今、また東北の地震。幸い亡くなられた方はいないようですが、
コロナ禍の中、ケガや建物、生活インラの不具合、ますます大変だ。被害ができるだけ少ないことを祈るばかりです。
それと、世間では、東京五輪の森さん辞任騒ぎばかりだが…。
私というと、、挑戦しようかと思っていたコンペの締め切りが月曜日の午前中。つまり、日曜日の夜には完成させないといけない。
土曜日の休日、予約していた歯科医から帰宅してから、まだサビのちょっとした取っ掛かりしか考えていなかった曲を1時間足らずで、1コーラス分書きあげる。想像していたよりは、だいぶクオリティが落ちた。
ここ数年、そこそこ聞ける曲はできるが、小躍りしたくなるような出来栄えはいつごろからか味わっていない。
自分の才能の限界なのかもしれないが、そういった曲をなんとか書きたいという一心で続けているわけだが…。
仮歌詞はあとで書くとして、早速、PCのDTMを立ち上げ、まずはイントロを制作していく。
正直、この段階であまり気が進んでいなかった…。
イントロの段階で、パッとしないどころか、なんか違和感。。。
ちょっと「う~ん」となったところで、「応答なし」状態になり、程なくDTMソフトが落ちた。
最近、作業中に頻繁に起こるやつだが、今回、これで「心が折れる」とはこういう事だなという状態になった。
ここで、この曲も、コンペもあきらめた。
この現象なんとかならないか…。8GBのメモリをもう1枚足して、16GBにした。
デフラグしたり、仮想メモリ なんちゃらかんちゃりもイジったり、、いろいろしたが、改善せず。
ここ13、4年、作曲にはCakewalk SONAR6を使用している。
バージョンアップすることもなく来てしまったのもあるが、いろいろ壁がある。。
①オーディオインターフェイスをなぜそうしたか忘れたが、USBではなくFireWireにしてしまった。
PCを変えるときにいろいろ大変になった…。
②モニター用のスピーカーが片方しかならないので、作業はヘッドホン。
長く作業してると耳が疲れて、なんかよくわからなくなる。
③フリーの音源素材を中心に使ってるが、導入しても結果、SONAR6では使えないものが多い。
有料の音源は使えないことを恐れて、なかなか導入に踏み切れない。
何とか使えているものもあるが、増えれば増えるほど、よくフリーズする?
④フリーの音源素材を操作する小ウィンドウがの画面内が表示されない。
⑤ヴォーカルの録音をした直後、すぐにフリーズすることがある。
上手く歌えた時のダメージは大きい。
⑥ここのところ、ギターの録音ができない。これは、ギター側の問題かもしれないが、
自分でギターを入れると、極端にクオリティーが下がるので、今は放置状態だが、時々、弾いた方が早いなと
思うことはよくある。
⑦このSONAR6より、新しいヴァージョンのCakewalk BandLabを無料で入手できたが、
互換性がない部分がままあり、SONAR6で制作したものがそのまま引き継げない。
そして、操作方法も、別のソフト?と思うくらい、わからんことが多い。
それくらい勉強しろよという話だが、、コンペに対応しながら、移行する力が湧かないでいる。
⑧BandLabをインストールしたせいなのか? それ以降SONAR6がよく落ちるようになった気がするのと、
意外にダメージが大きいのが、同時期に複数のファイルを同時に起動できなくなった。
ほかの曲で作成したデータをコピペできないという効率という面では致命的な状況。
こういうことってあるのかな???
誰か、“やさしく”教えて欲しい…。
おそらく、DTMを操る人たちからみれば、“怠惰”の壁というところだろうが…。
とにかく音がショボい。まぁセンスのある人なら、それでもなんとかするだろうから…、言い訳かもしれん。
今、私が使っているギターの音源はDSV GUITARというフリー音源を自分なりになんとか使っている。
それなりには、それなりだが、ミュートとか、ハーモニックスとかそういった機能がない。
↓ この曲は、それで何とか作っている。(まだ、工夫の余地はいろいろあるんですけどね…。)
DREAM AGAIN
私は、ブリッジミュートの音がとても好き(自分でギター弾くときはできない…、左手のミュートのみ)
ピッキングハーモニックスもガンガン入れたいのだが…。
島田さんは、これらをとてもセンスよく演奏してはりますね。
しかし、このギター音源には、そういう機能がないのだ。。たぶん…。
他のギター音源は、使えない状態なのだが、それらはまだBandLabなら、可能性がある。
Standard Guitarはフリーのギター音源だけど、こんなことができるらしい…。↓ ↓
…できるらしいが、ちょっと自分のことと思えない。
しかしながら、藁をもつかむ思いで、、SONAR6に、だが、しかし、導入は失敗した。。。
そんなこんなでBandLabを久しぶりに起動してみた。
冒頭の画像のように一応、取り込めた。まだ、全然、音が作れてないが、一応、音が鳴っている。
まだアンプシミュレーターも入れてないし、ディストーションを挿しても何も変わらない。。
しかし、、、標準でそこそこ音があるし、頑張れば、可能性はこちらのほうがあるのは確か。。
まだまだ、他にも壁はあるのだが、今のSONAR6を動かしながら、
BandLabも勉強を少しずつでも、やるしかないか…。(宮本)
コロナ禍の中、ケガや建物、生活インラの不具合、ますます大変だ。被害ができるだけ少ないことを祈るばかりです。
それと、世間では、東京五輪の森さん辞任騒ぎばかりだが…。
私というと、、挑戦しようかと思っていたコンペの締め切りが月曜日の午前中。つまり、日曜日の夜には完成させないといけない。
土曜日の休日、予約していた歯科医から帰宅してから、まだサビのちょっとした取っ掛かりしか考えていなかった曲を1時間足らずで、1コーラス分書きあげる。想像していたよりは、だいぶクオリティが落ちた。
ここ数年、そこそこ聞ける曲はできるが、小躍りしたくなるような出来栄えはいつごろからか味わっていない。
自分の才能の限界なのかもしれないが、そういった曲をなんとか書きたいという一心で続けているわけだが…。
仮歌詞はあとで書くとして、早速、PCのDTMを立ち上げ、まずはイントロを制作していく。
正直、この段階であまり気が進んでいなかった…。
イントロの段階で、パッとしないどころか、なんか違和感。。。
ちょっと「う~ん」となったところで、「応答なし」状態になり、程なくDTMソフトが落ちた。
最近、作業中に頻繁に起こるやつだが、今回、これで「心が折れる」とはこういう事だなという状態になった。
ここで、この曲も、コンペもあきらめた。
この現象なんとかならないか…。8GBのメモリをもう1枚足して、16GBにした。
デフラグしたり、仮想メモリ なんちゃらかんちゃりもイジったり、、いろいろしたが、改善せず。
ここ13、4年、作曲にはCakewalk SONAR6を使用している。
バージョンアップすることもなく来てしまったのもあるが、いろいろ壁がある。。
①オーディオインターフェイスをなぜそうしたか忘れたが、USBではなくFireWireにしてしまった。
PCを変えるときにいろいろ大変になった…。
②モニター用のスピーカーが片方しかならないので、作業はヘッドホン。
長く作業してると耳が疲れて、なんかよくわからなくなる。
③フリーの音源素材を中心に使ってるが、導入しても結果、SONAR6では使えないものが多い。
有料の音源は使えないことを恐れて、なかなか導入に踏み切れない。
何とか使えているものもあるが、増えれば増えるほど、よくフリーズする?
④フリーの音源素材を操作する小ウィンドウがの画面内が表示されない。
⑤ヴォーカルの録音をした直後、すぐにフリーズすることがある。
上手く歌えた時のダメージは大きい。
⑥ここのところ、ギターの録音ができない。これは、ギター側の問題かもしれないが、
自分でギターを入れると、極端にクオリティーが下がるので、今は放置状態だが、時々、弾いた方が早いなと
思うことはよくある。
⑦このSONAR6より、新しいヴァージョンのCakewalk BandLabを無料で入手できたが、
互換性がない部分がままあり、SONAR6で制作したものがそのまま引き継げない。
そして、操作方法も、別のソフト?と思うくらい、わからんことが多い。
それくらい勉強しろよという話だが、、コンペに対応しながら、移行する力が湧かないでいる。
⑧BandLabをインストールしたせいなのか? それ以降SONAR6がよく落ちるようになった気がするのと、
意外にダメージが大きいのが、同時期に複数のファイルを同時に起動できなくなった。
ほかの曲で作成したデータをコピペできないという効率という面では致命的な状況。
こういうことってあるのかな???
誰か、“やさしく”教えて欲しい…。
おそらく、DTMを操る人たちからみれば、“怠惰”の壁というところだろうが…。
とにかく音がショボい。まぁセンスのある人なら、それでもなんとかするだろうから…、言い訳かもしれん。
今、私が使っているギターの音源はDSV GUITARというフリー音源を自分なりになんとか使っている。
それなりには、それなりだが、ミュートとか、ハーモニックスとかそういった機能がない。
↓ この曲は、それで何とか作っている。(まだ、工夫の余地はいろいろあるんですけどね…。)
DREAM AGAIN
私は、ブリッジミュートの音がとても好き(自分でギター弾くときはできない…、左手のミュートのみ)
ピッキングハーモニックスもガンガン入れたいのだが…。
島田さんは、これらをとてもセンスよく演奏してはりますね。
しかし、このギター音源には、そういう機能がないのだ。。たぶん…。
他のギター音源は、使えない状態なのだが、それらはまだBandLabなら、可能性がある。
Standard Guitarはフリーのギター音源だけど、こんなことができるらしい…。↓ ↓
…できるらしいが、ちょっと自分のことと思えない。
しかしながら、藁をもつかむ思いで、、SONAR6に、だが、しかし、導入は失敗した。。。
そんなこんなでBandLabを久しぶりに起動してみた。
冒頭の画像のように一応、取り込めた。まだ、全然、音が作れてないが、一応、音が鳴っている。
まだアンプシミュレーターも入れてないし、ディストーションを挿しても何も変わらない。。
しかし、、、標準でそこそこ音があるし、頑張れば、可能性はこちらのほうがあるのは確か。。
まだまだ、他にも壁はあるのだが、今のSONAR6を動かしながら、
BandLabも勉強を少しずつでも、やるしかないか…。(宮本)
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