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第103回全国高等学校野球選手権大会出場校決定

本日、コロナの2回目のワクチン接種を受けてきました。

今のところ、特に不具合は起こっていません。明日はどうかな???


しかし、コロナの感染者数もえらいことになってきた。

無症状者も多いというから、巷でも感染している人は多いことだろう。。


なんやかんやあったオリンピックも、もうすぐ終わりだな。。。

次はいよいよ高校野球が始まる。。

高校野球出場校決定


さて、私の2年ぶりの出場校の予想、、図のように22校を的中させたが、

的中率44.9%で、目標の50%ならず。。今年はアカンかったな…と思ったのだが…。

ちょっと過去の戦績を調べてみると、、、

2019年19校、2018年19校、2017年19校。2016年17校、2015年21校、2014年19校。。


やたらと19校という数字が目につくが、、意外にも今年が最高記録だった。。。


今年はかなり本命志向で当てにいったが、少々荒れ気味に感じていたのだ。

鉄板予想と思っていた八戸学院光星、仙台育英、常総学院、東海大甲府、中京大中京が、予選で敗退。

東海大相模星稜が、コロナ感染者が出たということで、辞退となった。


甲子園が決まった中で、最後まで、出場校が無事に試合できることを願うばかりである。


さて、今年は、高校生の投手に逸材が多いと言われているが、1位で指名されそうな投手が、甲子園に来れなかった。プロで注目されている投手がいたとて、簡単には甲子園に来れない時代になった。


中京大中京の152km右腕:畔柳亨丞(くろやなぎきょうすけ)

市立和歌山の152km右腕:小園健太(こぞのけんた)

高知高校 152km右腕:森木大地(もりきだいち)


奇しくも3人ともMAX152kmで右腕。

甲子園で観たかったが、プロのスカウトは、ホッとしてるかもしれませんね。


甲子園出場組にももちろん注目選手はいますし、大会の中で浮上してくる選手もいるでしょうから、

対戦自体もですが、好選手の発掘も楽しみですね。


何はともあれ、無事に開催そして終了しますように!!(宮本)


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