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高校野球秋季近畿大会終了、明治神宮へ

高校野球明治神宮大会肩のMRIを撮って、腱板に異常なしとなったものの、痛みが消えたわけでもなく、いろいろ生活にも不便なことが多い、また歯医者でも前歯と奥歯を治療中、、食べにくいし、しゃべりにくい。
高血糖のため、医師から、ずっと眼底検査を受けるように言われていたが、数年受けていない。老眼もあるが、少々目に不安もあるので、次回の内科の診察までに、眼医者に行かねばならない。川西市のキセラにいろんな病院が設立され、その内覧会があり、家内が見学に行って、私の予約を入れて来てくれた。
この人のこの行動力は、本当にスゴイが、またまた、病院が増えた。何もなければ、いいが…。

先週は、コンペの曲を既存の曲の微調整で、数曲挑戦したり、TRICKHOUSEの新曲のデモを制作したりしたが、、
この3連休は、ほぼボーとしていた。もうちょっと、音楽制作進めんとアカンなぁ。。。

それでも、高校野球のチェックは、怠っていない。

四国大会では、高知3位で出場した明徳義塾が、8-1小松(愛媛2位)、8-1徳島北(徳島1位)、16-1高知中央(高知1位)、8-1尽誠学園(香川1位)と圧倒的な強さで四国を制した。明徳、尽誠学園は、センバツ当確だろう。

中国大会では、倉敷商業(岡山2位)が優勝、鳥取城北(鳥取1位)が準優勝で当確。
もう1枠が、四国または中国へ行くが、戦いぶりからいくと、中国ベスト4の広島新庄(広島1位)に行きそうだ。

さて、近畿だが、本日決勝が行われ、テレビ観戦。
奈良3位で出場した天理が、大阪桐蔭(大阪1位)を12-4と撃破して優勝。
天理は、7-1報徳学園(兵庫1位)、14-0奈良大付(奈良2位)、5-4履正社(大阪2位)と強豪を次々と打ち勝っての下剋上優勝だった。大阪桐蔭、智弁学園、履正社とタレント揃いだが、天理はそれほど聞いてはいなかったのだが…、
今日先発した1年生投手、達投手は、大阪桐蔭を前半封じ込め、楽しみな投手だし、この日も3本塁打、全員安打とよく打った。

おそらく近畿からセンバツ出場は、天理、大阪桐蔭、智弁学園、履正社と明石商、智辯和歌山が選ばれると思われるが、11/15からはじまる、明治神宮大会で優勝して、近畿にもう1枠持って来てほしいところです。
ひと冬越えた、近畿勢、来春のセンバツは強いのでは? まぁ、星稜、明徳も強力だがなぁ。。。

明治神宮大会ですが、天理は初戦、東北代表の仙台育英と対戦します。
話題になっているのは、明徳と星稜が公式戦では、あの松井秀喜5連続敬遠の因縁の試合以来27年ぶりの対戦らしい。
当時、ヒールとなった馬淵監督だが、全国制覇も含め、その後、明徳を常勝チームに育て上げた馬淵監督。
そして、星稜の林監督は、当時2年生の選手として2番バッター遊撃手で出場していた。
因縁というほど、わだかまりはないとは思いますが…、、
圧倒的な力で、それぞれの地区を制して来たこの2チームの対決、楽しみです。 (宮本)

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2019年11月10日
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