昨日は、雪の降る中、自分の通院と娘の通院が重複している日でバタバタ。。。
ようやく夕方から作業にかかったのだが…。
苦節9年にしてやっと初Liveを行なったので、出来はともかくその模様をPhoto、Movieのページを作ってアップしました!!
やっとバンドらしい画像が掲示できたかな??
さて、バンドはいろんな方の助けもあり、他力本願的ではあったが、良い方に向ったが、個人的には職探しも頑張らねばならない。
ライブ翌日の週明けに早速応募したところがあったのだが、木曜日の夜になって返信が来たので、「また断られたか。。」と思い、ろくに読みもせず画面を閉じる寸前で、ふと見ると「1次選考として説明会を行なうので、日時を予約して来てください」との事。
「何でも良い方向に向ってる」などと脳天気に予約を入れると、程なく「受付完了」のメールも来た。日程的には、やや急な話だが丁寧なメールで好印象。
「しかし、説明会って、競争率高そうだな。。。」
私も、応募時に応募する企業のネット上の噂とかはチラリと調べている。その企業はあまり情報もなかったのだが、募集記事の写真やら雰囲気では、そうも嫌な感じがなかった…。
しかし、何となく胸騒ぎがして、再調査を行なうと。。。
あまり詳しくは書けないけど、、
数年前にそこの役員と社員が、ビジネス上の違法行為で逮捕されている。詐欺という要素もあるようだ。
しかし、それはその役員が経営する別会社が行なったことで、当該会社自体には関係ないという事、該当者は退任させたというその会社の釈明記事があった。
また、それらをさらに追求する複数のそこの元取引先の人が、取引上の問題も含め、糾弾しているブログもあった。
「ん~過去の恨みもあるようだし、それらを鵜呑みにするのもなぁ。。 とりあえずは行ってみるか。。」
しかし、さらに調査すると、当日の説明会が行なわれる会場や途中までの選考は同じビルにあるグループ会社が行なうのだが、ふと、そのグループ会社の情報をみると、そこの社長は退任させたはずの該当者。
状況的には「応募した会社が無関係だった。」とは考えにくい。。
元取引先の人たちの情報に信憑性が増してしまった。
残念だが、見送った方が良さそうだ。
担当の方には申し訳ないが、丁重にお断りを入れておいた。
結局、またゼロに戻った。
今、なんか話題になっているゴーストライター。
有名な作曲家が枯渇したり、スランプだったり、多忙だったりで無名の作曲家が代わりに作る。 …なんてのは、有り得そうだが、、、
報道の最初は「ジョニー大倉が何か?」と思ってしまった“佐村河内”という人、作曲すらできないとなると、あの頭ガンガンやってたのは、エアーバンドならぬ「エアー作曲家」??
作曲に限らずだが、著名な人が作れば評価されるモノが、無名だから埋もれてるなんてのは、どこにでもある話だ。
たとえば、某福山雅治がドラマやツアーで多忙だから、「アルバム出さないといけないが、、、 」ってことで、私がゴーストとして数曲作ったとしても。。
某福山氏が歌えば、そこそこ売れるんじゃないかと。。。
悪いことには違いない、詐欺ともいえなくもないが…。
この場合、著名なアーティストもクオリティを保ち一線にいられる。
ゴーストも本来、一銭にもならない曲で収入を得られる。消費者も何も知らなければ、良い曲に満足。
本人たちに良心の呵責がなければ、誰も不幸にならないわけだ。 …しかしなぁ。。。
私?? 職ないし、「ゴーストライターとして雇ってくれないか?」なんて、ふと思ってしまわくもない。。。
私の家内? 旦那のLiveには見向きもせず、某福山雅治の「ドームツアーを2回分ゲットした」と上機嫌の家内は…、波平さんの最後の声を保存版にしようと「サザエさん」の録画を頼んでおいたら、「ちびまる子」が録画されていた。。 ゴースト録画? ワザとだな。。。 (宮本)
ようやく夕方から作業にかかったのだが…。
苦節9年にしてやっと初Liveを行なったので、出来はともかくその模様をPhoto、Movieのページを作ってアップしました!!
やっとバンドらしい画像が掲示できたかな??
さて、バンドはいろんな方の助けもあり、他力本願的ではあったが、良い方に向ったが、個人的には職探しも頑張らねばならない。
ライブ翌日の週明けに早速応募したところがあったのだが、木曜日の夜になって返信が来たので、「また断られたか。。」と思い、ろくに読みもせず画面を閉じる寸前で、ふと見ると「1次選考として説明会を行なうので、日時を予約して来てください」との事。
「何でも良い方向に向ってる」などと脳天気に予約を入れると、程なく「受付完了」のメールも来た。日程的には、やや急な話だが丁寧なメールで好印象。
「しかし、説明会って、競争率高そうだな。。。」
私も、応募時に応募する企業のネット上の噂とかはチラリと調べている。その企業はあまり情報もなかったのだが、募集記事の写真やら雰囲気では、そうも嫌な感じがなかった…。
しかし、何となく胸騒ぎがして、再調査を行なうと。。。
あまり詳しくは書けないけど、、
数年前にそこの役員と社員が、ビジネス上の違法行為で逮捕されている。詐欺という要素もあるようだ。
しかし、それはその役員が経営する別会社が行なったことで、当該会社自体には関係ないという事、該当者は退任させたというその会社の釈明記事があった。
また、それらをさらに追求する複数のそこの元取引先の人が、取引上の問題も含め、糾弾しているブログもあった。
「ん~過去の恨みもあるようだし、それらを鵜呑みにするのもなぁ。。 とりあえずは行ってみるか。。」
しかし、さらに調査すると、当日の説明会が行なわれる会場や途中までの選考は同じビルにあるグループ会社が行なうのだが、ふと、そのグループ会社の情報をみると、そこの社長は退任させたはずの該当者。
状況的には「応募した会社が無関係だった。」とは考えにくい。。
元取引先の人たちの情報に信憑性が増してしまった。
残念だが、見送った方が良さそうだ。
担当の方には申し訳ないが、丁重にお断りを入れておいた。
結局、またゼロに戻った。
今、なんか話題になっているゴーストライター。
有名な作曲家が枯渇したり、スランプだったり、多忙だったりで無名の作曲家が代わりに作る。 …なんてのは、有り得そうだが、、、
報道の最初は「ジョニー大倉が何か?」と思ってしまった“佐村河内”という人、作曲すらできないとなると、あの頭ガンガンやってたのは、エアーバンドならぬ「エアー作曲家」??
作曲に限らずだが、著名な人が作れば評価されるモノが、無名だから埋もれてるなんてのは、どこにでもある話だ。
たとえば、某福山雅治がドラマやツアーで多忙だから、「アルバム出さないといけないが、、、 」ってことで、私がゴーストとして数曲作ったとしても。。
某福山氏が歌えば、そこそこ売れるんじゃないかと。。。
悪いことには違いない、詐欺ともいえなくもないが…。
この場合、著名なアーティストもクオリティを保ち一線にいられる。
ゴーストも本来、一銭にもならない曲で収入を得られる。消費者も何も知らなければ、良い曲に満足。
本人たちに良心の呵責がなければ、誰も不幸にならないわけだ。 …しかしなぁ。。。
私?? 職ないし、「ゴーストライターとして雇ってくれないか?」なんて、ふと思ってしまわくもない。。。
私の家内? 旦那のLiveには見向きもせず、某福山雅治の「ドームツアーを2回分ゲットした」と上機嫌の家内は…、波平さんの最後の声を保存版にしようと「サザエさん」の録画を頼んでおいたら、「ちびまる子」が録画されていた。。 ゴースト録画? ワザとだな。。。 (宮本)
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