無職のまま3月に突入した。ヤバイこのままだと4月に年齢がひとつ上がってしまう。。
それはそうと、最近「抜けきれないなぁ」と自省することが何度かあった。
2月2日のライブの際にリハでライブカフェのスタッフの方に「音が割れるから…」と注意を受けた。
いつ頃からだろうか、私は写真のようなマイクの握り方をしている。
スタジオでも、自宅で練習する時も、録音する時もだ。
どうしてこのような握り方をするようになったのか自分でもわからないのだが…。
私はボーカルの少し割れ気味の“音”は好きだが、たぶん音質も悪くなり、ハウリングを起こしやすいという事だろう。
確かに「マイクの正しい持ち方」からすると、厳密には指が少しでも掛かることもNGらしい。
…が、結局、本番でも治せなかった。。実際、何度かハウったので、ご迷惑をお掛けしてしまった。
それからの練習では、その握り方をしないようにしているのだが…、絶不調に陥ってしまった。
確かにハンドマイク以外で歌うのは苦手だったが、変なクセがついたものだ。
マイクの握り方と発声とはあまり関係ない気がするのだが、
力の入れ具合とかを調整する“何か”になっていたのか。。。 抜けきれない。
今、マイクとヘッドホンで練習しているが、いっそオフマイクで基本練習を行うなどが良いかも知れない。
しかし一体何をどうすれば…。 何とか治さねば。。
2月は結局、3社(通算4社)の面接を受けたが、、、
先日、面接へ行くと入口が閉まっており、呼び鈴みたいなものもない。(…それもどうやねん。)
それに入口には複数の企業名が書いてある。(何だか怪しげだ。)
仕方なく、携帯から電話を入れたが、「○○(前職の企業名)の宮本です。」と言ってしまった。
また、面接中も前職の業務の話をしている時、つい「弊社では…」とか言ってしまった。
そういえば、昨年面接を受けた時には、業務内容や製品についても細かく突っ込まれたので
「弊社」と言ってしまい、「申し訳ありません」と修正すること2回、「いいですよ。」と言ってくれたが、さらにもう1度やってしまい、その時はもう修正もしなかった。…で、熱く製品を語ってどうする。。。
職を離れてから、もう5ヶ月も経つのになぁ。。 次回のチャンス(あるのか?)までに治さんと。。
もうひとつ、私は相当な方向音痴だが、、
面接終了後に応接室から出る時、出口ではなく中へ入って行こうとして、失笑される失態を2連続でやってしまっている。
これは、たぶん治らんな。。
最後に。。
私は面接時に“正直すぎる”自分も治さねばならないと思っている。
何度か言わんでもいい事まで話してしまい「あっしまった!! 言っちゃった。」と思うことがあったからだ。
面接を受けた4社中唯一、次の選考に進みたいと思った企業で、性格検査のようなものを受けたのだが、、
YESの場合に○をする形式の質問内容にやたらと「恋愛に夢中になり、仕事に集中できなくなることがある」とか、
それに似たモノが結構な割合で出て来た。 これ、50歳近いおっさんが受ける内容なのか…、疑問だ。
その性格検査で、「自分は絶対できちゃった結婚はしない」という設問があった。
もちろん、今はあり得ないから「Yes」で○なのだが、、 その点では私には“前科”がある。
○をつけることができなかった。。 …なんか抜けきれない。。(宮本)
それはそうと、最近「抜けきれないなぁ」と自省することが何度かあった。
2月2日のライブの際にリハでライブカフェのスタッフの方に「音が割れるから…」と注意を受けた。
いつ頃からだろうか、私は写真のようなマイクの握り方をしている。
スタジオでも、自宅で練習する時も、録音する時もだ。
どうしてこのような握り方をするようになったのか自分でもわからないのだが…。
私はボーカルの少し割れ気味の“音”は好きだが、たぶん音質も悪くなり、ハウリングを起こしやすいという事だろう。
確かに「マイクの正しい持ち方」からすると、厳密には指が少しでも掛かることもNGらしい。
…が、結局、本番でも治せなかった。。実際、何度かハウったので、ご迷惑をお掛けしてしまった。
それからの練習では、その握り方をしないようにしているのだが…、絶不調に陥ってしまった。
確かにハンドマイク以外で歌うのは苦手だったが、変なクセがついたものだ。
マイクの握り方と発声とはあまり関係ない気がするのだが、
力の入れ具合とかを調整する“何か”になっていたのか。。。 抜けきれない。
今、マイクとヘッドホンで練習しているが、いっそオフマイクで基本練習を行うなどが良いかも知れない。
しかし一体何をどうすれば…。 何とか治さねば。。
2月は結局、3社(通算4社)の面接を受けたが、、、
先日、面接へ行くと入口が閉まっており、呼び鈴みたいなものもない。(…それもどうやねん。)
それに入口には複数の企業名が書いてある。(何だか怪しげだ。)
仕方なく、携帯から電話を入れたが、「○○(前職の企業名)の宮本です。」と言ってしまった。
また、面接中も前職の業務の話をしている時、つい「弊社では…」とか言ってしまった。
そういえば、昨年面接を受けた時には、業務内容や製品についても細かく突っ込まれたので
「弊社」と言ってしまい、「申し訳ありません」と修正すること2回、「いいですよ。」と言ってくれたが、さらにもう1度やってしまい、その時はもう修正もしなかった。…で、熱く製品を語ってどうする。。。
職を離れてから、もう5ヶ月も経つのになぁ。。 次回のチャンス(あるのか?)までに治さんと。。
もうひとつ、私は相当な方向音痴だが、、
面接終了後に応接室から出る時、出口ではなく中へ入って行こうとして、失笑される失態を2連続でやってしまっている。
これは、たぶん治らんな。。
最後に。。
私は面接時に“正直すぎる”自分も治さねばならないと思っている。
何度か言わんでもいい事まで話してしまい「あっしまった!! 言っちゃった。」と思うことがあったからだ。
面接を受けた4社中唯一、次の選考に進みたいと思った企業で、性格検査のようなものを受けたのだが、、
YESの場合に○をする形式の質問内容にやたらと「恋愛に夢中になり、仕事に集中できなくなることがある」とか、
それに似たモノが結構な割合で出て来た。 これ、50歳近いおっさんが受ける内容なのか…、疑問だ。
その性格検査で、「自分は絶対できちゃった結婚はしない」という設問があった。
もちろん、今はあり得ないから「Yes」で○なのだが、、 その点では私には“前科”がある。
○をつけることができなかった。。 …なんか抜けきれない。。(宮本)
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