高校野球は、連日、延長戦が連発する熱戦。なんと2試合連続延長15回再試合。
長年、見てるけど、こんなのは記憶にない。
見てるこっちが手に汗握り、緊張してしまうくらいだから、実際試合に挑む選手は、チャンスとピンチの岐路に立ちながら、たいしたもんだ。
「たいしたもんだ」と言えば、稀勢の里も出るだけスゴイと思ってたら、まさかの逆転優勝!
そんな中、無為に休日を過ごしてしまった私も通常は金曜日にスタジオ練習があった日は、土日は喉を休めるのだが、日曜日は個人練習を行いましたわ。。。相変わらず声が出にくいが、腹筋をしめ気味にするのと、歌いながら徐々に調子を上げるコツをつかんだような、、つかんでないような。。。
とはいえ、楽曲創りの環境づくりがなかなか進展しない。
貧乏おとうさんの私としては、、低コストでできるだけ何とかと思っとるわけですが、、、
…で、作曲について、「何曲くらい創ったか?」と問われると、カウントしていた高校生時代に180曲だったので、以降はカウントしていないが、300~400曲くらいにはなっているハズだ。
「スゴイ」と言ってくれる人もいるが、35年以上やってるわけで、質はともかく量もたいしたことがない。
作曲をする上で、それをどのように記録するか…。
15歳の時から曲を創ってるのだが、そこから5,6年の間は、ギター1本でラジカセを前に歌っていたわけで、、
そういうやり方で200曲余りは創ったハズだが、ほとんど記憶にも記録にもない。
あえてそこから掘り起こそうと思う曲も思いつかない。
だが、その一部は、そんな中からバンドメンバーが形にしてくれた作品が20歳くらいからは出来て来た。
よくあんな状態から、アレンジできたもので、、、今思えばありがたい限りだ。
21歳くらいからはドラムマシーンを使って、それ以外は友人や自分の演奏で音を重ねていったが、社会人になると、そこまで人にお願いするのも、申し訳ないし、時間も掛かって仕方がない。
そこで27歳くらいから、PCでの制作を検討したが、それが形にできるまでに4年は要した。
そこからは、アプリも変えたり、ギターのエフェクター変えたりはしたが、大きく進展しないまま、、
作曲で登録してくれた事務所の方がおっしゃるには、私のアレンジは「バンドを演ってるので、そういうアレンジになっている。それ以外のアレンジの力が必要」と、、これでも私に対して、だいぶ配慮していただいたアドバイスだと思う。
だから、そこにこだわらない音づくりも必要なのだが、私の根底としては、いかにバンドの生音に近づけるかが、理想であり、永遠の課題と言ってもいい。
そんな中では、まずは使っているDTM(Sonar)の標準ドラムの特にタム類が打ち込み感満載と思っていた。
まずは、私の曲で「Ready to Go」Ready To Go!
歌とギターは私が実際に演奏しているので、ご愛嬌として…。
良く書いているように「addictive drums」を切望していたのだが、DTMのドラム音源にフリーの「MT-PowerDrum」を入手。vst音源として今まで打ち込んだmidiデータをそのまま移行できる。(ちょっとした隠し味的なものは反映されていないが、、)
「無料にしてはええ音や!EZ DRUMMERにも引けを取らんぜ!」と興奮気味だったが、
↓で、先ほどの「Ready to Go」のドラム「MT-PowerDrum」へ差し替え版。
Ready To Go_ニュードラムヴァージョン.mp3
しかし、曲に組み込んでみると、あんまり変わり映えせんような。。。
他の音も変われば、変わるのかなぁ。。
音色は、標準のものの方が多いしな。。劇的に質を上げるには、やはり金をかけて変えないといけないのか、、
私が変わらんとアカンのか、、、さて、どうしたものか?? (宮本)
長年、見てるけど、こんなのは記憶にない。
見てるこっちが手に汗握り、緊張してしまうくらいだから、実際試合に挑む選手は、チャンスとピンチの岐路に立ちながら、たいしたもんだ。
「たいしたもんだ」と言えば、稀勢の里も出るだけスゴイと思ってたら、まさかの逆転優勝!
そんな中、無為に休日を過ごしてしまった私も通常は金曜日にスタジオ練習があった日は、土日は喉を休めるのだが、日曜日は個人練習を行いましたわ。。。相変わらず声が出にくいが、腹筋をしめ気味にするのと、歌いながら徐々に調子を上げるコツをつかんだような、、つかんでないような。。。
とはいえ、楽曲創りの環境づくりがなかなか進展しない。
貧乏おとうさんの私としては、、低コストでできるだけ何とかと思っとるわけですが、、、
…で、作曲について、「何曲くらい創ったか?」と問われると、カウントしていた高校生時代に180曲だったので、以降はカウントしていないが、300~400曲くらいにはなっているハズだ。
「スゴイ」と言ってくれる人もいるが、35年以上やってるわけで、質はともかく量もたいしたことがない。
作曲をする上で、それをどのように記録するか…。
15歳の時から曲を創ってるのだが、そこから5,6年の間は、ギター1本でラジカセを前に歌っていたわけで、、
そういうやり方で200曲余りは創ったハズだが、ほとんど記憶にも記録にもない。
あえてそこから掘り起こそうと思う曲も思いつかない。
だが、その一部は、そんな中からバンドメンバーが形にしてくれた作品が20歳くらいからは出来て来た。
よくあんな状態から、アレンジできたもので、、、今思えばありがたい限りだ。
21歳くらいからはドラムマシーンを使って、それ以外は友人や自分の演奏で音を重ねていったが、社会人になると、そこまで人にお願いするのも、申し訳ないし、時間も掛かって仕方がない。
そこで27歳くらいから、PCでの制作を検討したが、それが形にできるまでに4年は要した。
そこからは、アプリも変えたり、ギターのエフェクター変えたりはしたが、大きく進展しないまま、、
作曲で登録してくれた事務所の方がおっしゃるには、私のアレンジは「バンドを演ってるので、そういうアレンジになっている。それ以外のアレンジの力が必要」と、、これでも私に対して、だいぶ配慮していただいたアドバイスだと思う。
だから、そこにこだわらない音づくりも必要なのだが、私の根底としては、いかにバンドの生音に近づけるかが、理想であり、永遠の課題と言ってもいい。
そんな中では、まずは使っているDTM(Sonar)の標準ドラムの特にタム類が打ち込み感満載と思っていた。
まずは、私の曲で「Ready to Go」Ready To Go!
歌とギターは私が実際に演奏しているので、ご愛嬌として…。
良く書いているように「addictive drums」を切望していたのだが、DTMのドラム音源にフリーの「MT-PowerDrum」を入手。vst音源として今まで打ち込んだmidiデータをそのまま移行できる。(ちょっとした隠し味的なものは反映されていないが、、)
「無料にしてはええ音や!EZ DRUMMERにも引けを取らんぜ!」と興奮気味だったが、
↓で、先ほどの「Ready to Go」のドラム「MT-PowerDrum」へ差し替え版。
Ready To Go_ニュードラムヴァージョン.mp3
しかし、曲に組み込んでみると、あんまり変わり映えせんような。。。
他の音も変われば、変わるのかなぁ。。
音色は、標準のものの方が多いしな。。劇的に質を上げるには、やはり金をかけて変えないといけないのか、、
私が変わらんとアカンのか、、、さて、どうしたものか?? (宮本)
| 19:45
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