、Aさんの月収は、46万円となり、あら不思議、収入が増える。
厚生年金も払わなくてよくなる。
一方、働き者だけど、お人好しの正直者Bさんがいる。会社から定年なので「給与は28万円に減らすけど、今まで通り働いてね」と言われ、まだお金も要るし、頑張らねばとこの条件で働くことに。。
厚生年金からの老齢年金は、半額の7万5千円くらいに減額支給。収入は38万5千円くらいになり、厚生年金は引き続き、払う必要がある。。
あれ? たくさん働いた方が、月10万円くらい損だ。。
何か変だ。。 …が、ここまでは、一般庶民の話だ。
仮に現役時代、月収100万円くらいのセレブ重役Cさんが居たとする。
定年後、天下りの顧問か何かになる。仕事は、時々、顔出して、適当に説教したり、話を交ぜ返したりする程度で、月額報酬50万円。
やっぱりざくっと、厚生年金からもらえる老齢年金は、20万円くらい丸々もらえるとする。これで、計70万円。。
金持ちは働かなくても金持ちだ。
この厚生年金の加入義務の4分の3未満の勤務時間の線引きだが、明確な法律がなく、あくまで30年以上前の内部通達的なものが“おおよそ”という事で、運用されている。
で、私らは、65歳にならないと年金もらえなくなった。。
今でも仕事探すの難儀なのに65歳まで仕事あるのか、、、
そこで、絞ったのに、上述のような事は放置なんだ。。
何をか言わんや。。である。 やっぱりマウスガードして寝るか。。(宮本)
で、数年前から、朝起きるとアゴがだるい。
何故か、奥歯が次々と割れてしまっていた。歯科検診ではどうもないと言ってたのに「ヤブ医者め!」と思ったのは誤りで、どうも就寝中の噛み締めが原因で健康な歯がやられているらしい。
「そうか頭痛の原因はこれか!」と思いあたり、通販で970円程度でマウスガードを購入。寝ている間に装着する事にした。
「歯医者で型をとらないと違和感がある」とか、「しばらく起きている時に使用して慣れないと眠れない」という人もいるらしいが、、
私の場合は、湯に通して、自分で歯形を取り、初日から普通に眠れた。
翌朝、何だかスッキリ起きれて、、 「解決!」と思ったのだが、、、
気のせいだったのか、使用後1週間経った今、別に実感としては効果がない。。
歯を守る効果はあるかも知れないが、、、
そんな私に、また頭痛のタネが。。
失業して収入が無くても、年金やら何やらは払わないといけないが、今日、住民税の通知が来た。。。
「えー!? ゼロ 1個多いんとちゃうか??」と思ったが、どうやら間違いではなさそうだ。
来年5月分までを一括で払わないといけない。しかも前年の収入に比例した額をだ。
まったくの不作なのに、豊作の時と変わらず、前倒しで年貢を納めないといけないとは。。。
「殺生でございますだぁ。。お代官さまぁーー!」と叫びたくなる。
収入に比例して後払いにして欲しい。。
ついでに、採用担当としての在職中から疑問に思っていたことがある。
厚生年金であるが、、以下、計算、面倒なので、ざくっとした話である。
ある普通のおじさんAさんが、定年となり、再雇用で非常勤勤務となったとする。
月額40万円の給料をもらっていたが、正社員の4分の3未満の勤務時間で、給与は28万円に減らされるとすると、厚生年金を全額支給され(ざっと15万円程度とする)、給料を減らされた率に従い、高年齢雇用継続基本給付金が支給される(これもざくっと3万円くらいとする。)
すると、Aさんの月収は、46万円となり、あら不思議、収入が増える。
厚生年金も払わなくてよくなる。
一方、働き者だけど、お人好しの正直者Bさんがいる。会社から定年なので「給与は28万円に減らすけど、今まで通り働いてね」と言われ、まだお金も要るし、頑張らねばとこの条件で働くことに。。
厚生年金からの老齢年金は、半額の7万5千円くらいに減額支給。収入は38万5千円くらいになり、厚生年金は引き続き、払う必要がある。。
あれ? たくさん働いた方が、月10万円くらい損だ。。
何か変だ。。 …が、ここまでは、一般庶民の話だ。
仮に現役時代、月収100万円くらいのセレブ重役Cさんが居たとする。
定年後、天下りの顧問か何かになる。仕事は、時々、顔出して、適当に説教したり、話を交ぜ返したりする程度で、月額報酬50万円。
やっぱりざくっと、厚生年金からもらえる老齢年金は、20万円くらい丸々もらえるとする。これで、計70万円。。
金持ちは働かなくても金持ちだ。
この厚生年金の加入義務の4分の3未満の勤務時間の線引きだが、明確な法律がなく、あくまで30年以上前の内部通達的なものが“おおよそ”という事で、運用されている。
で、私らは、65歳にならないと年金もらえなくなった。。
今でも仕事探すの難儀なのに65歳まで仕事あるのか、、、
そこで、絞ったのに、上述のような事は放置なんだ。。
何をか言わんや。。である。 やっぱりマウスガードして寝るか。。(宮本)
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