ここのところ、花粉症と外反母趾と腰痛と胃もたれに苦しんでいる宮本です。
なんと、「鼻うがい」で、花粉症はおろか胃腸の不調も治ってしまうという情報を何かで読んだ。
そのソースはもう見失ってしまったが、、とりあえずやってみることにした。
いずれにしても、腰痛と外反母趾には効きそうにない。
最初は入浴中にシャワーの湯を手のひらから、鼻の片方から吸い込んで行っていた。本当は9%の食塩水でやると、痛みがないらしいが、面倒なので、湯でやった。「痛い…」でも、少し爽快だ。
で、写真のモノを買ってみた。
1回あたり50mlなので、6回やって、800円。“コスパ”悪い気が…。
しかし、不思議に痛くないし、この注入器(?)便利だ。
何回かやってるうちに、鼻の奥から、喉に流れ落ちさせることができるようになった。ミントの香りというが、やはり塩の味がする。
ここは、食塩水を自分で作って、この注入器で鼻うがいすることにしよう。
少しうまくなったハズだが、まぁまぁ耳がツーンとなる。時々、水も耳に来る。
鼻も口も耳も「繋がっている!」ことを実感。。
しかし、肝心の効果は、まだもうひとつ実感できていない。
トリックハウスの個人練習では、一時期の鼻声は脱しつつあるが、
もう少し上げていかないといけないなぁ。。体調不良により止めていた筋トレもごく軽くだが、再開。
やはりステージに立つと、腹の出っ張りが気になるし。。
そんなこんなだが、、今日は、少しうれしいことがあった。
久々に少しテンションが上がっている、、その直後に阪神も久々に勝ってくれたし。。。
DTMのSonar6にvstとして購入したピアノとドラム音源。
ピアノは何とか導入成功し、作曲に利用できているが、ドラムはここでも書いたように四苦八苦の挙句、導入失敗、ほぼあきらめ気味で、ションボリだったのだが…。
もう、導入手順とかも忘れつつあった。今日なんとなく、マニュアルの手順を追いながら、ダメ元でやってみると、、、なんと導入成功!!!
なんかちょっと実感がわかず。
なんかのタイミングでフリーズしてしまうのが、まだ気がかりなのと、、
普段入力しているキーマップとは、異なっている。
すなわち既存の作品の、、ドラムの入力データ、たとえばスネヤーの入力データで、そのままスネヤーの音がグレードアップしてくれるわけではなく、導入した音源(Addictive Drums2)所定の位置(キーマップ)に打ち換えないといけない。
また新規で制作する時も不慣れなキーマップで入力せねばならない、要はデータに互換性がない。
カスタマイズして合わせてしまう手もあるが、、まぁその“めんどう”はしれているなんじゃ…ないかな?
とりあえず、一歩前進したことにしておこう!!
さて、ちょこちょこ小銭を貯めて、他の音源も少しずつ、増やしていこう!!(宮本)
なんと、「鼻うがい」で、花粉症はおろか胃腸の不調も治ってしまうという情報を何かで読んだ。
そのソースはもう見失ってしまったが、、とりあえずやってみることにした。
いずれにしても、腰痛と外反母趾には効きそうにない。
最初は入浴中にシャワーの湯を手のひらから、鼻の片方から吸い込んで行っていた。本当は9%の食塩水でやると、痛みがないらしいが、面倒なので、湯でやった。「痛い…」でも、少し爽快だ。
で、写真のモノを買ってみた。
1回あたり50mlなので、6回やって、800円。“コスパ”悪い気が…。
しかし、不思議に痛くないし、この注入器(?)便利だ。
何回かやってるうちに、鼻の奥から、喉に流れ落ちさせることができるようになった。ミントの香りというが、やはり塩の味がする。
ここは、食塩水を自分で作って、この注入器で鼻うがいすることにしよう。
少しうまくなったハズだが、まぁまぁ耳がツーンとなる。時々、水も耳に来る。
鼻も口も耳も「繋がっている!」ことを実感。。
しかし、肝心の効果は、まだもうひとつ実感できていない。
トリックハウスの個人練習では、一時期の鼻声は脱しつつあるが、
もう少し上げていかないといけないなぁ。。体調不良により止めていた筋トレもごく軽くだが、再開。
やはりステージに立つと、腹の出っ張りが気になるし。。
そんなこんなだが、、今日は、少しうれしいことがあった。
久々に少しテンションが上がっている、、その直後に阪神も久々に勝ってくれたし。。。
DTMのSonar6にvstとして購入したピアノとドラム音源。
ピアノは何とか導入成功し、作曲に利用できているが、ドラムはここでも書いたように四苦八苦の挙句、導入失敗、ほぼあきらめ気味で、ションボリだったのだが…。
もう、導入手順とかも忘れつつあった。今日なんとなく、マニュアルの手順を追いながら、ダメ元でやってみると、、、なんと導入成功!!!
なんかちょっと実感がわかず。
なんかのタイミングでフリーズしてしまうのが、まだ気がかりなのと、、
普段入力しているキーマップとは、異なっている。
すなわち既存の作品の、、ドラムの入力データ、たとえばスネヤーの入力データで、そのままスネヤーの音がグレードアップしてくれるわけではなく、導入した音源(Addictive Drums2)所定の位置(キーマップ)に打ち換えないといけない。
また新規で制作する時も不慣れなキーマップで入力せねばならない、要はデータに互換性がない。
カスタマイズして合わせてしまう手もあるが、、まぁその“めんどう”はしれているなんじゃ…ないかな?
とりあえず、一歩前進したことにしておこう!!
さて、ちょこちょこ小銭を貯めて、他の音源も少しずつ、増やしていこう!!(宮本)
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