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W杯~空耳再び~

人生一寸先は闇である。順調に進んでいると思っても、思いもしない落とし穴で真っ逆さま…。
また逆も然り。ここのところ、辛酸を舐め続けたせいか、、わが阪神のせいか…、常にそんな境地なのである。

W杯、コートジボワール戦。。
前半を終え、1-0でリード、後半、相手の集中力が落ちればさらに…。…などと思っていたら…。まぁ詳しくは言いますまい。苦しくなりましたが、切替えて頑張って欲しいものです。

今日、そんな重々しさを心に抱えている人のために、「目には目を、歯に歯を、サッカーにはサッカーを!」
もうずいぶん前のネタで紹介しましたが、その時はURLを貼ってただけなので再度ご紹介!!



いやぁー熱いですなぁ。。
しかし、私…、遅々として進まない制作中の曲を歌ってみると、なんかキーが高いわ、息切れするわで、ヘタり具合が、この実況のような有様になっている。。
「…ちょっとキーが高すぎるか。。」アレンジのキーをPCで下げればいいのだが、、
ギターを入れたものとかは、録音し直さないといけないし…、面倒だなぁ、やりたくないなぁ。。
怖いなぁ、怖いなぁと思って、ふと見ると…、

ヴォーカルのキーは私の声域からいっても範囲内だ。
むしろ、今までの作品よりはムリをせずに設定したつもりだったし、数値上は、実際そうなってる。。。
そもそもTRICKHOUSEの曲の方がキーが高いハズ…。
やはり長年歌っているだけに、ある程度はコツをつかんだのか(根拠のないポジティブシンキング…)。。。
…と思ったが、TRICKHOUSEの曲の練習をしてみると、、やはり苦しい。
あぁ…またまた不調に逆戻りしている。。 もう少し調子が上がることを期待して、キーを下げるのはもう少し待ってみよう。。

ところで、調子はともかく…、苦しいのは一概にキーの高さだけとも言えないようだ。
TRICKHOUSEの曲の場合は、元々オケがある状態に歌メロを差し込んでいくのに比べ、自分で作曲する場合は、歌メロで構成してしまっている傾向があるので、曲の中で歌ってる部分の割合が多くなる。
つまり息を吸うところが少なくなってるのも原因かと思う。
ということで、TRICKHOUSEの曲の方が、キーは高くても、ラクになっている可能性もある。。

ただ、よく考えてみれば、私がコピー(カバー?)した唯一のアーティスト小柴大造氏の曲でも、歌える曲とムリな曲があった。。 …ということは、通常プロ(…まぁアマでも)は別に自分のキーの限界まで設定を上げてるわけではないのでは…。
自分のキーが低いというコンプレックスのせいかキーをできるだけ高く設定するのが、一番ベストと思っていたが、歌っている自分の感覚ほど、聞いてる方はたいして変わりはないのかも知れない。
ならば、ちゃんと歌えるキーにするべきだ!!  さて、どうしたものか?? (宮本)

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