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ラインスタンプクリエイターデビュー

画像先週、少し触れてましたが、新型肺炎、どうもやっかいな事になってきましたなぁ。。

まだ、どれほどのモノなのかがよくわからない。
日本でもインフルエンザによる死者数は、2018年は、3315人、2019年は、10月の段階で3281人。
罹患者からの死亡率は0.1%程度と言われている。インフルエンザが流行ったからといって、学級閉鎖などはあっても、今のような自粛になることはないが、、有効な治療法、特効薬もなく、正体不明というのがあるのかな??

確かに中国をみると、罹患者98,123名に対し、死者3,385人で死亡率 3.4%。これだと前述のインフルエンザの死亡率の34倍だ。
しかし、日本では、罹患者348名に対し、死者6名で、1.7%。おそらく罹患者、、ほとんど症状出てなかったり、軽い風邪程度で済んでる人もいるし、検査もないまま、感染している人は、こんなもんではないとすると、、死亡率はもっと下がるし、何ならインフルエンザほどの強い症状も出ない人も多そうだ。。なんか、怖がっていいのかどうかもわからなくなる。。。

私は重症ではないが、花粉症があるので、この時期、眼のかゆみ、咳、鼻炎などの症状が出る。風邪なのかどうかわからない時もある。
もっと身近になって来た時、自分も感染してるのではないか、、その症状は何なのか? そしてどう対処すればいいのかは、やはり心配になる。

とにかく、「中国への依存度の高さ」「WHOが役立たず」というのが“思っていた以上”であることはわかった。
諸説ありますが、元々の原因は何なのかは、徹底追及して欲しい。
野生生物が原因というなら、インフルエンザの温床ともいわれる根源をこれを機会に絶つことも可能かもしれない。。。

しかし、オリンピック開催の年にこの状況、、日本の経済にも、国際的な信用にも大きな打撃となりそうだ。。

個人的には、楽しみにしていたセンバツも、まずは無観客での開催が前提となり、まだ予断を許さない。
何とか試合はさせてあげたいし、批判覚悟の高野連の判断は嬉しかったが、、今の拡大状況や世論からどうなるか。。

ところでようやく本題。そんな中、2/19に、私も「ラインスタンプクリエイター」デビューを飾った。
そもそも、ラインをやってなかった私、、、ある種、仕方なくはじめたラインだが、スタンプを使うことにも抵抗があった。
で、数年前までは、儲かる人もいたらしく、どうせスタンプ使うなら、オリジナルを などと思って、昨年末から、制作開始、割とそれほど手もかからず、審査は、まず5時間後に40個のスタンプのうち、1個だけがリジェクトされたが、それも修正すると、3日ほどで審査を通過、販売にいたった。

ところで、1セット(40個のスタンプ)の価格は120円。ライン側の取り分やら、何やら引かれて、私の取り分は、31円。
売れるのは、最初の1ヵ月だけと言われているが、今のところ妻が、私と自分とママ友用に購入してくれた3セットのみが売れている。
売上は93円だが、これ1万円以上にならないと、振り込まれない。制作した96%が、おおよそ、そんな感じらしい。。
要するに、一生懸命に作って、360円かかって、自分を含めた身内で使用しているだけ…という状況。。。
期待はしてなかったが、、これも“思っていた以上”にお金を稼ぐのは、難しいなぁ。

もし万が一、興味があれば、「かわいい武将スタンプ」(上図のキャラ)で、検索してみてください!!
自分では、まぁまぁの出来と思うんやけどなぁ。。。。(宮本)

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