昨年、8月のライブに続き、昨日6/17(土)にBalls8に出演させていただきました!
いずれも、Kaz N′Rosesさんに“おんぶにだっこ”で、お世話になりました。
前回、ギターアンプの都合などで、やや不本意な感じでしたが、、
今回は客席でどうかはわからないものの、いいバランスで演奏できたのではないかと思います。
個人的には、ちょこちょこ声がひっくり返ったり、高音部の出損ないなどはありましたが…。
前回のように、眩暈を起こすこともなく、まずまずかな…と。
今、手元に画像も音源もないので、もし入手できましたら、このHPで紹介するかもしれません。。。
Kaz N′Rosesさんは、ご一緒させていただくたびにメンバーや演奏曲が変わっており、
引き出しが多いのですが、我々は、まぁワンパターン。
12月にもお話をいただけるかもしれませんので(実に他力本願)、そこに向け、新曲も持っていけたらなと思います。
ところで、ここのところ、仕事もライブもバタバタしていたので、ウッカリしている間に、
全国高校野球の地方予選が、沖縄で始まってしまった…。
そう、恒例のアレをやらないといけません。。。
さて、今回は105回記念大会ですが、100回とは違い、出場校が増えるわけでもなく、いつも通り、49代表です。
ズバリ予想は、画像の通りです。
暑い夏、、実力伯仲の場合は、大黒柱的投手より、複数の投手陣を持つチームを有利として予想しました。
比較的、東日本は、本命を絞りやすい感じで、西日本は、混戦という感じ。
面白そうなのは、神奈川では、秋の優勝校横浜、センバツ出場と春の県大会を制した慶應義塾がどうなるか?
石川県は、秋春と優勝、準優勝を分け合っている、日本航空石川と星稜のライバル対決。
福井県は、センバツ出場の北陸、敦賀気比に秋、春とも準優勝の福井商、春優勝校の丹生、、
それに時として、最強ではないかと思わせる戦いぶりの福井工大福井、、戦国状態。
岐阜は春に強い大垣日大と夏に強い県岐阜商。
徳島は、秋の優勝校鳴門、春の優勝校阿南光、センバツ出場した城東に鳴門渦潮とこれも混戦。
また福岡は、秋に優勝、春は準優勝の西日本短大、春優勝の福岡大大濠、九州国際大付と強力打線対決。
熊本は、秋の優勝は東海大熊本星翔、春は有明(はるはあけぼの…みたい)、いずれも準優勝の文徳。
大分も秋は明豊、春は大分舞鶴、センバツ出場は大分商業と混戦模様。
まぁ春の大会は、直接甲子園出場がかかっているわけでもなく、夏の大会への“お試し”的なところもあるので、実力的には秋の大会を優先しつつ、冬場の成長が垣間見えるところもあるので、難しい。
そこに、前述した、投手陣の豊富さを加味して、画像のように予想しました!!
さて、今までの的中率は、
2014年 19校、2015年 21校、2016年 17校、2017年 19校、2018年 19校、2019年 19校、2021年 22校
昨年、2022年は 17校。。昨年は最低タイで34.7%、最高でも2021年で、44.9%。
簡単そうで、50%の大きな壁がある!!
今年は、、なんかいけそうな気がしている!!
ところで、バーチャル高校野球では、地方大会の配信が、今年からなんと、全試合!!
早い段階で、負けてしまうような母校の試合も観れるということ…。
これは、大変なことに… (宮本)