喜んでいいのかどうかわからないが…、
わが阪神、WBC壮行試合で、日本代表にもオーストラリア代表にも勝ってしまった。。。
阪神が強いのか、日本代表が弱いのか、、、意外に普段のチームの方が“寄せ集め”より強いのかもな。。
ネットでみた、阪神ファンぽい方の迷言「今年の阪神は世界一や。日本一はムリやけど。」
う~ん、実に阪神らしく、阪神ファンらしい。
それはそうと、河合楽器から、「バンドプロデューサー5」なるものが出た。
元値は確か、1万5千円ちょっとの価格で、DTMの音源を少しばかりグレードアップする費用を捻出したいと思っている私にとっては、家庭内稟議を通しにくい価格である。
…が、われら庶民の味方、ソースネクストから、3980円で発売!
以前から、狙っていたのだが、「さぁ買うぞ!」と思ったときには、販売期間が終了していたのだが、その後、再び、キャンペーン期間(?)が開始、今度は迷わず購入、、
迷いはしなかったが、もちろん家内の承認済みである!!
しかし、このキャンペーン期間、学生時代、吉野家の100円引きセール、、
スプリングセールが最終日という事で慌てて、食べたが、翌日からサマーキャンペーンは始まった的な感じだ。
しかし、この“元値”とソースネクストの価格差は何? 同じ商品だし。。
多少違う製品だし、単純に比較はできないが、エクセルとかワードとかも、あれやこれや機能の差はあるにしてもキングソフトのもので、自宅で使う分には十分だし、、この差はいったい、、、
あれか、、、ジェネリックみたいなものか…。
なんか、ダウンロード購入なのが、昔人間の私には、寂しい限りだが、無事インストール!
で、この「バンドプロデューサー5」だが、バンドをプロデュースしてくれる故佐久間正英氏のAIか何かと思ったら、大きな間違いである。
えーっと、、私もすべてを理解して購入したわけではないが、、場合によっては、音楽をトラックに貼り付けて創ることもできるようだ。
が、私が魅力を感じているのは、「曲のコードを検出してくれる」のが、まずひとつ。
1枚目の写真がそれだが、実際にコードを弾いて試してないけど、なかなかわかりやすい。
2枚目の写真のように、それをコード譜のようにして印刷することも可能だ。
プロの作った曲だと、少々ややこしいコードが出てくるが、自作のものはやはり単純。。なるほど…。
若い頃に、まだプロが創った曲をギター弾いて歌ってた僅かな期間で、覚えたコード進行がやはり、私の基礎になって未知のバリエーションを知ることで、曲創りの勉強になるかもしれない。
もうひとつは、「ベースラインの検出と楽譜化」ができること。
アレンジする時も、ベースを弾いてない私としては、もうひとついいアイデアが浮かばない。
私としては、かなりベースラインを重要視している(重要視しているのと、作品のクオリティとは私の場合、比例しない。)し、トリックハウスのベーシスト金村さんのある意味天才的なベースラインを参照にしているのだが、あのセンスを解析するのも形にするのも難しく、ついつい簡略なものになってしまう。
こりゃ、この機能、武器になるぜ!!
…と思ったが、、楽譜にすると、やたら複雑なものに。。3枚目の写真は試しに私の打ち込んだベースが検出され、楽譜になってるのだが、相対的にはプロのものより単純なものの、実際はもっとシンプルだった気がするのだがなぁ。。。さて??
そして、これはまだ試してないが、
鼻歌を録音すると、それにコードをつけてくれることだ。
私の相当、音痴な鼻歌(…一応、ボーカルです。。。)でも認識してくるのか一抹の不安はあるが、、
メロディーのアイデアにギターを持ってコードをつけているうちに、何だか陳腐になることがよくあるが、そこに少し変化があると、嬉しいな。。。(宮本)
わが阪神、WBC壮行試合で、日本代表にもオーストラリア代表にも勝ってしまった。。。
阪神が強いのか、日本代表が弱いのか、、、意外に普段のチームの方が“寄せ集め”より強いのかもな。。
ネットでみた、阪神ファンぽい方の迷言「今年の阪神は世界一や。日本一はムリやけど。」
う~ん、実に阪神らしく、阪神ファンらしい。
それはそうと、河合楽器から、「バンドプロデューサー5」なるものが出た。
元値は確か、1万5千円ちょっとの価格で、DTMの音源を少しばかりグレードアップする費用を捻出したいと思っている私にとっては、家庭内稟議を通しにくい価格である。
…が、われら庶民の味方、ソースネクストから、3980円で発売!
以前から、狙っていたのだが、「さぁ買うぞ!」と思ったときには、販売期間が終了していたのだが、その後、再び、キャンペーン期間(?)が開始、今度は迷わず購入、、
迷いはしなかったが、もちろん家内の承認済みである!!
しかし、このキャンペーン期間、学生時代、吉野家の100円引きセール、、
スプリングセールが最終日という事で慌てて、食べたが、翌日からサマーキャンペーンは始まった的な感じだ。
しかし、この“元値”とソースネクストの価格差は何? 同じ商品だし。。
多少違う製品だし、単純に比較はできないが、エクセルとかワードとかも、あれやこれや機能の差はあるにしてもキングソフトのもので、自宅で使う分には十分だし、、この差はいったい、、、
あれか、、、ジェネリックみたいなものか…。
なんか、ダウンロード購入なのが、昔人間の私には、寂しい限りだが、無事インストール!
で、この「バンドプロデューサー5」だが、バンドをプロデュースしてくれる故佐久間正英氏のAIか何かと思ったら、大きな間違いである。
えーっと、、私もすべてを理解して購入したわけではないが、、場合によっては、音楽をトラックに貼り付けて創ることもできるようだ。
が、私が魅力を感じているのは、「曲のコードを検出してくれる」のが、まずひとつ。
1枚目の写真がそれだが、実際にコードを弾いて試してないけど、なかなかわかりやすい。
2枚目の写真のように、それをコード譜のようにして印刷することも可能だ。
プロの作った曲だと、少々ややこしいコードが出てくるが、自作のものはやはり単純。。なるほど…。
若い頃に、まだプロが創った曲をギター弾いて歌ってた僅かな期間で、覚えたコード進行がやはり、私の基礎になって未知のバリエーションを知ることで、曲創りの勉強になるかもしれない。
もうひとつは、「ベースラインの検出と楽譜化」ができること。
アレンジする時も、ベースを弾いてない私としては、もうひとついいアイデアが浮かばない。
私としては、かなりベースラインを重要視している(重要視しているのと、作品のクオリティとは私の場合、比例しない。)し、トリックハウスのベーシスト金村さんのある意味天才的なベースラインを参照にしているのだが、あのセンスを解析するのも形にするのも難しく、ついつい簡略なものになってしまう。
こりゃ、この機能、武器になるぜ!!
…と思ったが、、楽譜にすると、やたら複雑なものに。。3枚目の写真は試しに私の打ち込んだベースが検出され、楽譜になってるのだが、相対的にはプロのものより単純なものの、実際はもっとシンプルだった気がするのだがなぁ。。。さて??
そして、これはまだ試してないが、
鼻歌を録音すると、それにコードをつけてくれることだ。
私の相当、音痴な鼻歌(…一応、ボーカルです。。。)でも認識してくるのか一抹の不安はあるが、、
メロディーのアイデアにギターを持ってコードをつけているうちに、何だか陳腐になることがよくあるが、そこに少し変化があると、嬉しいな。。。(宮本)
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