昨日、娘が通院する病院で娘のコロナワクチン接種1回目を打っていただけることになった。
娘は生まれつき障がいがあり、県違いでもあるのでもう少し手続きとか面倒かと思ったが、案外あっさりと…。
障がいがあるだけに逆にワクチンを打つにも不安があり、ずいぶん家内は迷っていたようだ。
ワクチンが害になるのでは、という噂もあるし、、
ワクチンが絶対安全とは言い切れないが、何らかの害があるというもの眉唾物のようにも思う。
確実に思うのは、コロナに感染して死ぬより、ワクチンを打って死ぬ方が、
自分、または家族が選択してやったことなので、あきらめもつくかなと…。
そして私自身にその順番が回ってくれば、自分自身はともかく、職場や家族、バンドメンバーなど周囲の人に自分自身が感染して持ち帰らないことを思えば、まぁいいかなと…。
私も糖尿病で高血圧で、、基礎疾患持ちなので、それを理由に接種を早めることはできたが、
そこまではするつもりもなかったのだが…。
娘が接種する病院から1名のキャンセルが出たとのことで、急遽、私も一緒に接種させていただけることになった。
1回目の接種である。
私の84歳になる母が、既に先週2回目の接種を終えた。
1回目は、「痛かった」程度だったが、2回目の夜には、38度の発熱、翌日も37度。
しかし、その程度で、翌々日にはどうもなくなった。
さて、私の1回目の接種。
注射自体は痛いと聞いていたが、毎年打ってるインフルエンザの注射や何なら採血の注射の方が痛かった。
「えっもう終わり」くらいあっけなかった。娘もなんともなさそう。
特にしんどくなることもなく、その夜、普段、35度台から36.1くらいしかない私の熱が36.8にまでなった程度。
今日は、もとに戻っていた。打った方の腕は、確かにちょっとした筋肉痛程度には痛い。
両手首や腰や向う脛や足の指や、痛いところはたくさんあるが、それは元からだ。。
よく言われる「倦怠感」は、普段から、多少、「倦怠感?」あるので、巷でよく言われる「倦怠感」がどの程度のものなのか、よくわからない。
何日か後に血栓出来て亡くなった人もいるというから、先のことはわからないが、
とりあえず1回目は、無事終了でした!!
そうそう、、高校野球の地方大会が進みつつある。
そして、沖縄県は、私の予想はハズれたが、沖縄尚学が、まず最初の代表校となった。
昨年秋季大会に続く、優勝。おめでとうございます!
私の予想は、、、既に北北海道の旭川実、徳島の鳴門、そしてセンバツ4強、4年間県内で無敵で、
私の予想の中でも言葉は悪いが「安全パイ」と思われた仙台育英もまさかの敗戦。
予想している高校ではないが、長野ではセンバツ出場の上田西、佐久長聖、京都では龍谷大平安も敗戦。
各地で波乱含みだ。夏の大会の予想は、やはり難しいですなぁ。。。(宮本)