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2021ドラフト阪神にはこの選手が欲しい-野手編-

捕手・内野手数年前の右肩腱板断裂以来、就寝中の痛みは無くなったものの、

機能的には、右上には上げられなくなり、キャッチボールなどは出来なくなって数年になるが、、、

今度は、左手首痛がひどくなり、肩から指先までだるいは、鈍痛で目覚めるは、、右も左もどうしょうもない。。。


で本題、先週、わが阪神がドラフトで狙いたい投手を挙げさせてもらった。

やはり、若手では、まだ20歳の西純矢、及川が、将来、期待できるが、

まだまだ20歳代前半の層が薄いのと、スアレスが抜けてしまうことも考えると、

将来性での獲得とともに、リリーフにも対応できる即戦力も欲しいところ…。


上位指名は、投手でいくとしても、将来有望な野手の獲得も必要だ。

今年は、投高打低といわれるドラフトで、打者の目玉は少ない。

投手を上位指名すると、野手の指名は難しくなる。


…とはいえ、今年ドラ6で大活躍(私は恥ずかしながら、ノーマークだった)の中野にしても25歳。

24歳は、小野寺、23歳は佐藤輝、栄枝(捕手)、小幡(21歳)、井上、遠藤、藤田(捕手)は20歳

他球団、特に広島、ヤクルトと比較すると、数年後に対する層は、厚いとはいえない。


まず、捕手も1人は指名しておきたい。

古賀悠斗(中央大)、岩本久重(早大)、久保田拓真(関大)という大学生がいるが、年齢層的には、高校生で。

高木翔斗(県岐阜商)は、中日とかが上位で動くだろうから、打者としても将来の長距離砲として期待できる

松川虎生(市和歌山)は、名付け親の祖父も喜んでくれるだろう。

投手の小園(市和歌山)とダブル獲りできれば、なんか夢があるが…。


野手は、やはり圧倒的にヤクルト、巨人にくらべると、本塁打不足。。

将来、大きいのを打てるパワーヒッターが欲しい。

私的には期待していた盛岡大付のパワーヒッターたちが、誰もプロ志望届を出さなかった。

内野手は、阪口楽(岐阜第一)が高校No1と言われているが、

阪神にはいないタイプのガタイのいい有薗直輝(千葉学芸)、栗飯原龍之介(東京学館)など高校生内野手。

外野手フォーマット外野手は大学生では、身体能力、飛距離抜群というブライト健太(上武大)、大学No1野手といわれる正木智也(慶応大)いるが、これも上位指名で消えるだろうから、、


強肩強打の福元悠真(大商大)粗さはあるが長打力のある鵜飼航丞(駒沢大)、左だが柳田二世と呼ばれる梶原昂希(神奈川大)あたり、、3,4位では残ってないか…

その場合は、やはり高校生外野手、オリ吉田タイプの前川右京(智弁学園)、鈴木誠也タイプ、吉野創士(昌平)、池田陵真(大阪桐蔭)、田村俊介(愛工大名電)なんかは、どこかで押さえときたい。


先週からを総括すると、、

1位指名は、森木(高知)小園(市和歌山)の高校生投手。

競合必至なので、外れたら、大学、社会人の先発・抑え両用即戦力投手を外れ1位で。

高校生投手を獲得できれば、2位、3位も即戦力投手、外れ1位の場合は、即戦力投手を2位まで。

1位候補は、時の運として、2位くらいで、椋木蓮(東北福祉大)、黒原拓未(関西学院大)

3位くらいで、翁田大勢(関西国際大)、山田龍聖(JR東日本)で指名できたら、、、贅沢だ。


上記次第だが、3、4位以降は、高校生野手、投手をバランスよく指名したい。

そして、下位指名で昨年の中野のようなファインプレー指名がでれば、言う事がない。


10月11日(月)ドラフト会議、、、楽しみですね。。(宮本)


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